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更新日:平成29(2017)年8月28日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成29(2017)年8月26日放送分(特集)ちばを味わう~農家レストラン~

掲載日:平成29年8月28日

農家レストランが県内各所でオープンし、にぎわいを見せている。地元で収穫された新鮮な野菜などを利用したレストランを訪問し、生産者とレストランシェフのこだわりを紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
今週の特集は「ちばを味わう~農家レストラン~」です。
最近、農家レストランや農村カフェなど農家による自家栽培または地域で収穫された食材を使った料理を提供するお店が増えているんですね。

(リポーター)
そうですね。
旬の新鮮な農産物がたっぷり使われていることや、その食材を育てた生産者の顔が見えるなどして人気を集めています。

(キャスター)
さあ、今回は、どんな農家レストランへ行ってきたのでしょうか?

(リポーター)
はい。柏市のレストランへ行ってきました。
地元の農家さんが運営するお店なんですよ。

(リポーター)
市民の憩いの場となっている手賀沼。
このほとり、道の駅に隣接しているのが、これから伺う農家レストランです。
今年4月にオープンして早くも話題を集め、連日多くのお客さんでにぎわっています。

ここの目玉となっているのが新鮮な野菜が食べ放題のサラダバーです。

(お客様1)
新鮮なお野菜みたいなので、今トマトとかとても美味しいなと思って。

(お客様2)
新鮮で味もしっかりしててすごいボリュームもあって、すごい美味しいです。

(お客様3)
お野菜でお腹いっぱいになりそうです。

(リポーター)
まずは、このレストランを経営している広瀬繁さんにお話を伺います。
よろしくお願いします
広瀬さんはこのレストランを経営する一方で農業も営んでいらっしゃるんですよね?

(野菜レストランSHONAN 代表 広瀬繁さん)
はい、やっておりますけど今は、私じゃなくて息子が後を継いでやっております。

(リポーター)
そうなんですね。そもそもこのレストランを始められるきっかけは、なんだったんですか?

(広瀬さん)
十数年前になりますけど、近所の農家の仲間で、せっかく新しい野菜を作っているので、これを提供するレストランをやりたいねという話をしておりました。

(リポーター)
お店としては、こだわりってどんなところにありますか?

(広瀬さん)
やはり新鮮な野菜をたくさん使いまして、地産地消、そういう事を目指してやっていきたいなと。
地元の農家、8軒と契約栽培をしてもらっています。

(リポーター)
こちらは契約農家のひとり、中台さん。
季節に合わせていろいろな野菜を作っていて、今はエゴマやゴーヤ、枝豆などを生産しています。
地元産の野菜を使ったレストランに、これから期待したいことはなんでしょうか

(農家 中台馨さん)
レストランで食べて頂いたお客さんに、帰りがけに直売所に立ち寄って、どんどん買って頂けたらいいなと思います。

(リポーター)
地域の農家さんが育てた野菜が並ぶ道の駅の直売所。
ここに並んでいる野菜もレストランで使われています。
野菜レストランのシェフ、飯塚さんは、毎朝この直売所で直接見てその日、使う野菜を決めているそうです。

(野菜レストランSHONAN 総料理長 飯塚芳夫さん)
まずは、新鮮という事、そして生産者の顔が見れるというのが一番だと思います。

(リポーター)
飯塚さんは以前、都内の飲食店で働いていたそうですが、その頃から、道の駅の直売所へ足を運び、ここの野菜を仕入れていたそうです。
そんなシェフが作るメニューは野菜を美味しく食べていただくための工夫がいっぱい。
味も見た目も楽しめるものばかりです。

シェフが作るお料理には、どんなこだわりがあるんでしょうか?

(飯塚さん)
旬の野菜、話題の野菜などを皆様にたくさん召し上がって頂くために作っております。
まだ、オープンして4か月ぐらいしか経っていないんですが、半分以上はメニューをリニューアルしています。
一品料理の中にもたくさん野菜が入っております。

(リポーター)
期待が高まってくるんですけれども、この後食べていってもいいですか。

(飯塚さん)
はい、どうぞ。食べていってください。

(リポーター)
ということで、今回、私は野菜がゴロゴロ入ったカレーをいただくことにしました!料理はすべてサラダバーつき!
見るからに美味しそうな彩りでついついたくさん取りすぎてしまいそうです。
ん!シャキッとみずみずしい。新鮮なお野菜だからこそですよね。
では続いて、メインのカレーを頂きます。
彩りも綺麗で何種類もお野菜が入っているのですが、ん~、とろんとしていてそこに新鮮なお野菜が入っているのでシャキッとした食感もあって、夏に元気が出てくるカレーですよね。
美味しいです。
カレーにサラダと、野菜をもりもりいただきました!
広瀬さん、本当に美味しかったです。

