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更新日:平成30(2018)年11月12日

多数傷病者発生合同災害訓練について

千葉県救急医療センターでは、「災害拠点病院」としての機能を高めるため、例年、局地災害が発生し、多数の傷病者が発生したことを想定した『多数傷病者発生合同災害訓練』を、千葉市立海浜病院、千葉市美浜消防署と共催で実施しています。

本年度も、ドクターピックアップによる医師・看護師の災害現場出動やDMAT(災害派遣医療チーム)の現場出動なども行い、災害発生時の対応力向上を目的にした実践的な訓練を実施しました。

1.日時

平成30年10月27日(土曜日)9時30分~12時00分(災害発生時刻は9時45分)

2.場所

病院:千葉県救急医療センター・千葉市立海浜病院

災害現場:千葉市美浜区内某所を想定

(被災者の搬出元は、印旛沼下水道事務所の敷地を予定していましたが、雨天のため千葉市立海浜病院ロビーに変更)

3.内容

美浜区内某所で事故が発生し、多数の傷病者が発生。症状の重い40人程度の患者を救急隊が両病院に搬送。徒歩等で来院した軽症者を合わせ、70名程度の傷病者を両病院が診察・処置する。軽症者・中等症者は主に海浜病院へ、重症者は主に救急医療センターへそれぞれ搬送する。

  • (1)災害対策本部の設置
  • (2)現場トリアージ(治療の優先度を決定すること)の実施
  • (3)DMATの現場出動
  • (4)臨時病棟の設営
  • (5)災害現場からの患者搬送
  • (6)重中軽症患者に対する救急治療の実施
  • (7)ドクターピックアップ方式による医師・看護師の災害現場出動及びヘリコプターによる患者搬送

4.参加者

千葉県救急医療センター職員・千葉市立海浜病院職員

千葉市美浜消防署職員・千葉市医師会所属医師・学生ボランティア

参加者総数:負傷者役を含め約300名