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更新日:令和元(2019)年12月25日

ページ番号:342875

「労政ちば」(2019年No.573冬号)6ページ

労働委員会が扱う事例

労働委員会がどんな問題を扱っているのかご存じない方が多くいらっしゃいますので、2019年冬号では、労働委員会がどんな事例を扱っているのか、紹介します。

Aさんの場合

上司から毎日大声で叱責されたため、心身に不調をきたしました。
Aさんは会社に対し、上司のパワハラをやめさせるよう訴えましたが、改善されず、
労働委員会に個別的労使紛争のあっせん※を申請しました。

 

下矢印

労働委員会のあっせんでは

会社は、あっせん員のアドバイスを受け、Aさんに対し、上司に配慮に欠けた言動があったことを認めました。また、会社が、パワハラに関する相談窓口の設置や社員研修の実施など、職場環境の改善に取り組むことで解決しました。

Bさんの場合

同僚とのトラブルで上司から責められ、退職届を出したものの、
納得がいかないので雇用の継続を求め労働委員会に個別的労使紛争のあっせん※を申請しました。

下矢印

労働委員会のあっせんでは

あっせん員が、Bさんと会社の双方から主張を聞き、会社がBさんを会社都合による退職として
解決金を支払うことで合意し、解決しました。

 

※個別的労使紛争のあっせんについては、労政ちば2019年夏号No.571または、
 お電話でお問合せください。

お問い合わせ

所属課室:商工労働部雇用労働課企画調整班

電話番号:043-223-2767

ファックス番号:043-221-1180

所属課室:労働委員会事務局審査調整課審査調整班

電話番号:043-223-3735

ファックス番号:043-201-0606

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