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報道発表案件

更新日:平成28(2016)年10月5日

この催し(又は募集)は終了しました。

県立中央博物館大多喜城分館 企画展「甦った受難の刀剣-千葉県の赤羽刀-」

発表日:平成28年10月4日
教育庁教育振興部文化財課

県立中央博物館大多喜城分館の平成28年度企画展は、「赤羽刀(あかばねとう)」を取り上げます。
「赤羽刀」とは、昭和20年(1945年)、連合国進駐軍によって接収された刀剣類です。千葉県内の博物館等で所蔵する代表的な「赤羽刀」を、一堂に集めて展示します。ぜひご覧ください!

赤羽刀の太刀

赤羽刀の太刀(銘近村上)

甦った受難の刀剣チラシ表

開催期間

平成28(2016)年10月21日から平成28(2016)年12月11日 午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

開催場所

名称 千葉県立中央博物館大多喜城分館
住所 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜481
電話 0470-82-3007
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内容

第2次世界大戦後、連合国軍最高司令官は、日本国民の所有する一切の兵器を収集し引き渡すよう日本国政府に命じました。これにより、膨大な数量の刀剣類が接収され、東京都北区赤羽にあった米第八軍兵器補給廠に集められました。昭和22年、このうち約5,000振が東京国立博物館に移送され、一部が所有権者に返還されましたが、大部分は同館に保管されました。このような経緯から、こうした接収刀剣類を「赤羽刀(あかばねとう)」と通称しています。
平成7年「接収刀剣類の処理に関する法律」が成立し、所有権者不在の「赤羽刀」を全国の公立博物館等に無償譲与することとなりました。この結果、千葉県内で「赤羽刀」の譲与を受けた施設は、県立中央博物館大利根分館、県立中央博物館大多喜城分館、県立現代産業科学館、県立関宿城博物館、八千代市立郷土博物館、茂原市立美術館・郷土資料館、睦沢町立歴史民俗資料館、袖ケ浦市郷土博物館の8施設です。
本企画展では、これらの施設で所蔵する「赤羽刀」のうち、代表的なものを選び、一堂に集めて展示し、広く公開するものです。

■休館日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)

■関連事業
【演武】10月23日(日曜日)13時~13時30分、14時~14時30分
立身(たつみ)流 第22代宗家 加藤 紘氏ほか(※1日2回、居合や試斬等を披露する。)
場所:大多喜城分館研修館

【講演会】11月6日(日曜日)13時30分~15時30分
佐野美術館 館長 渡邉 妙子氏「日本刀-鉄の芸術-」

【博物館セミナー】11月12日(土曜日)13時30分~15時30分
江澤 利春氏「刀匠が語る日本刀の魅力」
(※刀の手入れ方法、鑑賞の基礎知識などについて実演をまじえた講演)

【お茶席】11月19日(土曜日)※雨天の場合は翌日に順延
千葉県立大多喜高等学校茶道部のみなさんによるお茶席です。

 

費用

■入場料(企画展期間中)
一般300円(団体240円)、高校・大学生150円(団体120円)
※65歳以上・中学生以下は無料
※団体は20名以上
※障害者手帳等をお持ちの方とその介助の方は無料

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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