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更新日:平成29(2017)年7月18日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成29(2017)年7月15日放送分(特集)「平成29年度の千葉県予算」

掲載日:平成29年7月18日

県の平成29年度予算の概要やポイント、主な取り組みについて、スタジオから詳しくご紹介します。

特集

動画の内容

さて、続きまして特集です。
今回の特集は、平成29年度の千葉県予算についてです。

(リポーター)
今年度の当初予算は、3月に知事選挙を控えていたことから、人件費や社会保障費といった義務的経費などを中心に計上されていましたが、6月補正予算には、政策的な判断が必要な経費や、新しい事業などが追加で計上されました。

(キャスター)
6月補正後の一般会計予算の総額は、1兆7,261億6,100万円で前年度当初予算と比べると、122億6,100万円の増額となっています。

(リポーター)
それでは、平成29年度の予算編成について、森田健作千葉県知事のコメントからをご覧ください。

(千葉県知事 森田健作)
千葉県知事の森田健作です。
知事として3期目のスタートとなる平成29年度6月補正予算を編成しました。
今回の予算では、「子育て支援や医師・看護師確保」など、喫緊の課題に対応する事業、「産業の振興や道路ネットワークの整備」など今後の千葉県の発展に不可欠な事業をはじめ、
「医療・福祉の充実」、「くらしの安全・安心の確立」、「農林水産業の振興と社会基盤づくり」など各分野にわたり、「くらし満足度日本一」の実現に向けた事業を計上いたしました。
平成29年度の主な事業についてご紹介しますので、ご覧ください。

(キャスター)
今年度予算は、千葉県の発展に不可欠な事業をはじめ、各分野にわたり『くらし満足度日本一』の実現に向けた事業が計上されています。

(リポーター)
主な事業としましては、ご覧の通り7つの柱となっています。

(キャスター)
それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

(キャスター)
まずは、「子ども・子育て世代への支援の充実」です。
次世代を担う子供たちが心身ともに健やかに育つよう、子育てを社会全体で支えるため保育基盤の一層の整備を図ります。

(リポーター)
県では、保育士の確保や定着を図るため、保育士の給与改善を目的とした県単独の補助制度を創設。市町村と連携して保育士一人につき月額2万円の助成を行います。
また、保育士試験のための学習費用、保育補助者の雇上げ費用、病児保育施設の整備に対して、新たに補助を行います。

(キャスター)
学校や家庭を通じた教育環境を充実させるため、「家庭教育支援チーム」を設置。
また、オリンピック・パラリンピックを活用した教育を推進するほか、特別支援学校の児童生徒数の増加に対応するために、校舎の増築を行います。

(リポーター)
そして、私学教育の振興と保護者負担の軽減のため、私立学校の運営費に対する助成を大幅に拡充します。

(キャスター)
2つ目は「医療・福祉の充実」です。
地域医療を支える医師や看護師を確保する為、卒業後に県内での就業を目指す学生の修学資金について、貸付対象者数を大幅に拡充。医師・看護師の確保対策を一層強化します。

(リポーター)
また、誰もが住み慣れた地域で安心して医療を受けられるよう、在宅医療の推進に向けた医師などへの研修や、アドバイザー派遣、県民への啓発を行うほか、急な病気やけがの際にアドバイスを行う「救急安心電話相談事業」を創設します。

(キャスター)
県のがん医療の中核を担うがんセンターの新棟建設工事に着手するほか、民間福祉活動や災害ボランティア活動の拠点となる社会福祉センターの再整備に向けた基本設計を行います。

(リポーター)
また、高齢者や障害者などの交通手段の確保・充実を図るため、福祉タクシー車両の導入費用に対する助成を行います。

(キャスター)
3つ目は、「くらしの安全・安心の確立」です。
子どもの見守り活動や「電話de詐欺」の抑止などの地域防犯能力の強化に加え、東京オリンピック・パラリンピック開催時における運用を見据えた、移動交番車を今後2か年で10台追加配備します。

(リポーター)
また、性犯罪・性暴力被害者の方々に対し、相談やカウンセリングを行うための総合的な支援体制を整備します。
公共施設などの防災対策については、九十九里沿岸の津波対策や道路、河川管理施設、公園などの計画的な修繕・改修を実施します。

(キャスター)
平成29年度予算の柱となる7項目の内、3項目について詳細をご覧いただきました。

(リポーター)
子育て世代への支援や医師・看護師の確保、移動交番車の追加配備など、『くらし満足度日本一』に向けた取り組みが多くみられますね。

(キャスター)
そうですね。
それでは、残りの4項目を見ていきましょう。

(キャスター)
続いて4つ目は、「商工業の振興・雇用」です。
中小企業の積極的な設備投資への支援などを引き続き行います。
平成29年度も過去最大の融資枠を継続し、金融機関等と協力し、中小企業向けに低利かつ長期固定で借りられる融資を行います。

