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更新日:平成29(2017)年6月5日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成29(2017)年6月3日放送分(特集)「あじさい花咲くまち 多古町」

掲載日:平成29年6月3日

豊かな自然と、昔の面影も多く残り、全国的にも有名なブランド米が作られている多古町。
町の花ともなっている「あじさい」が見ごろのこの時期に、多古町のおすすめスポットなどを紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
今回の特集は「あじさい花咲くまち 多古町」です。

(リポーター)
多古町は県の北東部、日本の玄関口「成田空港」の東側に隣接するまちです。
町の花ともなっているあじさいが鮮やかに色づく6月には多くの観光客が訪れます。
今回は、そんな多古町の散策スポットとグルメを紹介します。

(リポーター)
町の中央部を南北に流れる栗山川の流域。青々とした水田が広がる稲作地帯の多古町です。

栗山川と国道296号線が交差する多古大橋のたもとにある、道の駅多古あじさい館にやってきました。
今日はここを中心に、多古町の散策スポットとグルメを見ていきたいと思います。

道の駅多古あじさい館は、地元の食材や名産品が揃う「ふれあい市場」と、地元でとれた食材を、栗山川を望みながらいただける「キッチンTAKO」からなる道の駅です。
昨年からレンタサイクル事業も始まりました。

町を歩くとあちこちに歴史を感じる史跡がひっそりと佇んでいます。
多古町は江戸時代、多古藩の城下町として栄えました。
そして多古第一小学校の敷地は、かつてその多古藩の陣屋だったのです。
校門脇のわずかに残った石垣から、当時の面影を偲ぶことができます。
次に立ち寄ったのは、町の名刹「日本寺(にちほんじ)」。
その昔、仏教における学問修行の道場として有名になり、全国から多くの学僧が集まりました。
そしてここ日本寺(にちほんじ)は、別名「あじさい寺」と呼ばれています。
その理由は、参道脇などに植えられているおよそ8000株ものあじさいです。
いまはまだ、花を咲かせていませんが、青や赤紫、ピンクの花々が一斉に咲きほこったら、とても見事でしょうね。
境内には150ほどの品種のあじさいが植えられているそうです。
あじさいにそんなに種類があるとは驚きですね。
6月18日、日曜日には、日本寺(にちほんじ)主催のあじさい祭りが開催されます。
お寺とあじさいに囲まれた中でのイベント、とても趣がありそうですね。

(リポーター)
ところかわって・・・水田に浮かぶ島のような山。
実はこの山、千葉県1低いのでは!?と言われているものなんです。
一般的に千葉県で一番低い山とされているのは、富津市の稲荷山・標高16メートルなんですが、稲荷山は古墳のため人の手が加わっているとされています。
ここ丸山は標高32メートル、自然に出来た山としては一番低いのではないか、と言われています。
10分もかからずに登れる山頂には、丸山神社が佇んでいました。

ふたたび、街中に戻ってきました。
ここは栗山川の土手沿いに整備されている「あじさい遊歩道」です。
栗山川の両岸4キロメートルに渡って1万本のあじさいが植えられています。
あじさい遊歩道は、町民のふれあいとやすらぎの場として昭和55年から整備されました。
このあじさいが見ごろを迎える頃、毎年恒例の「ふるさと多古町あじさい祭り」が開催されます。
お祭りのPRのため、多古町のマスコットキャラクター ふっくらたまこさんと町役場の方が来てくださいましたよ。
今年はどういった内容で行われるんですか?

(多古町役場産業経済課 飯田浩之さん)
あじさい公園をメイン会場にして、多古町民の方々がサムライや農民に扮しまして多古米奉納式や多古米振舞行列が行われます。
振舞行列では、商店街のある仲町通りで来場者の方に無料で多古米を振舞います。
当日はぜひ多古町にお越しください。

(リポーター)
これからシーズンを迎えるあじさい。
このあじさいに彩られた多古町をぜひみなさんも、訪ねてみてください。

(リポーター)
続いては多古町のグルメを紹介!
多古町の名産と言えば、全国的にも知られているブランド米「多古米」です。
大昔、海の底だった多古の水田には、魚介類などの蓄積によるミネラルが豊富。
また町の南部には、稲作に重要な水を分ける装置が、今も現役で活躍しています。
昭和34年に作られたこの円筒分水は、栗山川の水をくみ上げ、町内の水田およそ330ヘクタールあまりに分水しています。
土と水の豊かな恵みによって育まれた多古米は、ふっくらとした粘りと上質な甘みが特長で、寿司のシャリとしても人気が高いんです。
道の駅には、この多古米を使ったお弁当などがズラリ。
このほかにも、多古米100%の日本酒や焼酎を始め、お米を練りこんだうどん、表面の粒がアクセント「おこめサブレ」、出来立てだとなお美味しい「多古米だんご」、
クリームソーダ味をベースにお米のエキスをミックスした「多古米ダー」、お米の食感を楽しめる「多古米のもっちりプリン」など、お土産としても人気の商品が数々あります。

