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更新日:平成30(2018)年4月1日

放射線科診療案内

診療日程

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医師

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尾形
(午前のみ

予約のみ)

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業務内容

私達は各科の腫瘍専門医共同して治療にあたります。放射線治療には、放射治療単独の他、手術と併用する術前・術後放射線療法、抗腫瘍薬を併用する化学放射線療法があり、目的としては、悪性腫瘍を治癒させる為の根絶治療、手術後の再発防止のための補助療法、骨転移の疼痛を除去するなどの緩和療法があります。患者さんの各々のコンディション(疾患の種類と進展範囲、合併疾患、年齢など)にあわせて、最も好ましい治療方法を決定します。また治療期間中、治療後、必要に応じて診察し治療効果の判断や副作用が出ていないかをチェックします。

放射線治療とは

悪性腫瘍を治療するのに効果的な高圧X線という放射線を使った治療です。放射線は目に見えず、体に当たっても何も感じません。病気の細胞は放射線に当たると徐々に死滅していきます。病巣部位に出来るだけ限局するように放射線が当たるように、治療スタッフ(放射線治療医師、放射線治療技師、放射線科看護婦)が治療計画を行います。ですから、放射線を使えば体をほとんど傷つけずに、そして正常な機能を大きく損なうことなく治療することができます。ただ、放射線治療は予定された一定期間行わないと効果ありませんので途中で止めないようにしてください。

放射線について詳しく知りたい方は放射線の基礎知識をご覧ください

対象疾患

  • 食道癌(抗腫瘍薬を同時併用する化学放射線療法、術前術後の補助療法など)
  • 肺癌(抗腫瘍薬を同時併用する化学放射線療法、術前術後の補助療法など)
  • 直腸癌(術前術後の補助療法など)
  • 肝癌、膵臓癌(抗腫瘍薬動脈内投与などと併用する化学放射線療法など)
  • 胆管癌(ステントなどによる胆管拡張術を併用する放射線療法)
  • 子宮癌(術前術後の補助療法、手術不能例への根治的放射線療法など)
  • 乳癌(乳房温存手術後の乳房照射療法など)
  • 咽頭、喉頭癌その他の頭頚部領域腫瘍(機能温存目的の根治的放射線療法など)
  • 脳腫瘍(術前術後の補助療法、手術不能例への根治的放射線療法など)
  • 膀胱癌(抗腫瘍剤に併用する化学放射線療法など
  • 前立腺癌(機能温存目的の根治的放射線療法など)
  • 骨腫瘍(術前術後の補助療法、骨転移の疼痛除去目的の緩和療法など)
  • 悪性リンパ種などの血液腫瘍(抗腫瘍剤に併用する化学放射線療法など)
  • 小児腫瘍(術前術後の補助療法、抗腫瘍剤に併用する化学放射線療法など)

また、千葉県立がんセンターなど他施設との共同治療も盛んに行なわれております。

放射線照射装置

放射線(主に高エネルギーX線)を照射して治療を行います。
照射は、ある日数続けて行います。
また、輸血の際に起こり得る、免疫反応を押さえるための、血液照射もこの機械で行います。

放射線照射装置