(リポーター)
また女性の一層の活躍を推進するため、子育てなどにより離職した女性を対象とした再就職支援を行うほか、「働き方改革」を進めるためのアドバイザー派遣や企業向けセミナーを実施します。

(キャスター)
5つ目は、「農林水産業の振興と社会基盤づくり」です。
まず、有害鳥獣による農業被害を防止するための助成を増やします。

(リポーター)
県産の農林水産物の輸出拡大のため、
海外に向けトップセールスや設備整備への助成、新品種落花生のPRを行います。

(キャスター)
漁業者の収益向上や輸出拡大を図るため、銚子漁港内の水産加工施設の建て替えへの助成を行います。

(リポーター)
また、県民生活の利便性と経済活性化を支えるための道路ネットワークの整備など、社会基盤を引き続き整備します。

(キャスター)
続いて6つ目は「千葉の魅力発信」です。
東京オリンピック・パラリンピックに向け、千葉県で開催される競技の理解を深めてもらうため、体験イベントやスポーツ教室等を開催します。

(リポーター)
あわせて、外国人が安心して滞在できる環境づくりのため、ボランティアの育成を進めます。

(キャスター)
そして、平成30年の秋に開催される「ちばアクアラインマラソン」に向けた準備も進めます。

(リポーター)
また、県内で周遊・宿泊する観光客の増加を図るため、新しくバスツアーなどへの助成を行うほか、県内宿泊の団体旅行を実施する海外の旅行会社を支援します。

(キャスター)
そして最後7つ目は「環境・文化施策の推進」です。
生態系への影響や農林水産業への被害を及ぼす恐れのある「特定外来生物」について、生息状況調査の拡充や捕獲の強化を行います。

(リポーター)
他にも、今後、県立図書館が求められる役割や機能、施設整備の方向性などについて検討を行います。

(キャスター)
以上、平成29年度の千葉県予算の主な事業について紹介しました。

(リポーター)
最後に、森田知事から県民の皆さんへのメッセージです。

(千葉県知事 森田健作)
今、千葉県は、県内で8競技が開催される東京オリンピック・ パラリンピックを3年後に控えるなど、大きく飛躍する絶好のチャンスを迎えています。
この機会に、今回ご紹介した各分野の施策を充実させ、千葉の魅力を高める未来への投資を行い、千葉県の「宝」をさらに磨き上げて発展させていきたいと考えています。
そして、次世代を担う若者や子供たちが希望をかなえて活躍し、「千葉で生まれて、住んで、働けて良かった」と誇りに思える
「日本一の光り輝く千葉県」を築いていけるよう、全力で取り組んでまいります。

(キャスター)
日本一の光り輝く千葉県のために、私たちもちばの魅力を大いに発信していきたいですね。

(リポーター)
はい。3年後には東京オリンピック・パラリンピックも控えていますので、千葉県の良さが国内だけでなく、世界にも届くといいですね。

(キャスター)
そうですね。以上、特集でした。
続いて食の宝庫ちば。今回は「うなぎ」です。

利根川や印旛沼などの水源に囲まれ、古くから「うなぎ」の産地として知られている成田市。
こちらのレストランでは、隣接する養殖場からその日の朝に水揚げされた新鮮な「うなぎ」を提供しています。

料理長にこちらの「うなぎ」の特徴を伺いました。

(印旛沼漁協直営レストラン水産センター 料理長 櫻井 百一さん)
Q.こちらの「うなぎ」の特徴は?
A.養殖だと大体半年で、みんな売り出すんですけど、うちの場合は、天然が要するに大きくなるには時間をかけて大きくなっていくんだけど、
それに近い状態で、ゆっくりゆっくり大きくして、1年かけて提供するって形でやらせてもらってます。

「周年うなぎ」と呼ばれる、肉厚で味の濃い「うなぎ」を、砂糖を使わずにみりんと醤油のみで作られたタレにくぐらせた「うな重」はこの季節にぴったり。
今年の土用の丑の日は、7月25日と8月6日。ジリジリと暑い日の続く夏を乗り切るために、みなさんも「うなぎ」を召し上がってはいかがでしょうか?

ちばの食材については、ホームページもご覧ください。
それでは、プレゼントです。

(リポーター)
今週は、JA西印旛 やおぱぁくの「梨3kg」を3名の方にプレゼントします。
ご覧の必要事項と、番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

(キャスター)
では、来週のお知らせです。来週の特集は、「夏の観光キャンペーン」と題してお送りします。

(リポーター)
楽しみですね。

(キャスター)
皆さんもぜひご覧ください。
それでは、今週のウィークリー千葉県、このあたりで失礼します。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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