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ホーム > 県政情報・統計 > 電子県庁・ICT > ICT利活用の推進 > RPA実証実験に係る成果報告会の結果について

更新日:令和元(2019)年12月20日

RPA実証実験に係る成果報告会の結果について

県では、今年7月から9月にかけ、3つの所属の定型的な業務について、RPAの実証実験を実施しました。
この実証実験の成果を周知し、今後の業務効率化に資するものとするため、県・市町村職員向けの成果報告会を開催しました。

1.日時

令和元年11月26日(火曜日)午後1時30分から午後2時40分

2.場所

県庁本庁舎5階 大会議室

3.参加者

県・市町村職員:140名

4.内容

(1)RPA実証試験の概要

実証実験実施の背景、進め方等を説明【説明資料(PDF:162KB)

(2)実施業務の詳細

実証実験を実施した3業務の詳細や作業時間の削減効果等を説明

  1. 各市町村等の職員数の状況等に係る調査(市町村課)【業務詳細(PDF:90KB)
  2. 非常勤講師の報酬支払(東葛飾教育事務所)【業務詳細(PDF:97KB)
  3. 精神障害者保健福祉手帳交付業務(精神保健福祉センター)【業務詳細(PDF:100KB)

※併せて、RPAの稼働状況を収録した動画を上映

(3)質疑応答

問1

今後、RPAの導入をどのように進めていくのか。

答1

10月に実施した定型的な業務に関する調査等をもとに、幅広い業務で活用できないか検討中である。調査の中で「紙ベースの申請等をデータ化するのが大変」といった意見が多かったが、RPAは元となるデータが電子化されていないと活用できないので、そういった課題は電子申請等で対処する必要がある。今後は手続等の電子化とセットでRPAの導入を進めていきたいと考えている。

問2

RPAの導入により、チェック作業は軽減されるのか。

答2 元となるデータが正しければ転記ミスは無くなる。また、昨年度との比較をし、大きな乖離があった場合は赤字で表示するなど、チェック作業を効率化することもできるようになるので、ある程度の軽減効果はあると思われる。
問3 なぜ2つのツールで実証を行ったのか。また、導入時は業務毎にツールを変えるのか。
答3

シナリオは作成しやすいが一部機能に制約があるものと、機能的には優れているがシナリオ作成が難しいものを同じ業務に適用し、結果を比較したかったので、実証は2つのツールで行った。ただ、導入時は費用面から1つのツールで行うのが妥当。

問4 職員がRPAのシナリオを作ったり、修正することは可能か。
答4 担当課の意見の中でも職員がシナリオを作成するのは難しいのではないか、といった意見があった。ただ、RPAは現場主体で活用し、業務効率化を進めていくもの。各ツールとも作りやすく改良されているので、最終的には職員が作成・修正できるようになるのが望ましい。
問5 各業務でシナリオ作成にどの程度の時間がかかったのか。
答5 作成から稼働後の調整を含めて、概ね1業務・1ツールで3日程度。
問6 RPA稼働中に同じPCで文書作成等の作業ができるのか
答6 RPAが停止する可能性があるので、他の作業はできない。そのため、本格導入時は職員が普段使用するものとは別にPCを用意することとなる。

 

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