サービス停止情報

現在情報はありません。

ここから本文です。

ホーム > 環境・まちづくり > まちづくり > 港湾・空港 > 千葉県の港湾 > 港湾の指定管理について > 船橋ボートパーク指定管理者(候補者)の選定結果について

更新日:平成27(2015)年11月13日

船橋ボートパーク指定管理者(候補者)の選定結果について

1選定結果2評価点数3審査基準

1選定結果

概要

指定管理者

候補者

千葉県船橋市湊町一丁目24番6号

船橋市漁業協同組合

予定指定期間

平成28年4月1日~平成33年3月31日(5年間)

提案の概要
  • 管理運営の基本方針、法令順守
    (1)安全体制、(2)環境維持改善体制、(3)非常時体制、(4)メンテナンス体制を構築し、必要な業務を適切に実行するとともに、漁協コンプライアンスプログラムにより法令遵守への取組みを徹底する。
  • 平等な利用を図るための具体的手法
    「施設使用規程」等に基づく秩序ある利用の促進を図るとともに、意見箱の設置により把握したニーズを、掲示板により利用者に情報公開する。
    社会的弱者である障害者についても、施設全体の運用を考慮した上で、平等な許認可を行うとともに、現場での利用においては、必要なサポートを行う。
  • サービスの向上を図るための手法・地域連携
    組合施設を利用したボートの修理、燃油の販売などのサービスを提供するとともに、アンケート等により利用者ニーズを把握し、その対応を利用者に周知する。
    また、地域住民、地元企業、ボランティアとの協働による環境整備、地域の美化運動を実施。
  • 施設の維持管理
    管理人の配置による毎日の点検・安全確保に努めるとともに、受託事業運営委員会による適切な維持・管理・運営の確認を行う。
    異常気象時や事故、地震等緊急時の対応については、緊急時の連絡網を整備するなどの体制を構築済み。
    また、利用者へ漁協の銀行への口座開設、使用許可時の口座残高の確認について協力を依頼することにより、確実な使用料の徴収に努めるとともに、滞納発生時は、現場管理人が滞納者へ支払いを促すなどにより、県歳入の確保に協力する。
  • 収支計画(管理運営コストの縮減)
    当該施設の指定管理者を8年間努めた実績からのノウハウ、船・海のプロである漁協のノウハウ等を駆使するとともに、漁協職員活用による事務費の圧縮、また、専門知識を活用した早期発見、早期修理の実施によりコスト縮減を図る。
  • 人的能力
    組合長を総括責任者とし、受託事業運営委員会に専務、常務、担当理事を配置し、常に管理運営業務の確認を行うとともに、正社員である漁協職員が一般事務を担当。
    また、施設管理に必要な有資格者を配置し、警備や清掃等は経験豊かな臨時職員を管理人として配置。
    職員に対しては、OJT研修、社外研修を実施し、指導育成に努める。
  • 地域貢献
    トイレ清掃、浄化槽補修などの業務は地元企業へ依頼し、施設運営に係る消耗品を地元調達する。
    地元住民、企業、ボランティアなどとの協働による地域の美化活動や、町内会、学校などと協力した地域防災、防犯活動へ参加する。
    また、市民まつりにおいて、当該施設利用者による船舶での海上警備への協力を行う。
選定理由
  • 施設の維持管理やサービス向上等提案された事業内容は、当該施設利用の利便性を高めるとともに、適正な管理運営が確保できる。
  • 日常的な施設の安全管理や維持管理を適正に実施できる計画が具体的に立てられており、専門的知識も有している。
  • 安全管理、利用者の安全確保、災害発生時の対応においても、具体的な提案が示されており、危機管理に係る意識や能力が備わっているものと評価できる。
  • 収支計画は実現性のある適正なものであること、また、施設を運営するにあたり必要となる職員体制が整備されていること、団体の財務状況が健全であることを確認した。

 

