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更新日:平成29(2017)年10月16日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成29(2017)年10月14日放送分(特集)くらし満足度日本一へ~新しい千葉県総合計画~

掲載日:平成29年10月16日

今年、新しく改定された県の総合計画。くらし満足度日本一を目指す計画の概要と政策を紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
今回の特集は「くらし満足度日本一(にっぽんいち)へ~新しい千葉県総合計画~」です。
総合計画は、千葉県の目指す姿と、そのための取組をまとめた、県の政策の指針となるものです。

(リポーター)
この度、9月定例県議会での議決を経て、今後4年間の新しい総合計画が決定しました。
まずは、この総合計画の概要を紹介します。

(千葉県知事 森田健作)
新しい計画案については、県の未来を担う若者や子どもたちが誇れるような、光り輝く千葉へさらに飛躍する、という思いを込めて、【次世代への飛躍 輝け!ちば元気プラン】と名付けました。

(キャスター)
千葉県総合計画の基本理念は「千葉は元気の発信源。首都圏、そして日本をリードし、県民が「くらし満足度日本一」を感じ、誇れる千葉を実現すること」です。
基本目標として、「安全で豊かなくらしの実現」、「千葉の未来を担う子どもの育成」、「経済の活性化と交流基盤の整備」の3つを掲げています。

森田知事はこれまでの8年間の実績をベースにしつつ、更なる飛躍を目指すとして、今回の計画を「くらし満足度日本一」の総仕上げと位置付けています。

(リポーター)
今年度から平成32年度までの4年間で重点的に取り組むものとして、12の施策が盛り込まれています。
ポイントは、“人口減少の問題や魅力発信など横断的な視点を持って施策を進めること”、“女性活躍など雇用・人材育成に重点を置いていること”になります。
多岐に渡る施策がありますが、今回は基本目標の3つに関係する現場を訪ねてきました。

(リポーター)
こちらは、八千代市にあります県立八千代高等学校です。
保健体育の授業時間を利用して行われていたのは心肺蘇生法とAED・自動体外式除細動器の実習です。
AEDは、心臓がけいれんし血液が送れなくなる心室細動の患者に電気ショックを与えて救命する装置です。
県では、救急医療に関する取組の一つとして、心肺蘇生法とAEDの普及促進を総合計画に盛り込んでいます。
ことし4月には「千葉県AEDの使用及び心肺蘇生法の実施の促進に関する条例」が施行されました。
これにより県立の中学校・高等学校での心肺蘇生法・AEDの実習が必須となっています。

Q.実習を受けてみて
(参加生徒<1>)
思ったよりも難しかったですね。

Q.こうした実習の実施について
(参加生徒<1>)
(AEDを)使える人が増えれば、救える命が増えると思うので(実習は)あったほうがいいと思います。

Q.実習を受けてみて
(参加生徒<2>)
こういう状況にいつ自分が遭遇するかわからないのでいつでも落ち着いて今回教わったことを思い出して行動できるようにしたいです。

(リポーター)
AEDの使用や心肺蘇生法の実施は、心肺機能が停止している方の救命率を大幅に上昇させます。いざという時に自信を持って実施できるように救命処置の講習をぜひ受講しましょう。

(リポーター)
続いては、「千葉の未来を担う子どもの育成」に関する事業です。
こちらは、保育現場で働く人材の確保を目指す「ちば保育士・保育所支援センター」です。
以前は、千葉県福祉人材センター内にあった窓口を今年4月から独立させ、保育の仕事を探す方をサポートする保育士再就職支援コーディネーターも増員しました。
ここでは、特に「潜在保育士」の掘り起こしに力を入れています。

(ちば保育士・保育所支援センター 保育士再就職支援コーディネーター 大迫 美枝子 さん)
Q、保育士不足の主な理由は?
待機児童解消のため、施設整備が大幅に増加し、それに伴う保育士が大量に必要となりました。
女性の就業率は結婚や出産にあたる年代に一度低下し、育児が落ち着いた時期に再び上昇する傾向にあることから、働き盛りの年代の人材が不足しているということも一因だと思います。

Q、新窓口の開設・コーディネーターの増員などによる変化は?
(ちば保育士・保育所支援センター 保育士再就職支援コーディネーター 植田 紗智恵 さん)
年度当初に移設した窓口を、立ち寄り易いオープンスタイルにし、対応スタッフも増員して4月から180名の来訪者を数えます。身近で気軽に相談できるセンターとして周知されてきたように感じます。
また、潜在保育士だけじゃなく、現役保育士の方や、その他家族の方々など多くの方の相談があり、相談件数やホームページアクセス数も伸びています。

(リポーター)
県では、待機児童の解消に向けて、1340人(13年4月)からの減少を目指していましたが、都市部で保育需要が高まったことから、その数が増えています。
待機児童ゼロを目指すための保育士確保が急務であり、センターの活動にさらなる期待が寄せられます。

