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更新日:平成30(2018)年1月23日

プロ農家育成インターンシップ事業について

1.事業の趣旨

本県において、農業者の高齢化や従事者の減少により農業生産力の低下が懸念されており、農業の担い手の確保育成は喫緊の課題となっています。
そこで、本事業により、新規就農希望者が高い生産技術・経営能力と指導力を持った受入農家又は法人の下で研修を行うことで、プロ農家として自立できる農業技術・経営手法を習得するとともに、農村地域へ溶け込めるよう支援します。

2.事業対象者

研修生の要件

本事業で対象となる研修生は、以下の要件をすべて満たす方とします。

  • (1)農業経営者となることに強い意欲があること。また、明確な就農ビジョンを持っていること。
  • (2)研修終了後、原則として1年以内に研修地域内で就農を目指すこと。なお、就農希望地での研修が難しい場合は、他地域(県内に限る)への就農も認める。
  • (3)原則として県立農業大学校農業研修科の農業者養成研修修了生に準ずる技術・知識を有していること。なお、親元就農者であっても、新たな部門を起こすなど研修が必要な場合は、対象者とすることができる。
  • (4)就農予定時における年齢が18才以上65歳未満であること。
  • (5)事業実施主体のコーディネートにより研修すること。
  • (6)その他、受入農家等の受入要件を満たすこと。

研修先の要件

本事業で対象となる研修先は、以下の要件をすべて満たす者とする。

  • (1)受入農家等として登録している者であること。
  • (2)受入農家等の経営主が研修生の3親等以内の者でないこと。
  • (3)研修生と常勤の雇用契約を結んでいないこと。また、研修生を労働者として扱わないこと。

受入農家等

本県では、以下の要件を満たし、本事業の趣旨に賛同して頂いた農家または法人を受入農家等として登録しています。

  • (1)千葉県指導農業士または農業次世代人材投資事業に係る研修機関等認定要領に基づく知事が認めた先進農家、先進農業法人等であること。
  • (2)原則として6か月以上かつ1か月につき50時間以上の研修を実施できること。
  • (3)関係機関と協力し、就農定着に向けた支援(農地の確保支援、就農後の相談等)を行うことができること。

平成29年3月現在、103件の受入農家を登録しています。

受入農家リスト(PDF:250KB)

3.研修期間及び研修時間

原則として6か月以上2年以内、1か月に50時間以上

4.問い合わせ先・申し込み先

就農予定地(就農希望地)を管轄する県農業事務所改良普及課

県農業事務所一覧

5.事業実施までの流れ

(1)新規就農希望者の研修相談

研修を希望し、要件を満たす新規就農希望者は、研修予定地(就農予定地)を管轄する農業事務所において、研修希望品目などについて相談して頂きます。

(2)農業事務所によるマッチング

農業事務所は新規就農希望者の希望にあった受入農家を選定し、三者による面談等により研修の実施を決定します。

(3)研修計画の作成

マッチングが成立した場合、農業事務所は研修希望者及び受入農家等との協議のうえ、研修計画を作成します。

(4)事業開始

この研修計画を農林水産部長が承認すれば、事業開始となります。

6.その他

本事業による研修については、農業次世代人材投資事業の要件を満たせば、交付対象となりますので、御相談ください。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:農林水産部担い手支援課就農支援班

電話番号:043-223-2904

ファックス番号:043-201-2615

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