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報道発表資料

更新日:平成28(2016)年12月21日

台湾における知事トップセールスの結果について(平成26年10月24日~30日)

【総括】千葉県総合企画部報道広報課
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千葉県総合企画部国際課
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千葉県商工労働部経済政策課
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千葉県商工労働部企業立地課
043-223-2423
千葉県商工労働部観光誘致促進課
043-223-2484
千葉県農林水産部流通販売課
043-223-2959

森田知事は、平成26年10月24日(金曜日)から10月30日(木曜日)までの間、台湾を訪問し、経済界、観光業界、農業団体など総勢100名を超える千葉県ミッション団とともに、千葉の魅力をPRしてまいりました。
現地では、台湾主要航空会社へのポートセールス、商談会・経済セミナーや「千葉の夕べ」の開催、現地テレビでの千葉のPRなどを実施し、多大な成果を得ることができました。
また、総統府で呉敦義副総統と会談し、成田空港への就航増便に協力を依頼するとともに、台湾の対日外交窓口である亜東関係協会の李嘉進会長と会談し、農林水産物の輸入一時停止措置の早期解除を求める要請書を手渡しました。
さらに、台湾国際教育旅行連盟の薛総会長などと会談し、相互に教育旅行・修学旅行を増やしていきたいとの認識で一致するとともに、陳菊高雄市長と会談し、教育旅行やビジネスの分野など相互に幅広い交流を目指すことで意見が一致しました。

【10月24日(金曜日)】

《(公財)交流協会台北事務所代表を表敬訪問》
~沼田代表と今後の千葉県と台湾の交流について意見交換~

  • 知事は、(公財)交流協会台北事務所沼田代表を表敬訪問し、今回の訪問が千葉県と台湾の双方にとって実りあるものとなるよう、幅広く意見交換をしました。
  • まず、知事から今回の台湾訪問の趣旨を説明するとともに、訪問の受け入れなどに対する謝意を伝えました。
  • 一方、代表からは、台湾の政治、経済、また、日本との関係などについてのご説明がありました。
  • 知事は、代表との有意義な意見交換を踏まえ、今後も台湾との関係を大切にし、千葉県と台湾の交流が、さらに発展するよう、継続的に取り組んでいく決意を示しました。 

 

<沼田代表を表敬訪問>

【10月25日(土曜日)】

《台湾主要航空会社との意見交換会》
~台湾主要3航空会社の幹部に成田増便要請~

  • 知事は、成田国際空港株式会社の夏目社長とともに、チャイナエアライン、エバー航空、トランスアジア航空の3社の幹部と会談し、成田空港への増便などを要請しました。
  • 航空会社の幹部からは、増便についての意欲が示される一方、利用客に便利な時間の発着枠の確保などの要望がありました。
  • 知事および夏目社長は、要望をきちんと受け止め、努力していくと答えました。

 

<台湾主要航空会社との意見交換会>

 《台湾電視でのテレビ番組収録》
~台湾のテレビ番組で、千葉の魅力をPR~

  • 知事は、台湾のテレビ番組「国際熱線GlobalView」の収録を行い、成田空港や県内の観光地の魅力などをPRしました。
  • また、台湾人市民ランナーのアクアラインマラソン出場や教育旅行で台湾から本県を訪れた学生と県内高校生との交流などを紹介し、相互交流の重要性を訴えました。
  • アクアラインマラソンには、この番組の張キャスターも出走し、番組の中で、大会の魅力を紹介してくれました。
  • なお、収録した番組は、10月26日(日曜日)午前10時(現地時間)から放映されました。

 

<台湾テレビ局での収録の様子>

【10月26日(日曜日)】

《県産酒類の紹介イベントに参加》
~県産地酒・地ビールのPRイベントを激励~

  • 知事は、県産酒類のPRイベントを激励しました。
  • 知事は、「日本料理には、おいしい千葉のお酒を」と、県産地酒を台湾メディアにアピールしました。
  • 本イベントは、東京国税局や千葉県酒造組合の後援を得て行われ、県内からは株式会社飯沼本家、東薫酒造株式会社、合資会社寒菊銘醸の3社が参加しました。
  • 招待した地元の雑誌や新聞など、台湾メディア20名を前に、各社の社長が自慢のお酒を紹介し、今後の台湾への販路拡大に向けて、非常に良い評価を得ました。

 

<県産酒類紹介イベントに参加>

 

