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更新日:平成30(2018)年11月28日

平成26年度東葛テクノプラザ指定管理者管理運営状況評価について

1.概要

(1)施設名等

施設名

千葉県東葛テクノプラザ

指定管理者

公益財団法人千葉県産業振興センター

指定管理期間

平成23年度から平成27年度

評価対象年度

平成26年度

第三者評価の有無(今回)

施設所管課

商工労働部産業振興課

(2)施設の設置目的等
設置目的 県内企業の研究開発等(生産、販売若しくは役務の提供の技術に関する研究開発、その成果の利用又は当該成果の利用のために必要な需要の開拓をいう。以下同じ。)を支援するとともに、研究開発等を行う者の創業を支援することにより、新たな事業分野の開拓を図り、もって本県の産業の振興に資する。
指定管理者が行う
業務の範囲
  • <1>研究開発室等の提供
  • <2>研修、会議、展示会等のための施設の提供
  • <3>研究開発等のための技術指導及び機器の貸付け
  • <4>研究開発等に資する情報の提供
  • <5>その他入居企業への支援等、テクノプラザの設置の目的を達成するために必要な業務
(3)施設の運営状況
年度 入居室数
※1
事業費等の内訳(千円)
指定管理料
(A)
その他維持
管理費(B)※2
事業費総額
(A+B)
使用料等
県収入(D)
県の収支
(D-A-B)
H24 47 233,256 6,139 239,395 93,632 ▲145,763
H25 44 233,256 4,746 238,002 106,286 ▲131,716
H26 48 239,921 10,059 249,980 120,262 ▲129,718

※1年度末時点における入居室数(全51室)

※2維持補修費、委託料、工事請負費、備品購入費(指定管理料に含まれるものを除く。)

2.評価結果

(1)管理運営状況評価

評価項目

評価

評価理由等

管理業務の実施状況に関する事項

施設の設置目的・法令等の遵守等※

A

千葉県東葛テクノプラザ設置管理条例等に基づき、適正な管理運営を行った。

安全性の確保

A

消防署員立会のもと、消防訓練を実施した。

警備については、再委託により計画どおり実施した。

適切な管理運営

A

再委託により、清掃及び施設管理を適切に実施した。

適切な施設の現況調査報告等により、県による速やかな施設修繕に貢献した。

各種団体等の視察を積極的に受け入れた。

試験機器の不具合や貸付料の納入状況報告については、若干の遅延が見受けられた。

適切な財産管理

A

県保有の財産部分について、協定上の指定管理者負担となっている機器・設備の保守を専門機関に委託するとともに、小規模修繕(不具合箇所修理)を実施する等、適切に対応した。

事業の企画運営に関する事項

事業の実施

(必須事業)

A

研究開発室等の提供のため、入居募集を3回実施した。

試験機器を活用し、依頼試験や機器の貸付等、技術支援業務を実施した。

会議室等の利用を承認し、使用料を徴収して県に納付した。

地域や大学等との交流事業を通じて産学官連携業務の推進を図った。

サービスの向上

自主事業

地域の連携等

S

入居企業間の交流を促進するため定期的に交流会を開催し、企業間のネットワークづくりに努めた。

ベンチャー企業等の経営力改善のため、「技術経営実践講座」を実施した。

「イブニングセミナー」及び「技術講習会」を実施し、企業の技術力向上を図った。

夏休み科学教室を開催し、地域貢献を図った。

起業を志す者を支援する事業を計画する等、新たな事業に取り組んだ。

施設利用状況に関する事項

A

会議室・研修室の利用件数は前年度を下回ったが、年度末時点における研究開発室等の入居率や機器貸付件数は、前年度を大きく上回った。

管理運営体制

A

経験豊富な技術職員、インキュベーションマネジャー等を配置し、適切な運営体制を有している。

収支状況

A

施設の管理・運営に係る経費は、指定管理料の範囲内に収まっている。

指定管理者の財務状況は、健全と認められる。

利用者意見の反映

利用者満足度

A

入居企業に対し、施設及び支援事業についてのヒアリングを実施し、利用者の利便性向上に取り組んだ。

施設に対する要望については、速やかな対応を図るよう留意している。

総合評価

良好

 
(2)特記事項

特に評価される点

起業を志す者を支援する事業を計画して募集を行う等、新たな事業に積極的に取り組んだ。

次年度に向けて

改善が望まれる点

会議室・研修室の利用率を向上させる方策を検討すること。

試験機器の不具合や機器貸付料等の納入状況については、遅滞なく県に報告すること。

前年度評価で改善が望まれると指摘された点とその改善状況

研究開発室等の入居室数は高い入居率を維持し、年度末時点でも前年を上回った。

自主事業については、既存事業だけではなく新たな取り組みも実施した。

機器貸付料の納入状況報告遅延については、今年度も若干見受けられたため、さらに改善してほしい。

3.評価基準

(1)各項目の評価の基準
基準 評価 対応数値
事業計画を上回っている
期待する水準を上回っている
達成度イメージ:110%以上

S

3

ほぼ事業計画どおりである
ほぼ期待する水準どおりである
達成度イメージ:90%以上~110%未満

A

2

一部分を除き、事業計画どおりである
一部分を除き、期待する水準どおりである
達成度イメージ:70%以上~90%未満

B

1

事業計画を大幅に下回っている
期待する水準に達していない
達成度イメージ:70%未満

C

0

(2)総合評価の基準
総合評価

基準

優良 すべての項目が2.0以上で、各項目の数値の平均が2.5以上の場合
良好 各項目の数値の平均が2.5以上であるが1.0以下の項目がある場合
各項目の数値の平均が2.0以上2.5未満の場合(ただし、1.0以下の項目は全体の3割以内)
一部良好でない 各項目の数値の平均が2.0以上だが、1.0以下の項目が全体の3割を超える場合
各項目の数値の平均が1.5以上2.0未満の場合
良好でない 各項目の数値の平均が1.5未満の場合
0点の項目がひとつでもある場合
※印の項目(重要項目)に1.0以下の項目がひとつでもある場合
1.0以下の項目が全体の7割以上の場合

各項目の評価を対応数値に従い数値化し、総合評価を行う。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:商工労働部産業振興課産業技術班

電話番号:043-223-2718

ファックス番号:043-222-4555

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