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報道発表資料

更新日:平成28(2016)年8月10日

千葉県立中央博物館 奇妙な形をした深海魚2種を発見!!

発表日:平成28年8月9日

教育庁教育振興部文化財課

 このたび、千葉県立中央博物館の宮 正樹(生態・環境研究部長)らの研究グループは、オーストラリア沖合の西部南太平洋で行われた調査により採集された魚類の中から、深海性デメニギス科ヒカリデメニギス属(新称)の新種2種を発見しました。
 本研究成果は8月10日14時(グリニッジ標準時)にオンライン・ジャーナルPLoS ONEで公開されました。合わせまして、これら2新種のタイプ標本(新種の基準となる標本)は、千葉県立中央博物館で開催中の平成28年度企画展「驚異の深海生物-新たなる”深”世界へ-」で論文発表当日(8月10日)から展示しています。

 新種その1

ハイイロヒカリデメニギス(新種その1)

 新種その2

クロヒカリデメニギス(新種その2)

1 研究代表者

宮 正樹(県立中央博物館 生態・環境研究部長)

2 掲載雑誌・論文タイトル

掲載雑誌

PLoS ONE(2016年8月10日発行)

論文タイトル・著者

タイトル

Preservation obscures pelagic deep-sea fish diversity: Doubling the number of sole-bearing opisthoproctids and resurrection of the genus Monacoa (Opisthoproctidae, Argentiniformes)(標本の保存法が隠してきた遊泳性深海魚の種多様性:靴底構造をもつデメニギス科の種数倍増とヒカリデメニギス属の復活)

著書

J.Y. Poulsen(オーストラリア博物館)・佐土哲也・C. Hahn(ハル大学)・I. Byrkjedal(ベルゲン大学)・杢 雅利(東京大学大気海洋研究所)・宮正樹(千葉県立中央博物館)

3 関連展示

期間

平成28年8月10日(水曜日)~平成28年9月19日(月曜日・祝日)9時~16時30分

企画展「驚異の深海生物-新たなる”深”世界へ-」中でタイプ標本を展示

会場

千葉県立中央博物館(千葉市中央区青葉町955-2青葉の森公園内)

展示内容

深海性デメニギス科ヒカリデメニギス属(新称)の新種2種のタイプ標本(新種の基準となる標本)

入場料

一般500円、高校・大学生250円、中学生以下・65歳以上は無料

4 問い合わせ先

千葉県立中央博物館 電話:043-265-3111

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課学芸振興室

電話番号:043-223-4127

ファックス番号:043-221-8126

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