【10月27日(月曜日)】

《呉敦義(ごとんぎ)副総統を表敬訪問》
~千葉県と台湾の交流の拡大につき意見交換~

  • 知事は、総統府において、呉敦義副総統と会談しました。
  • 呉敦義副総統からは、日本と台湾の人的往来がますます活発となっており、相互の観光客数が飛躍的に伸びていること、また、経済・文化交流などの分野において緊密な関係にあること、さらに、修学旅行など青少年の相互交流が非常に盛んであることなどの説明があり、千葉県と台湾並びに日本と台湾のさらなる発展ができると確信し、応援したいと述べられました。
  • 知事は、東日本大震災時の台湾の皆さまからのご支援と友情に感謝申し上げ、観光や青少年の相互交流に加え、本県と台湾の交流の拡大が重要であるとの認識で一致しました。また、交流の基盤として、成田空港と台湾の空港の間の増便に対する理解と協力をお願いしました。

 

 

<呉副総統との面談の様子1>

<呉副総統との面談の様子2>

 《李嘉進(りかしん)亜東関係協会会長との会談》
~農林水産物の一時輸入停止解除に向けた要請~

  • 知事は、台湾の対日外交窓口である亜東関係協会の李嘉進会長と会談しました。
  • 知事より、本県は、国のガイドラインに沿って、安全性を確保しており、本県産の食品は安全であることを訴え、また、台湾の検査官を派遣し安全性を確認していただくよう提案したうえで、小泉千葉県農業協同組合中央会会長と林全農ちば運営委員会会長とともに、農林水産物の一時輸入停止解除に向けた要請書を手渡しました。
  • 李嘉進会長は、11月19日・20日に行われる日台関係機関の会議で重要なテーマとして取り上げることを約束し、食品の安心・安全について、関係当局が納得すればただちに解禁したいと思うと述べました。
  • また、検査官を派遣し、安全性の確認をすることについても、それが一番良いと述べました。
  • 会談を終えて、知事は、「こちらの思いは十分伝えることができた。李会長からは、しっかり前向きに検討したいとの言葉をいただきました。解除に向けて、当局間での折衝がある中で、非常に前向きに考えてくださっており、今回の本県の要請は、当局間の折衝に大きな後押しになる。」との感想を述べました。

 

 

<亜東関係協会 李会長との面談>

<李会長に要請書の手交>

 《現地旅行業者と千葉県ミッション団との商談会》
~知事が冒頭プレゼンテーションを行うとともに、千葉県ミッション団と現地旅行業者との商談会を実施~

  • 千葉県ミッション団と現地の旅行業者との商談会を開催し、千葉県からは、観光ミッション団28団体34名、MICEミッション団6団体13名が参加しました。
  • 冒頭、知事から千葉県でできる体験、豊富なショッピング・スポット、おいしい食べ物などを紹介するとともに、さまざまな日本文化体験が整った千葉への教育旅行を台湾の皆さんに紹介しました。
  • 会場からは、県内各地でできるさまざまな体験やショッピングに対し、大きな関心が示されました。
  • プレゼンテーションに引き続いて行われた個別商談会では、千葉県ミッション団と現地の旅行業者39社57名との熱心な商談が展開されました。

 

 

<知事のプレゼンテーション>

<商談会の様子>

《千葉県経済セミナーin台湾》
~知事が千葉の魅力を発信する特別講演を実施~

  • 台湾企業などを対象に、本県への投資促進や企業誘致を目的とした「千葉県経済セミナーin台湾」を開催しました。知事も「Doing Business in CHIBA」と題した特別講演を行い、千葉県でのビジネス環境の魅力を大いに発信しました。
  • このセミナーには、台湾の行政関係者、台湾企業に加え、現地日系企業関係者なども参加し、会場は定員を超える聴衆で立ち見がでるほどの盛況でした。
  • 知事の特別講演のほか、交流協会台北事務所花木副代表からは、台湾は我が国にとっていかに重要なパートナーであるかについて、本県に拠点を持つASEジャパン株式会社鍾智孝社長からは、台湾企業から見た我が国の企業立地環境について、株式会社イベントサービス森本社長からは、千葉県の優れたビジネスイベント開催環境について、それぞれ講演を行い、台湾企業などの参加者は、千葉県の投資環境に大いに興味を示していました。

 