(リポーター)
最後に紹介するのは、総合計画に新しく登場した「女性の活躍推進」に関する事業です。
正社員での再就職を希望する女性を対象に、セミナーや職場実習などを組み合わせた支援を行う「輝く女性応援プログラム」が新たにスタートしました。
今月3日には、そのキックオフイベントともなるフォーラムが開催されました。

(パネラー<1>)
仕事にやりがいを感じていたので、率直に素直に働き続けたいと思ったから今までやってきました。

(パネラー<2>)
どんどん仕事の楽しさを覚えてきたというのが1番の理由ですね。

(パネラー<3>)
子どもが小さくて大変な時もあるかと思うんですけれども、自分がやりたいこともぜひ優先させていただいて頑張っていただけたらと思います。

(参加者<1>)
Q.仕事と育児の両立について
子育てをしながらなので大変なこともたくさんあるのですが、やはり子どもと離れている時間がある分
一緒にいる時間が充実するというのもありまして、働いていて良いこともたくさんメリットは感じているので良かったなと思います。

(参加者<2>)
Q.フォーラムに参加してみて
やはり(仕事と育児の)両立は大変だとは思うんですけれども、それよりも働きたいという気持ちを優先させることが大切なのかなと思って、すごく参考になりました。

(リポーター)
フォーラムでパネラーを務めた長谷川 直子さんは、育児による離職期間がありましたが、現在は正社員として働いています。

(リポーター)
お仕事に復帰するにあたってどういった悩みや心配事がありましたか?

(千葉興業銀行本店営業部 お客様サービス課 課長代理 長谷川 直子 さん)
10年のブランクを埋められるかどうか心配になりましたが、(再就職先には)研修制度が充実しておりましたのでその辺はクリアできました。
パートタイマーから行員転換に至るまですべてサポートしていただいておりましたのでまったくその辺は心配ありませんでした。

Q、「働きたい」と願う女性に向けたメッセージ
(長谷川さん)
いま、働く女性を応援する制度が充実しておりますので、この機会を逃さずに自分のやりたいことに進んでチャレンジしていって欲しいと思っています。

(リポーター)
こうしたフォーラムをはじめ、「輝く女性応援プログラム」では、再就職に関する個別相談やセミナー、ワークショップ、企業交流会、職場実習などの支援プログラムを実施します。
くわしくは千葉県ジョブサポートセンターへお問い合わせください。

(キャスター)
県では他にも、女性リーダーの養成など、様々な事業を行っていくということです。
こういった新たな施策によるチャンスが、多くの方のチャレンジのきっかけに繋がるといいですね。

(リポーター)
本当にそうですね。
安全なくらし、子育てや雇用など、いろいろな課題がありますが、今回数々の現場を取材してみて、県民のみなさんが活躍できる社会の実現へ向けた取り組みが着実に進められているな、と感じ実感しました。
今後も期待したいです。

(キャスター)
千葉に住んでいて良かったと感じる「くらし満足度日本一」の千葉県、みなさん一緒に目指していきましょう。
以上、特集でした。

続いて、「食の宝庫ちば」。今回は「サツマイモ」です。
この時期に欠かせない秋の味覚の代表格「さつまいも」は、千葉県の産出額が全国2位を誇り、県内各地で収穫が始まっています。
ここ成田市でも、立派に育った「さつまいも」が収穫のピークを迎えています。

Q.おすすめの食べ方は?
(JA成田市園芸部 甘藷部会長 日吉 孝夫さん)
「紅あずま」の方は、ほくほくした感じの肉質なんで、天ぷらとかふかし芋とかいいですけど、「シルクスイート」と「紅はるか」は、ねっとりした感じなんで、焼き芋がいいんじゃないかと思うんですけど。

(キャスター)
収穫された「さつまいも」は、県内各地の直売所に出荷されます。
また、こちらの直売所では、定番品種「紅あずま」や「紅はるか」のほか、JA成田市特産品種「クイックスイート」を使用した干し芋や焼酎なども購入することができます。

Q.「クイックスイート」の特徴は?
(JA成田市営農部 園芸センター 園芸販売課 米田菜摘さん)
食感がすごくしっとりしていて、他の品種に比べてだいぶ甘味が強いのが特徴です。

Q.PRをお願いします
(米田さん)
「クイックスイート」は、JA成田市特産の品種で私も大好きなお芋ですので、皆さんもぜひお買い求め、ご賞味ください。お願いします。

(キャスター)
ちばの食材について、詳しくはホームページもご覧ください。
それでは、プレゼントです。

(リポーター)
今週は、JA成田市特産品種のサツマイモを3人の方にプレゼントします。

(キャスター)
ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

さて、ウィークリー千葉県、来週は「福島のいま~復興応援職員の奮闘~」をお送りします。
福島県内に派遣されている千葉県職員の活躍を交えながら、福島の現状、さらには魅力を紹介してまいります。
番組では、特集コーナーを通常より拡大してお送りしますので、ぜひご覧ください。
それでは、今週のウィークリー千葉県はこのあたりで失礼します。
来週もどうぞお楽しみに。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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