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更新日:平成31(2019)年2月6日

ページ番号:15531

平成27年度千葉県3R推進シンポジウムの開催結果

県では、3R(リデュース(ごみを減らす)、リユース(繰り返し使う)、リサイクル(資源として再利用する))を推進するため、県民の皆様を対象としたシンポジウムを開催しています。
今回のシンポジウムは、2020年に来る東京オリンピック・パラリンピックに向けた3R対策に着目し、「東京オリンピック・パラリンピックを契機とした3Rのあり方」と題し、ロンドンオリンピックでの3Rの取組事例を紹介していただき、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、千葉県内においてどのような3Rを推進したらよいのか、シンポジウムの参加者と講師とで意見交換を行いました。

開催結果の概要

開催日時

平成27年9月23日(水曜日・祝日)10時30分から12時まで

開催場所

会場の様子

幕張メッセ国際会議場・中会議室201(「エコメッセ2015inちば」会場内)

(千葉市美浜区中瀬2-1)

来場者数

58名

開催内容

講演(10時35分~11時15分)

講師

「みんなで創るオリンピック・パラリンピック」ーロンドンに学ぶ「ごみゼロ」への挑戦ー
講師:鬼沢良子氏(NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット事務局長)

2014年秋にロンドンへ視察に行かれ、関係者へのインタビューをされた鬼沢良子氏を講師に迎え、ロンドンでのオリンピック・パラリンピックでの3Rの取組事例について紹介していただきました。

【内容】ロンドンオリンピックでの「ごみゼロ戦略」
1.「持続可能性(サステナビリティー)専門チーム」の設置

「埋め立てごみをゼロに」を目標に、オリンピック開催の5年前から「持続可能性(サステナビリティー)専門チーム」を設置していました。
2.物品購入等の評価基準としてマネジメントシステムの導入
(1)どこで作ったか?(2)誰が作ったか?(3)何でできているか?(リユース、リサイクルできるか?)(4)包装材は?(過剰包装を避ける・個包装を避ける・リサイクル可能か?)(5)その後どこで使われ、どう処分されるか?といった評価基準を定め、納品事業者に基準を守るよう提示しました。その結果、事業者は「大会が終わってどう活用するか」を重視し知恵を出し、実例として、8万人収容のメインスタジアムは2.5万人収容のフットボール・サッカー場に改造し、解体した鉄柱は、橋梁工事で再使用するなど、大会終了後の再利用が徹底されました。
3.食品ごみの堆肥化
お皿、スプーンなどもバイオプラスチックとし、食品と一緒に堆肥化できるものとしました。
4.関係者への研修
「埋め立てごみをゼロに」「分別の徹底」といった「ごみゼロ戦略」の理念を、大会関係者20万人と7万人のボランティアに浸透させるため、研修を実施。マネジメントシステムで研修受講も条件としたため、理念の浸透が可能となりました。

講演資料(PDF:2,512KB)

意見交換(11時15分から12時00分)

意見交換

テーマ:東京オリンピック・パラリンピックを契機とした3Rのあり方ー千葉県からの発信ー
千葉県として、これから東京オリンピック・パラリンピックに向けた3Rの取り組みをどのように行ったらよいのか、来場者からの質問や意見を受け、講師からのアドバイスをいただきながら意見交換を行いました。

 

お問い合わせ

所属課室:環境生活部循環型社会推進課環境保全活動推進班

電話番号:043-223-2760

ファックス番号:043-221-3970

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