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更新日:令和4(2022)年3月28日
ページ番号:396766
日本語教室の運営
日本語支援Sクラス・日本語支援Mクラス及びクローバーカフェの運営
日本語教室委員会
大網白里市中央公民館が行っている「たのしい日本語教室」では対応することが困難な学習要望にも応えられるようにするため「日本語支援S・Mクラス」を運営する。また、在住外国人と地域住民の交流や情報交換の場として「グローバルカフェ」を併せて運営する。
大網白里市が平成27年に策定した「大網白里市多文化共生推進プラン」に謳われているコミュニケーション支援の一環として日本語教室を運営している。
これまで日本語教室は、ボランティア活動により行ってきたが、令和2年度から行政提案型住民協働事業となり、安定した事業の運営が可能となったことから、更に質の高い日本語教室とすることで、大網白里市の多文化共生の推進に寄与する。
新型コロナウイルスの影響により、コロナ禍前とは情勢が大分変わってきているが、その中でも「新しい生活様式」を取り入れ、地域の多文化共生活動に取り組んで行きたい。その一環として充実した日本語教室を運営していきたいと思っている。
新型コロナウイルス感染拡大の収束後、地域における新しい多文化共生社会の構築について勉強していきたいと思っている。
団体所在地 |
299-3263大網白里市柳橋801-16 |
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代表者 |
田村隆文(男性) |
電話番号 |
0475-73-2359 |
電子メール |
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取組み開始 |
令和2年4月1日 |
構成人数 |
38名(男性12名、女性26名) |
イベント情報など活動内容については、各地域づくり活動団体あて直接お問い合わせください。
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