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更新日:令和3(2021)年3月12日

ページ番号:412142

令和3年春の全国交通安全運動実施要綱

令和3年2月2日
千葉県交通安全対策推進委員会

  1. 運動名
  2. 期間
  3. 目的
  4. スローガン
  5. 重点目標
  6. 主唱
  7. 運動の重点目標と推進事項
  8. コラム

令和3年春の全国交通安全運動実施要綱(PDF:1,086.7KB)

1.運動名

令和3年春の全国交通安全運動

2.期間

運動期間:令和3年4月6日(火曜日)から4月15日(木曜日)までの10日間

              交通事故死ゼロを目指す日 4月10日(土曜日)

3.目的

入学・入園間もないこの時期は、道路の通行に慣れない多くの子供たちが交通事故に遭っている現状があります。また、急速に進む高齢化により、お年寄りが道路を横断中に事故に巻き込まれ死亡する割合が高いことから、この時期は、幼児・児童に、交通社会の一員としての自覚と基本的な交通ルールとマナーを身に付けさせるとともに、運転者には、子供や高齢者に対する保護意識をさらに醸成するなど、県民一人ひとりが交通ルールの遵守と交通マナーを実践し、交通事故防止の徹底を図ることを目的に実施します。

4.スローガン

~手をあげて じぶんでまもろう いのちのあいず~

5.重点目標

  1. 子供と高齢者の安全確保
  2. 安全運転の励行
  3. 自転車の安全利用の推進
  4. 飲酒運転の根絶

6.主唱

千葉県交通安全対策推進委員会

7.運動の重点目標と推進事項

(1)子供と高齢者の安全確保

  • 歩行者の交通ルール遵守の徹底

歩行中死傷者を年齢別に見ると、15歳以下では、7歳が最も多い現状があります。また、高齢者では、70歳代が多く事故に遭っている状況です。横断歩道の通行、信号の遵守など歩行者の正しいルール徹底が必要です。

  • 歩行者の安全確保

子供の通学中事故や、高齢歩行者の道路横断中事故が多く発生しています。また、飛び出しや無理な道路横断、日没前後にも交通事故に注意が必要です。

★推進事項 

  • 通学路など、子供が日常的に移動する経路における見守りを行いましょう。
  • 自宅に反射材が眠っていませんか?暗い時に外出する場合は、反射材を身につけると車からの発見が早まり事故防止に有効です。
  • 歩行者の交通違反が散見されます。大人が範を示しましょう。

(2)安全運転の励行

  • 運転者の交通ルール遵守の徹底

信号機の無い横断歩道で横断者がいる場合には車は停止しなければなりません。県内では未だ約7割が停止していない状況があります。

  • 妨害運転・迷惑運転等の啓発強化

いわゆる「あおり運転」や携帯電話使用などの「ながら運転」は、危険性と迷惑性の高い行為であり交通事故にも直結します。ルールとマナーを守り、お互いに思いやることが大切です。

★推進事項

  • 横断歩道手前での減速義務と歩行者がいる場合の停止義務の遵守による歩行者保護を徹底しましょう。(ゼブラ・ストップの広報啓発)
  • 妨害運転は、免許取り消しです。思いやり、ゆずり合いの気持ちを持って、「あおり運転」を根絶しましょう

(3)自転車の安全利用の推進

  • 自転車の交通ルール・マナーの周知徹底

昨年の自転車事故は、事故全体の約25%を占め、事故が減少する中、自転車事故の割合は増加しています。 

ちばサイクルールは、自転車利用時のルールを簡記したもので、広く周知する必要があります。

  • 自転車の安全利用の促進等

自転車事故では頭部への外傷が最も多く、自転車用ヘルメットの着用が有効です。また、自転車は自動車のような自賠責保険制度がありません。事故での多額賠償の事例も多く、自転車保険への加入が必要です。

★推進事項

  • 千葉県自転車条例」及び「ちばサイクルール」に基づく自転車の通行方法等の交通ルールとマナーを周知しましょう。
  • 自転車事故被害者の救済に資するための各種保険制度の普及啓発をしましょう。
  • 被害軽減に有効な自転車用ヘルメットの着用を促進しましょう。

あなたとみんなの命を守る「ちばサイクルール」

【自転車に乗る前のルール】

  1. 自転車保険に入ろう
  2. 点検整備をしよう
  3. 反射器材を付けよう
  4. ヘルメットをかぶろう
  5. 飲酒運転はやめよう

【自転車に乗るときのルール】

  1. 車道の左側を走ろう
  2. 歩いている人を優先しよう
  3. ながら運転はやめよう
  4. 交差点では安全確認しよう
  5. 夕方からライトをつけよう

(4)飲酒運転等の危険運転の防止

過去2年の飲酒運転では、50歳代が最も多く20歳代から40歳代までは高水準で横ばいです。二日酔いでの運転をしないように十分注意しま しょう。また、自転車の飲酒運転も摘発対象になります。特に、家飲み(宅飲み)では、飲酒量に注意し、飲酒後の運転はやめましょう。飲酒運転は重罪です。あなたや家族を不幸にします。絶対にやめましょう。

★推進事項 

  • 県では、飲酒疑似体験ゴーグルや飲酒運転根絶用DVD等の貸し出しを行っていますので、交通安全教育に活用してください。
  • 飲食店等で飲酒したら、ハンドルキーパーや運転代行等を利用し「運転しない、させない」を徹底しましょう。
  • 事業者の方は、就業時のアルコール点検の実施、飲酒運転根絶宣言をするなど、会社から飲酒運転を出さないよう取り組みましょう。

8.コラム

運転者の皆さんが利用している道路には、様々な道路表示がなされています。交通事故の発生が懸念される場所に、標識、注意喚起看板や道路表示などを設置し交通事故防止対策を行っています。ここではその一部を要約して紹介します。 道路走行中に、こんな表示を見たら、危険のサインです速度を落とし、十分な安全確認をお願いします。

  • 減速マーク

車線上に白色のドット線を設置して道路を狭く見せています。道路を狭く見せることで、減速効果があります。(優先関係を示すドット線とは異なる。)

この場所では、速度超過や追突事故が特に多く走行速度が速い等で、前方で停止している車や、路外から合流する車に対応できず事故が発生します。

  • カラー舗装

道路に滑り止めのカラー舗装を施しています。注意を喚起するべき箇所に設置されており、この場所では、主に交差点での出合い頭事故やカーブ等では速度超過による事故等が報告されています。
このほか、バスレーン、歩行者保護の場所などは別の色(緑や茶)を使用している場合があります。

※写真は、カラー舗装部分を画像処理しています。 

カラー舗装

  • ゾーン30(路面表示)

区域(ゾーン)を定めて30キロの速度規制等を実施しており、区域の出入口に設置しています。区域内は生活道路であり、速度抑制や抜け道利用する行為の抑制等を図る保護対策です。(標識のみの場合あり。)区域内は歩行者や自転車の通行が多い場所なので、速度を守って安全に通行してください。

ゾーン30

 

お問い合わせ

所属課室:環境生活部くらし安全推進課交通安全対策室

電話番号:043-223-2263

ファックス番号:043-221-2969

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