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更新日:平成29(2017)年5月8日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成29(2017)年5月6日放送分(特集)「千葉県の自転車条例」

掲載日:平成29年5月8日

誰でも利用できる便利な自転車。安全に利用するためのルールやマナーアップの取り組みを紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
特集です。
今年4月からスタートした「千葉県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」、通称「千葉県自転車条例」について紹介します。

(リポーター)
はい。私たちの生活に密着している乗り物、自転車。条例のポイント、そして施行に伴い、改めて自転車を安全に乗るための交通ルールを学んできました。
早速ごらんください。

(リポーター)
手軽に乗れて、環境にも優しい自転車。通学、通勤、日常生活に欠かせない移動手段ですよね。
しかし一方で、危険な運転による事故が多発。県内で発生している交通事故のおよそ4件に1件が自転車が関係する事故となっています。

(リポーター)
自転車の利用に際して、ルールを守り、安全に運転してもらうことを目的に、今年4月から新たな条例がスタートしました。
まずはこの条例について、千葉県くらし安全推進課交通安全対策室の廣瀬室長にお話を伺います。

(リポーター)
千葉県自転車条例が制定された背景にはどういったものがあるのでしょうか?

(千葉県くらし安全推進課交通安全対策室 廣瀬室長)
近年、交通ルールやマナーを守らない自転車の危険な走行が社会的に問題となっています。
県民のみなさまが安心して暮らせる社会の実現に向けて自転車を安全に利用していただくためにこの条例を制定いたしました。

(リポーター)
自転車を安全に利用するためには、どういった点に気をつけるべきでしょうか?

(廣瀬室長)
この自転車条例を踏まえまして、県民のみなさまに特に守っていただきたいことを10項目「ちばサイクルール」としてまとめました。
本日はそのうち4項目をご紹介いたします。
一つめは自転車保険です。自転車が加害者となり高額の賠償を請求された事例もございます。被害者の救済のためにも保険加入をお勧めしております。
二つめは反射器材です。タイヤのスポークなど側面に取り付けて夜間などの横断時に車から見つけやすいようにしてください。
三つめはヘルメットです。転んだときに頭を守るために大変有効ですので、自転車利用者すべての方に身につけていただくことが理想です。
四つめは早めのライト点灯です。夕方から夜間にかけて交通事故が多発しますので、ぜひ早めのライト点灯をお願いいたします。

これらのちばサイクルールを守って、交通事故に遭わず、起こさず、自転車を楽しく安全に利用していただきたいと考えています。

(リポーター)
続いて私は千葉県警察本部へ。ここで、自転車のルールとマナーをわかりやすく学べるシミュレーターを千葉県警交通総務課安全教育係の穴田警部補の指導のもと、体験させてもらいます。

(リポーター)
今日はよろしくお願いします。

(千葉県警 交通総務課安全教育係 穴田警部補)
こちらこそよろしくお願いします。それでは早速、こちらのヘルメットをかぶってください。はいどうぞ。
条例では高校生以下、あとは高齢者のヘルメットを被っていただくように指導していますのでぜひ被ってください。

(リポーター)
わかりました。

(穴田警部補)
それではシミュレーターを始めますので。

(リポーター)
お願いします。

(穴田警部補)
一時停止の交差点、小学生が来ています。停止線で一回止まります。左右から人・車が来ないか確認します。

(リポーター)
右、左。

(穴田警部補)
この先に車とボールが置いてあります。ボールがあるということは歩行者が来るかもしれないということで。

(リポーター)
そうですね。

(穴田警部補)
バイクの横がゴールになります。

(リポーター)
こちらですね。

(穴田警部補)
ここで一回停止をお願いします。

(リポーター)
ゴール!

(穴田警部補)
結果を見ますと今回、違反なしで無事事故ゼロで。

(リポーター)
よかった!

(穴田警部補)
しっかりとルールを守ってできましたね。

(リポーター)
ありがとうございます。

(穴田警部補)
それでは次は「ながら」運転で運転していただきたいと思います。

(リポーター)
「ながら」運転ですか?

(穴田警部補)
はい。ながら運転というのは、傘をさしながら、携帯電話でしゃべりながらイヤホンをつけて音楽を聴きながらの運転で、事故に直結する危険な乗り方ですので、それをやると運転にどのような影響がでるのか試していただきたいと思います。

(リポーター)
ではスマートフォンを操作しながら運転してみたいと思います。

(シミュレーター機器)
事故がありました。

(穴田警部補)
今のは気付かなかったですか?

