ここから本文です。

ホーム > イベント情報 > イベント・講座・セミナー > 県立美術館 特別展「絵のみち・祈りのこころ-日本画家 後藤純男の全貌-」の開催について

報道発表案件

更新日:令和元(2019)年10月19日

この催し(又は募集)は終了しました。

県立美術館 特別展「絵のみち・祈りのこころ-日本画家 後藤純男の全貌-」の開催について

発表日:令和元年10月18日
千葉県立美術館

 県立美術館では大和古寺(やまとこじ)など、歴史を積み重ねてきた景観の美を、荘厳な雰囲気で描き戦後の日本を代表する日本画家、後藤純男(ごとうすみお)の展覧会を開催します。
 後藤は、千葉県東葛飾郡木間ヶ瀬村(きまがせむら)(現在の野田市)の真言宗の仏門に生まれ、僧侶となる修業を続けながら絵を描き、22歳のときに院展(日本美術院展)入選を契機に画業に専念しました。院展では日本美術院賞(大観賞)、内閣総理大臣賞等を受賞するほか、日本芸術院賞・恩賜賞を受賞するなど輝かしい実績を残しました。
 この展覧会では、後藤の初期から晩年期までの作品を、院展出品作を中心に構成し、さらに奈良・長谷寺(はせでら)に奉納された襖絵を期間限定で特別展示するほか、東京・高幡不動尊金剛寺(たかはたふどうそんこんごうじ)の襖絵を展示し、画家の画業を過去最大規模で紹介します。

県立美術館令和元年度特別展ちらし(表)

千葉県立美術館令和元年度特別展ちらし(表)

県立美術館令和元年度特別展ちらし(裏)

千葉県立美術館令和元年度特別展ちらし(裏)

開催期間

令和元(2019)年11月2日から令和2(2020)年1月19日 午前9時~午後4時30分

開催場所

名称 千葉県立美術館
住所 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
電話 043-242-8311
ホームページ 千葉県立美術館ホームページ外部サイトへのリンク

内容

■主催
千葉県立美術館

■特別協力
後藤純男美術館

■会場
千葉県立美術館 第1・2・3・8展示室
〒260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1

■休館日 毎週月曜日、年末年始(12月28日~1月4日)
※ただし11月4日(月曜日・振替休日)、1月13日(月曜日・祝日)は開館し、11月5日(火曜日)、1月14日(火曜日)は休館

■後援
流山市、野田市、野田市教育委員会、埼玉県北葛飾郡松伏町、北海道空知郡上富良野町、NHK千葉放送局、千葉テレビ放送、ベイエフエム、千葉県ケーブルテレビ協議会、千葉日報社、朝日新聞社千葉総局、産経新聞社千葉総局、東京新聞千葉支局、日本経済新聞社千葉支局、毎日新聞千葉支局、読売新聞千葉支局(順不同)

■関連事業(1)
美術講演会(草薙奈津子(くさなぎなつこ)氏(平塚市美術館館長))「後藤純男と戦後日本画」
【日時/会場】令和元年11月16日(土曜日)14時~15時30分 / 美術館講堂
【参加費】無料(先着180名) ※特別展観覧は、別途、入場料が必要です。

■関連事業(2)
ワークショップ「もこもこもりあげ!いわえのぐ」
【講 師】早川実希(はやかわみき)氏(日本画家)、森永悠太(もりながゆうた)氏(日本画家)
【日時/会場】令和元年12月14日(土曜日)13時~15時30分 / 美術館アトリエ棟
【定員/申込】小学生20名(応募多数の場合は抽選)
※申込方法及び申込先はちらし参照
往復はがき、またはFAX、Eメールで事前申込(締切:11月27日(水曜日)必着)
【参加費】1,000円

■関連事業(3)
学芸員によるギャラリートーク
【日時/会場】開催期間中の毎週日曜日 13時30分~ ※事前申し込みは不要です。
【参加費】無料 ※別途、入場料が必要です。


■概要と見どころ
千葉県東葛飾郡木間ヶ瀬村(現在の野田市)に生まれた日本画家・後藤純男(ごとう すみお:1930 – 2016 )は、千葉県を代表するのみならず、戦後の日本画壇をけん引した画家の一人です。22歳で院展初入選、32歳のとき、千葉県流山市に居を構え、同地を拠点に制作に励み、65回の院展入選を果たしました。
 この展覧会では、後藤の初期から晩年期までの作品を、院展出品作を中心に構成するとともに、その生涯の画業を時代を追いながら、(1)近隣風景、(2)滝シリーズ、(3)大和古寺、(4)中国の風景など、モチーフに注目して紹介します。さらに奈良・長谷寺に奉納された襖絵《夏冬山水(かとうさんすい)》1993年を期間限定(12月10日~会期終了まで)で特別展示するほか、東京・高幡不動尊金剛寺の襖絵《桂林山水朝陽(けいりんさんすいちょうよう)・夕粧(せきしょう)》1999年を全期間展示するなど、画家の画業を過去最大規模で紹介します。またスケッチや写真など関係資料を併せて構成することで、絵のみち・祈りのこころを貫いた、日本画家、後藤純男の全貌を紹介します。

費用

■入場料
一般1,000円(800円)、高・大生500円(400円)
※11月3日(文化の日)は無料
※()内は20名以上の団体料金
※65歳以上・中学生以下・障害者手帳をお持ちの方及び介護者1名は無料

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?