<千葉県経済セミナーの様子>

《レセプション「千葉の夕べ」》
~現地関係者などを招待し、レセプション「千葉の夕べ」を開催~

  • 千葉の魅力を紹介するとともに、千葉県ミッション団と現地関係者とのネットワークの強化を図るため、(公財)交流協会台北事務所の後援により、台北市内のホテルでレセプションを開催し、約250名が出席しました。
  • レセプションには、現地の当局関係者、マスコミ、旅行業者、食品バイヤーなどが参加し、千葉県からは、石井千葉県商工会議所連合会会長、渡辺木更津市長、夏目成田国際空港株式会社社長をはじめとする、100名を超える経済、農業、観光ミッション団が参加し、おもてなしをしました。
  • 翌日に、台湾鉄路管理局「集集線」との姉妹鉄道締結書調印に臨む「いすみ鉄道」や地元大多喜町の手づくり「甲冑隊」も駆けつけ、勝どきを上げるなど、場内を大いに盛り上げました。
  • また、平成24年度から26年度に学生モニターツアーに参加したメンバー41名のうち23名が参加し、旧交を温めました。
  • 会場では、千葉県の伝統料理の「太巻き祭りずし」や「さんが焼き」、千葉県産の日本酒などが振る舞われ、大変好評でした。レセプションは、終始和やかな雰囲気の中で行われ、台湾と千葉県の絆がさらに深まりました。

 

   

<レセプションの様子>

<甲冑隊によるPR>

<学生モニターとの交流>

 

【10月28日(火曜日)】

《台湾国際教育旅行連盟薛総会長との会談》
~教育旅行の誘致に向けて意見交換~

  • 知事は、台湾からの教育旅行・修学旅行の誘致のため、台湾国際教育旅行連盟の薛光豊(せつこうほう)総会長と劉源明(りゅうげんめい)國民及學前教育署主任秘書と会談しました。
  • 会談では、知事から本県と台湾との学校交流やホームステイの受け入れなどに関する取組状況について紹介し、薛総会長からは、成田空港を持つ千葉県に大変興味があり、もっと学校交流などの情報がほしいとの要請がありました。
  • 知事は、次世代の関係を作るためにも、教育旅行は重要であるとの認識を示し、今後、教育旅行をはじめ、幅広い相互交流を増やしていきたいとの認識で一致しました。
  • また、国立台中文華高級中学からのおもてなしとして、同校の生徒による中国舞踊の披露があり、知事はその笑顔と演技の素晴らしさに感銘を受けました。

 

 

<薛総会長との会談>

<中国舞踊でおもてなし>

 

【10月29日(水曜日)】

《高雄市内における観光商談会の実施》
~千葉県内観光事業者と現地旅行業者との商談会を開催~

  • 成田空港からの直行便が就航している高雄市内のホテルにおいて、現地の旅行業者との商談会を開催しました。
  • 千葉県からは、県内観光事業者や自治体・観光協会などの23団体33名が参加し、それぞれのブースで趣向を凝らしたアピールをしました。
  • 現地からは、旅行業者19社33名の参加があり、熱心な商談が展開されました。

 

<高雄市内における観光商談会の様子>

《陳菊高雄市長との会談》
~観光や教育旅行などの交流拡大について意見交換~

  • 知事は、陳菊(ちんきく)高雄市長と会談しました。
  • 陳菊市長は、台湾はとても親日的であり、日本との交流も古いので、ぜひ遊びに来ていただきたいこと、また、教育旅行・修学旅行については、千葉県との相互交流を深めていきたいこと、さらに、お互いにマラソン大会を開催していることから、マラソン大会同士の相互交流をきっかけとして、ビジネスの分野などで今後の交流に期待していることなどを述べられました。
  • 知事は、まず、高雄市のガス爆発事故について、お見舞いを申し上げるとともに、1日も早い復興を祈念していることを伝えました。
  • そして、台湾と日本の関係は非常に大切であり、相互の交流こそが最も重要であると伝えました。
  • そのうえで、高雄市とともに教育旅行・修学旅行を増やしていきたいことや、できれば、アクアラインマラソンに高雄マラソンの選手5名を招待したいとの思いを伝え、お互いに、次の世代を担う若者同士の交流の舞台をしっかりと作っていくことが重要であるとの認識で一致しました。
   

<陳菊高雄市長との会談1>

<陳菊高雄市長との会談2>

 

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所属課室:総合企画部報道広報課千葉の魅力発信戦略室

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