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報道発表案件

更新日:令和2(2020)年9月16日

ページ番号:389432

県立房総のむら 屋外展示「千葉のまつり」の開催について

発表日:令和2年9月15日
千葉県立房総のむら

 まつりには、神を祀(まつ)る儀式としての「神事」と神と人とが飲食する「直会(なおらい)」、饗宴の中で演じられる「芸能」などがあり、厳粛な中にもハレの行事としての開放感があります。
今回の展覧会では、屋外展示として房総のむらの上総・下総・安房の3つの農家を会場に各地域の特色あるまつりを関係資料や映像によって紹介します。
なお、展示資料の中には「疫病退散」を祈願するものもあり、新型コロナウイルス感染症を乗り越える願いも込めて実施いたします。

「柳楯」の巡行

「柳楯」の巡行(市原の柳楯神事)

開催期間

令和2(2020)年10月3日から令和2(2020)年11月23日 午前9時00分~午後4時30分まで

開催場所

名称 千葉県立房総のむら
住所 千葉県印旛郡栄町龍角寺1028
電話 0476-95-3333
ホームページ 県立房総のむらホームページ外部サイトへのリンク

内容

■概要
1名称
 令和2年度屋外展示「千葉のまつり」

2会期
 令和2年10月3日(土曜日)~令和2年11月23日(月曜日・祝日)

3会場
 県立房総のむら(印旛郡栄町龍角寺1028)
 主会場 上総・下総・安房の各農家

4利用案内
(1)開館時間 9時~16時30分
(2)休館日 月曜日(月曜日が祝日あるいは振替休日に当たる場合は、翌日休館)

5展示内容【主な展示資料】
○第1章 上総のまつり
「市原の柳楯(やなぎたて)神事」(市原市市原・八幡(やわた)) 県指定無形民俗文化財
神事に奉仕する司家(つかさけ)で製作された「柳楯」が地区の神社等を巡行(じゅんこう)し、飯香岡八幡宮(いいがおかはちまんぐう)に到着して「まつり」が開始される。神送りの古い姿と考えられるまつりです。
【柳楯、司家の巡行時の衣裳(裃(かみしも)・一文字笠(いちもんじがさ)等)、祭礼映像の放映など】

○第2章 下総のまつり
「山倉(やまくら)の鮭祭り」(香取市山倉) 県指定無形民俗文化財
神饌(しんせん)として鮭が重要な役割を果たす珍しい祭「まつり」です。由来では、遡上した鮭を捧げて祈祷したところ病魔が退散したと伝えられています。
【神事の用具(本膳・御神鏡(ごしんきょう)・御神酒鈴(おみきすず)・鮭(剥製(はくせい))、祭礼映像の放映など】

○第3章 安房のまつり
「白間津(しらまづ)のオオマチ」(南房総市千倉町白間津) 重要無形民俗文化財
4年に一度行われるムラ総出の大祭です。まつりは2人の少年(日天(にってん)・月天(がってん))の長期間の「物忌み」から始まり、各年齢集団によって神事や芸能が3日間にわたって行われます。
【日天・月天やささら踊りの衣裳や用具、ウチカザリの再現、祭礼映像の放映など】

6関連行事 (一部抜粋)
○講演会
「千葉の浜降(はまお)り祭り」 
日時:10月18日(日曜日)13時30分~15時30分
会場:総屋2階 
講師:髙橋克(たかはしまさる)氏(江戸川大学教授)

○ウォークラリー「千葉のまつり展示めぐり双六(すごろく)」
日時: 開催期間中随時参加できます。 

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止及び内容が変更となる場合があります。
県立房総のむらホームページでご確認ください。

費用

■入場料 一般300円、高校・大学生150円 ※65歳以上と中学生以下・障害者手帳をお持ちの方は無料 展示料金:入場料に含まれています。

お問い合わせ

所属課室:教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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