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報道発表案件

更新日:令和元(2019)年5月1日

千葉県立美術館 令和元年度 春のアート・コレクション

発表日:平成31年4月18日
千葉県立美術館
043-242-8311

 千葉県立美術館はアート・コレクションとして、様々なテーマで収蔵作品を紹介しています。平成31年4月20日に始まる「春のアート・コレクション」では異なる3つのテーマで展覧会を開催します。ぜひご鑑賞ください。

富取風堂≪花≫

富取風堂≪花≫1953年

浅井忠≪漁婦≫

浅井忠≪漁婦≫1897年

椿貞雄≪春夏秋冬図屏風(春)≫

椿貞雄≪春夏秋冬図屏風(春)≫1931年

開催期間

平成31(2019)年4月20日から令和元(2019)年7月7日 午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

開催場所

名称 千葉県立美術館
住所 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
電話 043-242-8311
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内容

■展示情報
 会場 千葉県立美術館
 〒260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
 電話 043-242-8311

 会期 平成31年4月20日(土曜日)~令和元年7月7日(日曜日)

 開館時間 午前9時~午後4時30分

 休館日 毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)

■関連事業 県民の日ワークショップ「子どものための日本画教室 石から絵具をつくってみよう」
 令和元年6月15日(土曜日)に開催します。詳しい内容は県立美術館へお問い合わせください。

■テーマ
(1)富取風道―洗練の素朴―
富取風堂(とみとりふうどう)(1892-1983年)は、主に院展で作品を発表しながら、評議員や監事を歴任した日本画家です。1924(大正13)年、市川に移り住んだ作家は、千葉県美術会の創設に参加するなど千葉県の文化振興に寄与し、1967(昭和42)年、千葉県の文化功労者に選ばれました。
「市井の画家」を自認した富取は、身近な自然を好んで描きました。その画風は一見すると素朴で、ほのぼのとしたものですが、作品の一つ一つは、丹念な写生の訓練と古今東西の美術作品の研究に裏打ちされ、緻密な配慮の下で制作されました。本展では、人物、風景、魚、花、鳥、動物の6つのセクションを通して対象をみつめる画家の厳しくも温かい視線に迫ります。
(2)近代洋画の先駆者 浅井忠10 ―浅井忠の洋画―
アート・コレクションでは、収蔵作品の中核をなす浅井忠の作品を、テーマを設けて展示しています。第10期となる今回のテーマは「洋画」です。
 明治維新以後、日本でも制作されるようになった油彩画や水彩画は洋画と呼ばれました。洋画の研鑽と普及に努めた浅井忠の仕事を10のキーワードで見ていきます。
なお本展では、平成31年3月5日に千葉県の有形文化財【絵画】の指定を受けた《藁屋根》と《漁婦》も展示します。浅井のフランス滞在時を代表する《農婦》などとともに、洋画の魅力をお楽しみください。
(3)屏風になった作品たち―それぞれの物語―
屏風には他の美術品にはない特徴があります。例えば、大きく横長な画面を右から左へと視線を移動させながら鑑賞すること。均等に区分された画面をコマ割りのように用いること。屏風を折り曲げて立たせることによって立体感を出すこと。屏風は背景として用いるため、画面の前に立つと鑑賞者が包み込まれるような錯覚を覚えることも特徴の一つです。
本展では、作品に表現された奥行きや空間、動き、ストーリー、臨場感、余韻などに着目しながら、作者が作品を屏風仕立てにした理由を探っていきます。

 

費用

■入場料
一般:300円、高校・大学生:150円、65歳以上・中学生以下:無料

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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