(広瀬さん)
ありがとうございます。
この野菜をこんなに使った料理と、サラダバーを目当てに何度も何度も足をはこんでくれるお客さんが多くてありがたいです。

(リポーター)
今後こちらのレストラン、どのように展開をしていく予定ですか。

(広瀬さん)
これからも、旬の野菜をたくさん使った美味しいメニューを提供していきたいと思います。
そして、このレストランで美味しい料理を食べて頂きまして、隣の直売所で野菜を買っていって頂けるような、そんなレストランにしていきたいと願っております。

(キャスター)
その地域の野菜を知り尽くした農家さんが経営しているのでより美味しい方法で野菜をいただけそうですね。
とっても美味しそうでした。

(リポーター)
ぜひ、みなさんにもこちらのレストランで柏産の野菜の味、食べてみていただきたいです。
さて、ちばを味わえるお店をもうひとつ紹介したいと思います。
続いて紹介するのは「シェフズ・ちば」に登録されているお店です。

(キャスター)
県では、ちばの食材の魅力を発信する首都圏都市部の飲食店を「シェフズ・ちば」として登録する制度を設けています。

(リポーター)
これまでに10店舗が登録されているんですが、今回は、こちらの方のお店に伺ってみました。

「シェフズ・ちば」のシェフの4文字にはそれぞれ、クラブ、収穫・漁獲、優れた、食の意味が込められていて、「シェフが優れたちば食材を提供する店」であることを表しています。
千葉市にあるこちらは千葉の郷土料理を提供するお店。
女将の石橋さんが40年以上に渡って切り盛りしてきました。
栄養バランスとカロリーにもこだわった、月替わりの「旬菜コース」、「千葉の味コース」など旬の食材をふんだんに使ったおもてなしの品々をいただくことができます。

(リポーター)
こちらはどんなお料理コースなんですか?

(和食・郷土料理 千寿恵 女将 石橋ちず江さん)
こちらは千葉の味コースと言いまして、千葉の郷土料理や千葉で採れた物を主に集めてご紹介していくコースです。
例えばなめろう、毎月変わる季節のお野菜料理、ごま漬け、ゆで落花、太巻き祭り寿司、そういったものをコースとしてお出ししています。

(リポーター)
私も食べさせて頂いてもよろしいですか?

(石橋さん)
はい、どうぞ。

(リポーター)
見た目が可愛らしい太巻き祭り寿司、いただきます。
優しいほんのりした甘みもあって、女将の優しさがキュッと詰まっている感じがしますね。
こちらのお店は、「シェフズ・ちば」として登録されていますが、お客様へはどんなお料理を提供していきたいとお考えですか?

(石橋さん)
やはり千葉の地産地消がもちろん主軸なんですが、外から来たお客様に千葉を紹介するという面では、食の玄関ですね。
ですからここで、千葉でどういう物がとれて、どういった物が郷土料理として伝承されているのか、そういったものをご紹介できるように、毎日作っています。

(キャスター)
県産の食材、郷土料理へのこだわりが感じられますね。

(リポーター)
はい、千葉の魅力ある食を1度に食べられるお店というのは、とても貴重だと思いますよ。

(キャスター)
豊かな農林水産物に恵まれた千葉県、これからも、様々な旬の味が収穫シーズンを迎えますので、もっともっと「ちばの恵み」を味わっていただきたいと思います。
以上、特集でした。

(キャスター)
続いて、「食の宝庫ちば」。
今回は「いちじく」です。

今の時期から秋ごろまでが旬の「いちじく」。
千葉県では、果実が大きく、赤い色の映える「桝井ドーフィン」の栽培が9割以上を占めています。
館山市にあるこちらの農園では、「桝井ドーフィン」に加え、色や食べた感じがバナナに似ていることからその名がついたと言われる品種、「バナーネ」などを育てているそうです。

(館山パイオニアファーム 代表 齊藤拓朗さん)
Q.おいしいいちじくの見分け方は?
おいしいいちじくを取ろうとしたら、下がちょっと割れてるようなものとか、いちじくの皮のところに亀裂が入ってるようなものと、あと「桝井ドーフィン」でいったら赤い、より赤いもの、「バナーネ」とかでいうとより黄色いもの、そういったものがおすすめですね。

(キャスター)
ここでは、11月の初め頃まで「いちじく」狩り体験を行っています。
また、併設するスイーツショップでは、もぎたての「いちじく」を使用した
「パフェ」や「サイダー」などを楽しむことができます。
いちじくはあまり日持ちしないので基本的に冷蔵庫で保存しますが、食べやすい大きさにカットして冷凍庫でシャーベットにする食べ方も、今の時期おすすめですよ。
ちばの食材について詳しくはホームページをご覧ください。
それではプレゼントです。

(リポーター)
今週は、特集で紹介した農産物直売所の野菜詰め合わせを3名の方にプレゼントします。

(キャスター)
ご覧の必要事項と
番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。
なお発送は10月中旬頃の予定です。

さてウィークリー千葉県、来週の特集は「私たちができる災害対策」です。
8月30日からの防災週間に合わせ、個人で取り組める災害への備えなどを改めて紹介します。
ぜひご覧ください。
それでは今週のウィークリー千葉県はこのあたりで失礼します。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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