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更新日:令和5(2023)年9月29日

ページ番号:489601

(医療機関向け)新型コロナウイルス感染症患者の医療費公費負担について

令和5年10月1日から令和6年3月末までは下記の制度となります。

外来医療費にかかる公費負担について

  • 基本的に通常の保険診療です。
  • 定められた新型コロナウイルス感染症の治療薬について、一部自己負担が発生します。
  • 具体的な自己負担額の上限は、1回の治療当たり、医療費の自己負担割合が1割の方で3,000円、2割の方で 6,000円、3割の方で 9,000 円となります。
    ※対象薬は、経口薬「ラゲブリオ」、「パキロビッド」、「ゾコーバ」、点滴薬「ベクルリー」、中和抗体薬「ゼビュディ」、「ロナプリーブ」、「エバシェルド」に限られます。
    ※なお、国が買い上げ、希望する医療機関等に無償で配分している「ゼビュディ」、「ロナプリーブ」、「エバシェルド」については、引き続き、薬剤費は発生しません。
    ※公費支援の対象薬剤であっても、処方箋料、調剤料等は公費支援の対象外です。
  • 新型コロナウイルス感染症の治療薬の自己負担額を徴収する際には、患者の自己負担割合を必ず確認してください。

入院費用にかかる費用負担について

  • 基本的に通常の保険診療です。
  • 新型コロナウイルス感染症に係る入院医療費について、医療保険各制度における月間の高額療養費算定基準額(高額療養費制度の自己負担限度額)から、原則1万円を減額した額が自己負担の上限となるよう、一部自己負担額を補助します。
    ※リネン代等の医療保険の対象とならない費用や、高額療養費制度の対象外となる入院に係る食事代(標準負担額)は、公費支援の対象外です。
    ※新型コロナウイルス感染症以外の疾患の医療費は公費支援の対象外です。
  • 入院については、はじめに、新型コロナウイルス感染症治療薬を含む新型コロナウイルス感染症に係る全ての医療費からみた自己負担割合相当額が、医療保険各制度における高額療養費制度の自己負担限度額から原則1万円を減額した額に達するかどうかを判断することとし、
    (1)達する場合には、新型コロナウイルス感染症に係る患者負担額は、医療保険各制度における高額療養費制度の自己負担限度額から原則1万円を減額した額を適用します(新型コロナウイルス感染症治療薬の医療費については、新型コロナウイルス感染症に係る入院の医療費に含める)。
    (2)達しない場合には、医療保険各制度における高額療養費制度の自己負担限度額から原則1万円を減額する措置は適用せず、新型コロナウイルス感染症治療薬の患者負担額についてのみ、自己負担上限額を、医療費の自己負担割合が1割の方で3,000 円、2割の方で6,000 円、3割の方で9,000円とする公費支援を適用します(治療薬を除いた新型コロナウイルス感染症に係る入院医療費は、公費支援を適用せず、医療保険として請求する)。
  • 定められた新型コロナウイルス感染症の治療薬について、一部自己負担が発生します。
    ※対象薬は、経口薬「ラゲブリオ」、「パキロビッド」、「ゾコーバ」、点滴薬「ベクルリー」、中和抗体薬「ゼビュディ」、「ロナプリーブ」、「エバシェルド」に限られます。
    ※なお、国が買い上げ、希望する医療機関等に無償で配分している「ゼビュディ」、「ロナプリーブ」、「エバシェルド」については、引き続き、薬剤費は発生しません。
    ※公費支援の対象薬剤であっても、処方箋料、調剤料等は公費支援の対象外です。
  • 新型コロナウイルス感染症の治療薬の自己負担額を徴収する際には、患者の自己負担割合を必ず確認してください。

請求方法

患者における手続き

  • 患者個人から県への申請等はありません。
  • 入院の場合、入院期間中に医療機関に対して患者の所得区分が分かる情報を提供する必要があります。

医療機関における手続き

  • 県では、当該医療費に関する審査及び支払事務を、審査支払機関に委託しております。
  • つきましては、下記の公費負担者番号(両方または該当するもの)及び受給者番号により、審査支払機関にご請求ください。

公費負担者番号

   入院診療:28120707

   治療薬:28120806

 受給者番号:9999996(入院診療、治療薬共通)

 

【事務連絡】新型コロナウイルス感染症の令和5年10月以降の公費支援の費用の請求に関する診療報酬明細書の記載等について(PDF:130.2KB)

【事務連絡】新型コロナウイルス感染症の令和5年10 月以降の医療提供体制の移行及び公費支援の具体的内容について(PDF:842.7KB)