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報道発表案件

更新日:令和元(2019)年7月6日

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県立美術館 「千葉からはばたく新世代アート 千葉の新進作家Vol.1 志村信裕-残照-」の開催について

発表日:令和元年7月5日
千葉県立美術館

 この展覧会は、千葉県ゆかりの新進気鋭の作家を紹介し、現代の美術に親しむ機会を提供する展覧会です。
 千葉県在住の若手作家、志村信裕(しむらのぶひろ:1982~)の映像作品を紹介します。
 志村は、子どもから大人まで、誰にとっても親しみやすいモチーフを手掛かりにして「過去」の時間に向き合う映像作品を制作しています。例えば本に映像を投影することで、本と映像という効果で、鑑賞者の記憶を喚起します。また、近年は”羊”をテーマとして、フランスと千葉県で取材を重ねた作品などを発表しています。この展覧会では、志村の代表的な5つの作品で構成して紹介します。

千葉からはばたく新世代アート千葉の新進作家Vol.1志村信裕-残照-

千葉からはばたく新世代アート 千葉の新進作家Vol.1 志村信裕 -残照-

開催期間

令和元(2019)年7月13日から令和元(2019)年9月23日 午前9時~午後4時30分

開催場所

名称 千葉県立美術館
住所 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
電話 043-242-8311
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内容

■主な展示作品
志村信裕《jewel》2009年
 2009年に、かつて古着屋であった場所の階段で初めて展示された作品です。場所が持つ背景を参照し、拡大したカラフルなボタンの映像を投影しています。2009年以降、何度も展示されている志村の代表作。
 本作の展示空間に足を踏みいれると、衣服に欠かせないものでありながらも見過ごされがちなボタンが、その場にいる人の衣服に大きく映ります。見慣れたモチーフを新鮮な目で捉えさせてくれる、志村の表現の魅力をお楽しみいただけます。

志村信裕《Nostalgia,Amnesia》2019年
 繊維や乳製品の原材料を生む家畜として人間の暮らしに欠かせない動物である羊。近代化の影で化学繊維が台頭し、私たちと羊の関係に変化が生まれています。
 本作は、羊をめぐり、移牧文化が残るフランス・バスク地方と、かつて日本最初の羊の牧場があった千葉県成田市を舞台にした作品です。会場には、19世紀フランスの農村風景を描いた、バルビゾン派と呼ばれる画家たちによる、羊を題材にした作品(千葉県立美術館所蔵品)の展示も予定しています。

■関連事業
「志村信裕アーティストトーク」など、様々な関連事業を実施します。

■作家略歴
NHKデジスタ・アウォード2007インタラクティブ/インスタレーション部門グランプリを受賞するほか、国が推進する新進芸術家海外研修制度で3年間フランス留学、今年になってからは文化庁主催の「未来を担う美術家たち 21st DOMANI・明日展」などにも出品しています。

費用

入場料
一般300円(団体240円)、高校・大学生150円(団体120円)
※65歳以上・中学生以下は無料
※障害者手帳等をお持ちの方とその介護の方は無料
※団体は20名以上

その他

■同時開催
アート・コレクション「不思議の森美術館-美術の世界はとっても自由-」
展示会場を冒険できる森に見立て、千葉県立美術館の収蔵作品により、森から連想される5つのイメージで会場を構成し、それぞれのイメージを連想させる作品を紹介します。
1 育(はぐく)む森
2 聖(せい)なる森
3 潜(ひそ)む森
4 棲(す)む森
5 恵(めぐ)みの森

※会期、開館時間、休館日、入場料は、「千葉からはばたく新世代アート」と
同じで、追加料金なしで入場いただけます。

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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