また素材にこだわるお店として人気の町内のパン屋では、多古米を米粉として使ったパンを売っています。
噛めば噛むほどお米の味がじんわりと広がっていきます。
すごく優しい味がしますね。

いろいろなバリエーションで多古米を味わうことができますが、お米本来の味を楽しむにはやっぱり「おにぎり」がいいのではないでしょうか?
道の駅 多古 あじさい館のレストラン「キッチンTAKO」でいただくことができるのが、こちらの「おにぎり定食」。
シンプルに多古米の味を楽しめるメニューです。
多古米は、お米自体のおいしさから「おかずいらず」と言われるほど。
古くは江戸時代からその味の良さに評判があり昭和38年には天皇陛下に献上されました。
また近年では平成2年に日本の米作り100選にも選ばれています。
では早速いただいてみます。
すごく粒がふっくらしています。塩分は控えめなんですけどお米自体がすごく味が濃くておいしいからまさにおかずいらずという感じがしますね。
多古町の自然の恵み、美味しくいただきました。
みなさんも多古町自慢のお米、ぜひ食べてみて下さいね。

(キャスター)
多古米のおにぎり、
とってもおいしそうでしたし、加工品もいろいろとあるのに驚きました。
さあ、あじさいがこれから見ごろを迎えるんですね。

(リポーター)
はい、そうなんです。あじさい遊歩道のあじさいは、いま咲き始めてきたそうなんです。

(キャスター)
今回、巡った多古町の主なスポットはご覧の通りになります。
車か、道の駅のレンタサイクルでの散策が便利です。
そして、来週には多古町の、再来週には日本寺(にちほんじ)のあじさい祭りが開催されます。
ふるさと多古町あじさい祭りは6月11日、日曜日。
多古町あじさい公園にて開催されます。
日本寺(にちほんじ)のあじさい祭りは翌週18日、日曜日です。

(キャスター)
ぜひ、町の花あじさいとともに、数々のイベントをお楽しみください。

以上、「特集」でした。

続いて食の宝庫 ちば。今回は「入梅いわし」です。

千葉県の代表的な魚の一つ「いわし」。
これからの梅雨の時期に獲れる「いわし」は「入梅いわし」と呼ばれ、1年のうち最も脂がのっていておいしくなります。

こちらの飲食店は、いわし料理の専門店で、千葉県産のいわしを使った料理を豊富なメニューで楽しむことができます。
刺身やなめろうなどの定番メニューからこんなメニューも…。

(いわし江戸前水産ふなっ子 店長 村山考志さん)
Q.丸ごといわしコロッケについて
A.「いわし」を開いて、中にじゃがいもをつぶした具を詰めるんですけども、そのじゃがいもの中にも「いわし」を
そぼろ状にしたものが入っていて少しカレー風味を利かせています。
これを出した時は「これがコロッケなの?」って言われますね。

Q.いわしと海老の海苔あんかけについて
A.東京湾の三番洲で作ってるのりを使ってるんですよ。
で、それをあんにするとのりの風味がすごい出て、つみれのフワフワ感とのりの相性がいいんですよね。
わさびを添えてあったと思うんですけど、わさびを絡めて食べるとなおおいしいと思います。

今回紹介したお店は「シェフズ・ちば」登録店です。、
この制度は県農林水産物のおいしさを積極的にPRする飲食店を対象としたもので現在までに9店舗登録されています。
「シェフズ・ちば」登録店やちばの食材について詳しくはホームページをご覧ください。

それではプレゼントです。

(リポーター)
今週は、麦とろごはんセットを3名の方にプレゼントします。
ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

(キャスター)
さあ、ウィークリー千葉県、来週の特集は「千葉県に眠る天然資源~ヨウ素・天然ガス~」です。
どうぞご覧ください。
それでは今週はこのあたりで失礼します。
来週もどうぞお楽しみに。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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