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更新日:平成28(2016)年5月23日

「女性の再就職支援1万人ネット調査」の結果について

平成18年4月20日
商工労働部雇用労働課
電話.043-223-2738

千葉県では、12歳未満の子どもを持ちながら、再就職を希望している女性は約11万人いると推定されます。

そうした女性たちが、どのような働き方を求め、何が障害となっているのかを探り、今後の施策に活かすため、昨年秋、インターネットを活用した調査を実施し、その結果がまとまりました。

調査結果については、県がこの3月に創刊した「楽しい働き方 暮らし方 ワーク・ライフバランス を進める情報誌」の特集として掲載しました。

県では、この調査の結果をもとに、女性の再就職支援の拠点となる「子育てお母さん再就職支援センター」を、7月下旬、開設します。

1調査の目的

結婚・出産などで退職した女性の再就職については、一般的に、身分、待遇、職種が限られ、女性の望む再就職事情にあるとはいえない。
再就職に展望がみえにくい現状は、女性の職業や出産、子育てを含む人生設計の選択を限られたものにし、少子化の一因とも指摘されている。

人口減少時代をむかえ、安定し高い意欲をもつ女性の労働力の活用は、重要な課題であり、女性が再就職に展望がもてる仕組と環境を整えていくことが求められている。

県が昨年実施した「出産・子育て期における男女労働実態調査」では、「女性の再就職支援」のニーズが女性では第1位に、男性では第2位にランクされた。

2調査方法、内容等

再就職を希望する女性たちの意向や障害を直接探るため、当事者が調査に参加できる方法としてインターネットを活用することとし、454人の回答を得た。

希望者には、インタビュー調査も実施。

主な調査内容

  • 仕事をやめた時期及び理由
  • 働きたいと思っている理由
  • これから働くうえで重視したいこと
  • 仕事を探したことの有無と再就職に結びつかなかった理由
  • 働こうとするとき障害となることや不安に感じること

3調査から見えてきたこと

調査からは、「女性の再就職」には、

  • <1>本人の能力や努力だけで解決できない壁が複合的に存在すること、
  • <2>子どもの成長など「ライフステージ」の変化によって、「希望する働き方」が変化すること、
  • <3>女性の「求職ニーズ」と企業の「求人ニーズ」とのミスマッチがあること が明らかになった。

以上3つの課題を踏まえた、再就職支援が求められる。

4結果の発表・活用

(1)県が発行する「楽しい働き方 暮らし方 ワーク・ライフバランス を進める情報誌」創刊号に、特集「私の働き方を求めて」として掲載し、女性の再就職についての広報・啓発に活用する。

(2)掲載の内容

  • <1>調査から見えること
    調査を通して見えてきた「女性の再就職」への3つの課題を掲載。
  • <2>寄せられた266人の声
    回答者の約6割にあたる266人から自由記述欄に寄せられた、再就職にあたっての悩みなど様々な思いを、原文どおりすべて掲載。
  • <3>結果の詳細
    調査結果をグラフで掲載。

(3)その他

情報誌は、関係機関、団体等に配布するほか、申込みにより(*)希望する個人、企業等にも配布する。

(*)240円切手を貼った返信用封筒(角形2号又は角形A4)に住所、氏名、郵便番号を記入し、県へ送付。

調査結果(PDF形式にて掲載しています)

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:商工労働部雇用労働課働き方改革推進班

電話番号:043-223-2743

ファックス番号:043-221-1180

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