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報道発表案件

更新日:平成28(2016)年12月7日

この催し(又は募集)は終了しました。

県立中央博物館大多喜城分館 特別公開「重要文化財 大薙刀」

発表日:平成28年12月6日
教育庁教育振興部文化財課

県立中央博物館大多喜城分館では、国指定重要文化財「大薙刀(おおなぎなた)」を特別公開します。「大薙刀」は室町(南北朝)時代の第一級刀工といわれた「法城寺国光(ほうじょうじくにみつ)」作と伝えられる名品です。この機会に、ぜひご覧ください。

重要文化財大薙刀

重要文化財 大薙刀(おおなぎなた)

開催期間

平成28(2016)年12月15日から平成29(2017)年2月12日 午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

開催場所

名称 千葉県立中央博物館大多喜城分館
住所 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜481
電話 0470-82-3007
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内容

■重要文化財 大薙刀(おおなぎなた)
この「大薙刀」は南北朝時代(14世紀)に製作されたと考えられ、「法城寺(ほうじょうじ)派」の刀工「法城寺国光(くにみつ)」作と伝えられています。法城寺派は但馬国(たじまのくに)、現在の兵庫県朝来市(あさごし)に本拠地を置いた刀工の一派で、特に法城寺国光は薙刀の名人として知られています。
同時代の薙刀は、全国的にも残っているものが少なく、特に重要文化財に指定されている大薙刀は3点のみで、そのうちの1点が本品です。また、本品のように茎(なかご)※の形状が製作当時のままで、寸法をつめていない「生ぶ茎(うぶなかご)」は特に珍しいものです。
本品は姿及び鍛(きた)えも美しく、鎌倉時代以降登場した大薙刀の中でも屈指の名品として知られています。
※茎(なかご)=柄(つか)の中に入る刃のついていない部分

■休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
会期中の臨時開館日:平成29年1月2日(月曜日)・3日(火曜日)
会期中の臨時休館日:平成28年12月28日(水曜日)~31日(土曜日),平成29年1月1日(日曜日)・4日(水曜日)・5日(木曜日)

■関連展示
「大薙刀」の展示に合わせて、薙刀が初めて文献等に登場する平安時代にちなんだ「大鎧(複製)」と「後三年合戦絵巻」を展示します。
「赤糸威(あかいとおどし)大鎧」は平安時代の形式の鎧で、原品は国宝に指定されています。また、後三年の役(1086年)には、長刀(薙刀)を持って戦った者がある、と古書(「本朝武芸小伝」)に記されています。

 

費用

■入場料
一般200円(団体160円)、高校・大学生100円(団体80円)
※65歳以上・中学生以下は無料
※団体は20名以上
※障害者手帳等をお持ちの方とその介助の方は無料

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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