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更新日:令和元(2019)年8月5日

手足口病について

手足口病について、本県の2019年第25週(6月17日~6月23日)の定点当たり患者報告数が5.13となり、国の定める警報基準値(5)を超えました。

また、同年第28週(7月8日~7月14日)には19.34となり、現行のサーベイランス体制が施行された1999年以降の最高値を記録しました。

手足口病は、乳幼児を中心に主に夏季に流行するウイルス性感染症ですが、今年は例年よりも早期に報告数の増加が認められています。

感染を予防するため、特に乳幼児と接する機会の多い保育所や幼稚園などでは、手洗いなどに努めましょう。

手足口病の週別定点当たり患者報告数の推移(第30週まで)

手有口病2019.30w

県内定点医療機関から報告された手足口病の保健所管内別報告数推移(第30週まで)

手有口病2019.30wHC

手足口病とは?

  • 手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。
  • 報告された患者のおよそ半数が1歳児であり、1~3歳児で全体のおよそ8割を占めています。
  • また、少数ですが、成人でも報告があります。
  • 例年、夏季に流行します。

感染経路は?

  • 飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。
  • この病気にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などでは、子ども達同士の生活距離が近く、乳幼児では原因となるウイルスに感染した経験のない者の割合が高いため、特に注意が必要です。

症状は?

  • 口の中や手足にあらわれる水疱状の発しんがみられます。
  • 3人に1人の割合で発熱がみられますが、あまり高くならないことがほとんどで、高熱が続くことも通常ありません。
  • ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気ですが、まれに合併症や心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺などにより重症化することがあります。

治療法は?

  • 治療薬はなく、対症療法となります。

予防するには?

  • 手足口病には有効なワクチンや、発病を予防できる薬はありません。
  • また、症状が治まった後も比較的長い期間、便などからウイルスが排泄されることがあるので、感染を予防するために、次のことを心がけましょう。
    • 大人も子供も、しっかりと手を洗いましょう。
    • おむつ交換など、排泄物を処理する時は適切に処理し、処理後もしっかりと手を洗いましょう。
    • タオルの共用は避けましょう。
    • 保育所や幼稚園などでは、遊具等も別にしましょう。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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