これらの点を踏まえ、総合的に勘案して候補者として選定した。

応募者数 1団体

2評価点数

(1)必須項目の審査

審査内容 配点

船橋市漁業

協同組合

選定

施設の設置目的を理解しているか

3

2.4

県が示した管理の方針と事業者が提案した運営方針が

合致するか

3

2.4

経営理念やコンプライアンスの取組等、団体の経営モ

ラルは適切か

3

2.4

事業内容等が一部の県民、団体に対して不当に利用を

制限又は優遇するものではないか

3

2.6

社会的弱者へ配慮されているか

3

2.4

個人情報保護のための適切な措置がとられているか

3

2.4

必須項目小計

18

14.6

※「1点」を標準とし、優れたものについては特に加点。各項目とも3点満点。

標準に満たない場合は0点。意見聴取した外部有識者等の過半数が0点を付けた審査内容があり、選定委員会がこれを適切な評価と認めた場合は失格。

(2)一般項目の審査

審査内容 配点

船橋市漁業

協同組合

選定

サービス向上のための取組み内容は適切か。また、

自主事業の提案がある場合、施設の設置目的に合致

し、指定管理業務を妨げない範囲となっているか

5

4.2

近隣他施設や地域住民等との連携によるサービスの

向上が期待できるか

5

4.4

利用者ニーズの把握と管理業務への反映は効果的な

ものか。また、利用者からの苦情処理やトラブルへ

の対応は適切か

5

4.4

日常的な施設の安全管理や施設利用者の安全確保は

適切か。また、事故や災害発生時の危機管理に係る

意識や能力があり、発生時の具体的な対応が示され

ているか

5

4.6

管理水準の維持・向上を図るための具体的な計画が

示されているか

5

3.8

使用料徴収体制及び方法は適切か。また、滞納を発

生させない取組みは効果的なものか

5

4.2

各申請者の経費の見積額は県が想定した参考金額を

どの程度下回っているか

30

30.0

収支計画の実現可能性はあるか。また、収入、支出

の積算と事業計画の整合性は図れているか

5

5.0

管理コストの縮減を図るための取組みについて、効

果的な提案となっているか

5

4.6

販売費及び一般管理費の額は適正か

5

4.6

業務を円滑に推進できる職員の配置や業務分担がな

されているか。職員の指導育成、研修体制は十分か。

職員採用が必要な場合の方策は適切か

5

4.4

財務状況は健全であり、業務を確実に行える経営的

に安定した団体であるか

5

4.2

施設の管理はどの程度実績があり、良好な管理運営

が期待できるか

5

4.2

物品・役務の地元調達が計画されているか。近隣住

民や近隣他施設との連携による地域活性化などによ

り、地域への貢献が期待できるか

5

4.4

地域の美化、防犯・防災、災害復旧の活動が計画さ

れているか

5

4.0

一般項目小計

100

91.0

合計(必須項目+一般項目)

118

105.6

(3)指定管理者選定委員会委員

区分 氏名 役職
委員長 永田健 千葉県県土整備部長
委員 伊藤稔 千葉県県土整備部都市整備局長
委員 滝浪善裕 千葉県県土整備部災害・建設業担当部長
委員 吉野毅 千葉県県土整備部次長
委員 吉田行伸 千葉県県土整備部次長

委員

行方寛 千葉県県土整備部次長
委員 百瀬登展 千葉県県土整備部次長
委員 岡本和貴 千葉県県土整備部県土整備政策課長
委員 松田善典 千葉県県土整備部港湾課長

(4)選定審査にあたり意見聴取した外部有識者等

氏名 役職等
近藤健雄 日本大学理工学部特任教授
谷山晋 一般社団法人日本マリーナ・ビーチ協会審議役
伊藤太一 中小企業診断士
大竹陽一郎 船橋市企画財政部政策企画課長
大野定一 船橋市湊町地区連合自治会長

3審査基準

(1)必須項目の審査

選定基準

審査項目

審査内容

配点

事業計画書の内容が県民の平等な利用を確保することができるものであるか

(指定手続条例第3条第1号)

施設の設置目的及び県が示した管理の方針

施設の設置目的を理解しているか

3

県が示した管理の方針と事業者が提案した運営方針が合致するか

3

経営理念やコンプライアンスの取組等、団体の経営モラルは適切か

3

社会的弱者を含め、平等な利用を図るための具体的な手法及び期待される効果

事業内容等が一部の県民、団体に対して不当に利用を制限又は優遇するものではないか

3

社会的弱者へ配慮されているか

3

個人情報の取扱は適正か

個人情報保護の取組

個人情報保護のための適切な措置がとられているか

3

必須項目小計

18

※「1点」を標準とし、優れたものについては特に加点。各項目とも3点満点。

標準に満たない場合は0点。意見聴取した外部有識者等の過半数が0点を付けた審査内容があり、選定委員会がこれを適切な評価と認めた場合は失格。

(2)一般項目の審査

選定基準

審査項目

審査内容

配点

事業計画書の内容が、当該公の施設の効用を最大限に効果的に効率的に発揮させるものであるか。

(指定手続条例第3条第2号)

利用者サービスの向上を図るための具体的手法及び期待される効果

サービス向上のための取組み内容は適切か

また、自主事業の提案がある場合、施設の設置目的に合致し、指定管理業務を妨げない範囲となっているか

5

近隣他施設や地域住民等との連携によるサービスの向上が期待できるか

5

利用者ニーズの把握と管理業務への反映は効果的なものか

また、利用者からの苦情処理やトラブルへの対応は適切か

5

施設の維持管理の内容、適格性及び実現の可能性

日常的な施設の安全管理や施設利用者の安全確保は適切か

また、事故や災害発生時の危機管理に係る意識や能力があり、発生時の具体的な対応が示されているか

5

管理水準の維持・向上を図るための具体的な計画が示されているか

5

使用料徴収体制及び方法は適切か

また、滞納を発生させない取組みは効果的なものか

5

管理に係る経費の縮減効果(又は収益性の確保)

各申請者の経費の見積額は県が想定した参考金額をどの程度下回っているか

30

事業計画書に沿った管理を安定して行うために必要な能力(人員、財政的基盤等)を有しているか。

(指定手続条例第3条第3号)

収支計画の内容、適格性及び実現の可能性

収支計画の実現可能性はあるか

また、収入、支出の積算と事業計画の整合性は図れているか

5

管理コストの縮減を図るための取組みについて、効果的な提案となっているか

5

販売費及び一般管理費の額は適正か

5

安定的な運営が可能となる人的能力

業務を円滑に推進できる職員の配置や業務分担がなされているか

職員の指導育成、研修体制は十分か

職員採用が必要な場合の方策は適切か

5

安定的な運営が可能となる財政的基盤

財務状況は健全であり、業務を確実に行える経営的に安定した団体であるか

5

類似施設の運営実績

施設の管理はどの程度実績があり、良好な管理運営が期待できるか

5

その他

地域貢献

物品・役務の地元調達が計画されているか

近隣住民や近隣他施設との連携による地域活性化などにより、地域への貢献が期待できるか

5

地域の美化、防犯・防災、災害復旧の活動が計画されているか

5

一般項目小計

100

合計(必須項目+一般項目)

118

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:県土整備部港湾課港湾管理班

電話番号:043-223-3836

ファックス番号:043-227-0928

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?