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更新日:令和2(2020)年1月17日

放射線科診療案内

診療日程

曜日

月曜

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

医師

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尾形
(予約のみ)

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業務内容

当科では、各科の医師と連携して治療にあたります。放射線治療には、放射治療単独の他、手術と併用する術前・術後放射線療法、抗腫瘍薬を併用する化学放射線療法があり、目的として、悪性腫瘍を治癒させる為の根絶治療、手術後の再発防止のための補助療法、骨転移の疼痛を除去するなどの緩和療法があります。

患者様の各々のコンディション(疾患の種類と進展範囲、合併疾患、年齢など)にあわせて、最も好ましい治療方法を決定します。また治療期間中、治療後、必要に応じて診察を行い、治療効果の判断や副作用が出ていないかをチェックします。

放射線治療とは

悪性腫瘍を治療するのに効果的な、高圧X線という放射線を使った治療です。

放射線は目に見えず、体に当たっても何も感じませんが、病気の細胞は放射線に当たると徐々に死滅していきます。病巣部位に出来るだけ限局して放射線が当たるように、治療スタッフ(放射線治療医師、放射線治療技師、放射線科看護師)が治療計画を行います。ですから、放射線を使えば体をほとんど傷つけずに、そして正常な機能を大きく損なうことなく治療することができます。

ただし、放射線治療は予定された一定期間行わないと効果がありませんので、途中で止めないようにしてください。

主な治療対象疾患

  • 食道癌(抗腫瘍薬を同時併用する化学放射線療法、術前術後の補助療法など)
  • 肺癌(抗腫瘍薬を同時併用する化学放射線療法、術前術後の補助療法など)
  • 直腸癌(術前術後の補助療法など)
  • 肝癌、膵臓癌(抗腫瘍薬動脈内投与などと併用する化学放射線療法など)
  • 胆管癌(ステントなどによる胆管拡張術を併用する放射線療法)
  • 子宮癌(術前術後の補助療法、手術不能例への根治的放射線療法など)
  • 乳癌(乳房温存手術後の乳房照射療法など)
  • 咽頭、喉頭癌その他の頭頚部領域腫瘍(機能温存目的の根治的放射線療法など)
  • 脳腫瘍(術前術後の補助療法、手術不能例への根治的放射線療法など)
  • 膀胱癌(抗腫瘍剤に併用する化学放射線療法など
  • 前立腺癌(機能温存目的の根治的放射線療法など)
  • 骨腫瘍(術前術後の補助療法、骨転移の疼痛除去目的の緩和療法など)
  • 悪性リンパ種などの血液腫瘍(抗腫瘍剤に併用する化学放射線療法など)
  • 小児腫瘍(術前術後の補助療法、抗腫瘍剤に併用する化学放射線療法など)

また、千葉県がんセンターなど他施設との共同治療も盛んに行なわれております。

放射線照射装置

放射線(主に高エネルギーX線)を照射して治療を行います。
照射は、ある日数続けて行います。
また、輸血の際に起こり得る、免疫反応を押さえるための、血液照射もこの機械で行います。

放射線照射装置

外来診療

非常勤医師1名体制で担当しています。

医師名 資格など

尾形 均

(水曜日)

日本放射線医学会専門医(放射線治療)

日本放射線腫瘍学会認定医

第一種放射線取扱主任者

医学博士

入院診療

各診療科の主治医と連携し、入院患者への放射線治療も実施しております。