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更新日:令和6(2024)年3月21日
ページ番号:314305
本資料は、県内の全高等学校、特別支援学校高等部が高大連携に取り組むことができる環境の整備を図るため、県内の大学・短期大学の御協力を得て、各大学・短期大学の今年度の高大連携に関する取組予定調査を取りまとめたものです。
以下の点に御留意の上、各高等学校、特別支援学校高等部において、これらの大学・短期大学との高大連携に取り組む御意向がある場合には、各大学・短期大学の窓口へ御相談ください。
利用の手引き
高大連携関連部分抜粋 新みんなで取り組む「教育立県ちば」プラン
高等学校学習指導要領における「高大連携」「高大接続」に関する記述
学校外活動に対する単位認定について
県立学校における学校外の学修の単位認定に係る指針
各大学・短期大学の取組内容及び補足資料を掲載
基本的には大学・短期大学ごとに作成しましたが、学部等ごとに担当窓口部署が異なる場合には、学部等ごとで作成しました。その場合、学校名の後ろに括弧書きで学部等名を記載しています。
例)○○大学(○○学部)
大学・短期大学が令和5年度に実施が可能な高大連携に関する取組内容について、実施の有無、経費の要不要について「○△×」の3段階で記載しています。
但し、「○△×」の捉え方が、依頼校と大学側で必ずしも一致するとは限りません。あくまでも目安ですので、詳しくは担当窓口部署に御相談いただくことが必要です。
大学・短期大学が実施可能な(1)から(8)の取組について記載しています。
((1)から(8)は、エクセル内では丸付き数字です。)
「○」実施可能、「△」要相談、「×」実施不可能、「△」は、「内容等によっては可能」を意味します。詳細は担当窓口部署に直接御相談ください。
また「○」であっても、必ず担当窓口部署に御確認ください。
高大連携に関する取組で、依頼校又は高校生が経費を負担する必要があるかどうかについて記載しています。
「○」経費必要、「△」要相談、「×」経費不要、「△」は、場合によっては経費不要というものですので、担当窓口部署に御相談ください。
また、「×」であっても、必ず担当窓口部署に御確認ください。
なお、依頼校又は高校生の経費負担として考えられる例は以下のとおりです。
教育庁内の担当課を通して実施している場合は「担当課名」等を、該当の高等学校と直接やり取りしている場合は「該当高等学校」と記載しています。
大学・短期大学に問い合わせをする際に、高大連携の担当となる窓口部署を記載しています。
大学・短期大学が、高大連携の問い合わせを受付可能な曜日、時間帯を記載しています。
問い合わせをする際の担当窓口部署の電話番号を記載しています。
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