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更新日:令和元(2019)年9月25日

「労政ちば」(2019年No.572秋号)11ページ

治療と仕事の両立支援が始まりました

雇用している労働者が、がん・脳卒中・心疾患・糖尿病・肝炎・難病など継続的に治療を受けなければならない病気にかかったとしたら・・・

例えば現在、日本人の2人に1人が生涯のうちにがんにかかると言われますが、医療技術の進歩によりがんは『不治の病』から『長く付き合う病気』になりました。しかし職場に迷惑をかけたくない、仕事の調整がつかないなどの理由で退職をされる方が3割から4割もいます。事業者にとっても従業員の退職は貴重な人材の損失につながります。事業者が両立支援に取り組むことにより、次のような効果が望めます。

  • 大切な人材の継続的確保
  • 相談しやすいメンタルに優しい職場環境に変化
  • 働く人のモチベーションアップ、生産性の向上、企業価値の向上

千葉産業保健総合支援センターでは、両立支援促進員が治療と仕事の両立支援を無料でお手伝いします

それぞれの疑問労働者「治療中も仕事の継続はできるのか?」「会社から休暇や仕事の軽減などの配慮をしてもらえるのか?」

主治医「患者はどんな仕事をやっているのか?」「就業上の配慮はしてもらえるのか?」
事業者「従業員が治療中も仕事を継続したいと言っているが、働かせて大丈夫か?」        「就業上の必要な配慮は?」「両立支援はどのように進めたらよいか?」

労働者や事業者からの依頼により、両立支援促進員が、それぞれの疑問を解決するため下の図のように労働者・事業者・医療機関の連携をお手伝いします。(支援は無料)

個別調整支援

※両立支援に関するがんの主治医意見書作成は、産業医が選任されている事業場に就労している場合に、平成30年度診療報酬改定により診療報酬の対象となります

その他以下のような両立支援に関する支援サービスを無料で提供しています。

 

  1. 事業者や人事労務担当者などからの両立支援に関する個別の相談に応じます。
  2. 事業場を訪問し、状況に合った具体的な助言等を行います。また、治療と仕事の両立への理解を促進する社内研修を実施します。
  3. 両立支援を普及促進するため、事業者団体等の啓発セミナーに講師を派遣します。

 

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:商工労働部雇用労働課企画調整班

電話番号:043-223-2767

ファックス番号:043-221-1180

千葉県地域両立支援推進チーム
独立行政法人労働者健康安全機構
千葉産業保健総合支援センター
〒260-0013千葉市中央区中央3-3-8日進センタービル8階
電話:043(202)3639(平日午前9時から午後4時まで)
FAX:043(202)3638
URL:https://www.chibas.johas.go.jp

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