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更新日:平成30(2018)年8月6日

バイオマス利活用施設における二酸化炭素削減効果の評価

県では、南房総市にあるバイオマス利活用施設(バイオディーゼル燃料製造施設)における二酸化炭素排出量削減効果を評価した結果、年間約1万3千~1万6千kgの排出量を削減できることが分かりました。

評価対象施設

  • 南房総市千倉清掃センター(南房総市千倉町南朝夷789)内にあるバイオディーゼル燃料(BDF)製造施設を対象としました。/shigen/biomass/images/lca.jpg
  • 施設では、家庭や給食センターから集めた廃食用油を原料とし、BDFを製造しています。
  • 年間約6千~7千4百LのBDFを製造しています。
  • 製造したBDFは、ごみ収集車や千倉清掃センター内の重機に使用しています。

評価方法

  • 評価には、製品等の生産から廃棄まで一貫して定量的にエネルギー効率や環境への影響を評価するシステムであるLCA(ライフサイクルアセスメント)を用いました。
  • 平成20年度途中からBDFを製造し始めたため、平成21年度以降について、原料となる廃食用油の収集や、BDFの製造・使用工程での二酸化炭素排出量を計算し、軽油を使用し続けたと仮定した場合の二酸化炭素排出量と比較しました。

評価結果

  • 軽油を使用せず、BDFを製造・使用することにより、二酸化炭素排出量が年間約1万3千~1万6千kg削減できることが分かりました。

(単位:kg)

区分

BDFを製造しなかった場合の

二酸化炭素排出量

BDFを製造した場合の

二酸化炭素排出量

二酸化炭素排出

削減量

平成21年度

30,798

16,026

14,772

平成22年度

32,414

19,256

13,158

平成23年度

32,765

17,135

15,630

平成24年度

30,158

17,285

12,873

 

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