(リポーター)
わからなかったです。

(穴田警部補)
どんどん左に寄ってますので、当然ガードレールに接触するようになりますので。

(シミュレーター)
事故がありました。

(穴田警部補)
これもトラックと・・・。

(リポーター)
危ない!ぶつかっちゃいますね。

(穴田警部補)
ブレーキが間に合わなかったですね。

(穴田警部補)
いろいろと事故が…

(リポーター)
事故がたくさん起きてますね。

(穴田警部補)
交通ルールを守らないといかに危険であるかがよく分かったと思います。昨年の千葉県の人身事故、このなかでも自転車が関係するものは23%にもなるんですよ。

交通ルールを守っていただかないとご自身が事故の当事者になるかもしれませんし、他の通行者にも迷惑を与えることにもなりますので交通ル―ルはぜひ守っていただきたいと思います。

(リポーター)
この自転車シミュレーターは交通安全に関するイベント会場などで体験することができるそうです。また私が体験したタイプとは異なりますが、県警本部1階のシーポックワールドにも自転車シミュレーターがあります。

こうしたシミュレーターでの周知活動のほか、県や県警では、学校などと連携した交通安全教室を実施して、子どもたちへの安全学習も行っています

(リポーター)
こちらは先月25日に茂原市内の中学校で行われた自転車交通安全教室の模様です。

自転車による交通事故の割合が高い中学生を対象に、今年は県内10の中学校で実施される予定になっています。生徒たちは警察官の指導のもと、前かごに重りを乗せたり、傘をさしながら片手で操作するなどの危険運転を体験。安全に走行するためのルールを再確認していました。

<Q、日ごろ自転車に乗っていて危ないと思った瞬間はどんな時?>
(生徒1)
夜、暗くて自転車のライトがつかなかったんですけど、人が歩いているのに気付かなくてひきそうになってしまったことです。

<教室に参加してみて?>
(生徒2)
実際に二人乗りや傘さし運転をやってみて、自分が思っていたより不安定で自分だけではなく周りの歩行者たちにも迷惑がかかるなと思いました。

(リポーター)
また、こちらの高校では、生徒たちが主体となって、自転車通学する生徒に向けた啓発活動を行っています。

(リポーター)
毎月15日の自転車安全の日を中心に活動される「自転車マナーアップ隊」。県立市原緑高校では生徒会と風紀委員、およそ20名が月替わりで校門前に立ち、下校する生徒に向かって呼びかけを行っています。全校生徒の8割以上が自転車通学というこの高校において、自転車利用のルールとマナーを周知する、とても重要な取り組みとなっています。

(リポーター)
マナーアップ隊として活動ではどんな風に呼びかけているんですか?

(御代川さん)
まず自転車のルール・マナーを徹底してほしいということと、自転車のツーロックも防犯意識が高まってきているので、ツーロックも中心的に呼びかけています。

(吉田さん)
イヤホンをつけて運転をしていたり、傘さし運転が危ないとは思っています。

(久保さん)
挨拶をしながら、使用している生徒にいったん止まってもらって一言声をかけています。

(立野さん)
2年生の1学期でも同じような活動をしていたんですけどそのときに比べて格段に良くなったと思います。

(リポーター)
呼びかけが伝わったということですよね。

(リポーター)
同世代同士が呼びかけ合うことで、より交通安全への意識向上へと繋がるこの取り組み。これからも頑張ってほしいですね。

(キャスター)
自転車は大人から子どもまで乗れる、とても便利で身近な乗り物ですから、条例施行のこの機会に改めて安全な利用方法を身につけたいですね。

(リポーター)
本当にそうですよね。そのためにもぜひ、皆さんに足を運んでいただきたいイベントがあります。

5月28日日曜日、市川市で「自転車マナーアップキャンペーン」が開催されます。自転車交通安全教室や自転車の無料点検、自転車シミュレーター体験などで自転車のルールとマナーを楽しく学ぶことができるイベントです。

(キャスター)
以上、特集でした。

(キャスター)
続いて旬のレシピ ちばの味。今回は「イワシ」を使ったレシピです。

千葉伝統郷土料理研究会、猪野弘子先生に『イワシのパン粉焼き』を作っていただきます。

千葉県で古くから親しまれている「イワシ」。梅雨入りの頃水揚げされる「マイワシ」は「入梅イワシ」と呼ばれ、脂がのって特においしくなります。

今回は、そんな「マイワシ」を、チーズ味の「パン粉焼き」にします。

「マイワシ」は手開きにし、キッチンペーパーで水気を取って塩・コショウを振ります。
みじん切りにしたパセリとニンニク、粉チーズ、パン粉を混ぜ合わせます。
「マイワシ」の両面に小麦粉を薄く付け、溶き卵にくぐらせてからチーズ味のパン粉を両面につけます。
フライパンにオリーブオイルを入れ熱し、「マイワシ」を中火で皮面から焼きます。
2~3分で裏返し、さらに2~3分焼けば「イワシのパン粉焼き」の完成です。

(千葉伝統郷土料理研究会 猪野弘子先生)
「イワシ」はカレー味にしても、おいしくいただけます。ぜひ、皆さんもお試しください。

(キャスター)
紹介したレシピは、県民だより5月号に掲載されています。ちばの食材については、ホームページもご覧ください。ではプレゼントです。

(リポーター)
今週は、シーポックのぬいぐるみとストラップ、そして自転車の反射器材をセットで3名の方にプレゼントします。ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

(キャスター)
来週の特集は「わがまちにロケ地を誘致」です。

(リポーター)
映画撮影の舞台となった場所を巡りながら、ロケの誘致に向けた取り組みを紹介します。

(キャスター)
ぜひご覧ください。それでは今週はこのあたりで失礼します。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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