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更新日:令和元(2019)年12月25日

「労政ちば」(2019年No.573冬号)5ページ

「産業医・産業保健機能」と「長時間労働者に対する面接指導等」が強化されました!

2019年4月1日から、働き方改革関連法により、長時間労働やメンタルヘルス不調などにより、健康リスクが高い状況にある労働者を見逃さないため、「産業医・産業保健機能」と「長時間労働者に対する面接指導等」が強化されました。

主なポイント

産業医・産業保健機能

(1)産業医の活動環境の整備

☆事業者は、長時間労働者の状況や労働者の業務の状況など産業医が労働者の健康管理等を適切に行うために必要な情報を提供しなければなりません。
☆事業者は、産業医から受けた勧告の内容を事業場の労使や産業医で構成する衛生委員会に報告しなければなりません。

(2)健康相談の体制整備、健康情報の適正な取扱い

☆事業者は、産業医等が労働者からの健康相談に応じるための体制整備に努めなければなりません。
☆事業者は、労働者が安心して事業場における健康相談や健康診断を受けられるようにするため、労働者の健康情報を取り扱う目的、方法及び権限等について取扱規程に定め、労働者に周知しなくてはなりません。

長時間労働者に対する面接指導等

(1)労働時間の状況の客観的な把握
☆健康管理の観点から、事業者は、全ての労働者(管理監督者含む)の労働時間の状況を客観的な方法その他適切な方法で把握しなければなりません。
<客観的な方法>

  • タイムカードによる記録
  • パソコン等の使用時間(ログインからログアウトまでの時間)等

(2)長時間労働者への医師による面接指導
☆労働時間の状況を客観的に把握した上で、時間外・休日労働時間が1月当たり80時間を超えた労働者がいた場合、その旨を労働者本人に通知するとともに、産業医に対して情報提供しなければなりません。該当する労働者から申出があった場合、事業者は医師による面接指導を行わなければなりません。

★詳細は「事業主・産業医・その他産業保健関係者の皆様へ外部サイトへのリンクを御参照ください。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:商工労働部雇用労働課企画調整班

電話番号:043-223-2767

ファックス番号:043-221-1180

千葉県労働相談センター(県庁本庁舎2階)
電話:043-223-2744(平日 午前9時~午後8時)

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