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更新日:平成29(2017)年4月10日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成29(2017)年4月8日放送分(特集)「ちばの恵みでまんてん笑顔~ちばの食育~」

掲載日:平成29年4月10日

海の幸、山の幸に恵まれた千葉県。新鮮な県産の食材を使った食育推進の取り組みをご紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
今回の特集は「ちばの恵みでまんてん笑顔 ~ちばの食育~」です。

(リポーター)
はい、まずは今月から始まった第3次千葉県食育推進計画について説明します。

県では食育基本法に基づく、第3次千葉県食育推進計画を策定しました。これまでの計画を継承しながら、より一層食育推進の取り組みを充実させたもので、計画の期間は平成29年度から33年度までの5年間です。基本目標は「ちばの恵みを取り入れたバランスの良い食生活の実践による生涯健康で心豊かな人づくり」。キャッチフレーズは「ちばの恵みでまんてん笑顔」です。

「生産から食卓まで食のつながりを意識した食育の推進」、「子どもから高齢者まで各世代に応じた食育の推進」、「ちばの食育の推進体制強化」という3つの柱に、それぞれ指標や目標値を掲げ千葉県の食育を推進していきます。

(キャスター)
食べることは、生きることそのものですからね。食育による正しい知識が、県民のみなさんの健康で笑顔あふれる暮らしに繋がるんですね。

(リポーター)
はい。今回は地域における食育推進の担い手として、食生活の充実と健康づくりを進めるボランティア組織、「千葉県食生活改善協議会」の方々にお話を伺ってきました。

(リポーター)
温暖な気候と豊かな大地に恵まれた千葉県は、農林水産業が盛んで、多様な旬の食材が手に入る恵まれた地域です。

この恵まれた食を通して健康づくりのボランティア活動を行っている千葉県食生活改善協議会 会長の髙橋さんに、まずお話を伺いました。

(千葉県食生活改善協議会 会長 髙橋 真知子さん)
食生活改善協議会は全国組織でしてその中に千葉県があり県内の各市町村協議会がございます。主な活動内容といたしましては第三次食育推進基本計画に沿った食育推進活動であったり、あとは地産地消を進めるための郷土料理の伝承であったり、地域の皆様の健康が増進されるような活動をしています。

(リポーター)
実際の活動現場にお邪魔してみました。この日は、南房総市保健推進員協議会が実施する食育講座が行われていました。

(リポーター)
今日の講座は、どのような内容で行われているのですか?

(南房総市保健推進員協議会 会長 髙梨節子さん)
20代~30代の若いお母さんに向けて自分の健康は自分で作っていかなくてはいけないということで、生活習慣病予防それから肥満予防、そういうことをご自身で作っていくための情報を提供しています。

(リポーター)
テキストをもとに、朝食の必要性や、食事バランスなどを教えていますね。また、簡単に出来るレシピを使った調理実習も行われていました。

(リポーター)
今日実際に学んだレシピを作り、食べてみていかがでしたか?

(参加者1)
簡単でとても作りやすかったので良かったと思います。

(参加者2)
思ったより食べやすく、子どもの口にもちょうど合うようなサイズのものがいっぱい入っていたので特に難しくもなかったので手軽に家でも作れるなと思いました。

(こども)
おいしいかったです。

(リポーター)
さらには、参加者のみなさんが持参したみそ汁の塩分測定も行われていました。実は千葉県民は、食塩を取りすぎているというデータがあります。目標量より2グラム以上も多いんだとか!自分の日ごろの食生活が、健康に過ごすための基準を満たしているのか、またはそうではないのか、このように、実際に示してもらえるとわかりやすいですね。

(リポーター)
千葉県民の食生活の特徴には食塩の取りすぎのほかに「野菜不足」もあります。厚生労働省では一日に必要な野菜の量を350g以上と掲げていますがそれが実際にどのぐらいの量なのか、パッとはわかりにくいですよね。そこで、県で推奨しているのが「グー・パー食生活」です。

(リポーター)
グー・パー食生活は1食分のおかず量の目安を、手を使ってわかりやすく表したもの。肉・魚・卵・大豆などの主菜は、グーの大きさで厚さ2センチほど。野菜・海草・きのこ・こんにゃくなどの副菜は片手に広げたパーの上にたっぷり。

(リポーター)
1日3食、この量を目安に、食べることを勧めています。

この「グー・パー食生活」に基づいたバランスの良い食事例を高梨さんと一緒に作ってみました。メニューは、サバのミルクみそ煮、切り干し大根のミルク煮、茶わん蒸し、味噌汁です。さばや切り干し大根は牛乳で煮ることで、味噌やしょうゆなどの調味料を減らすことができ減塩になるんだそうです。茶碗蒸しはうどんを入れればおだ巻蒸しに!蒸し器が無くても、お湯を入れた鍋で簡単にできるそうですよ。

(リポーター)
栄養たっぷりでおいしい千葉県産の食材がバランスよく取り入れられた、ちば型食生活の食事ができあがりました。いやぁ、美味しそうですね。では早速、いただきます!

<さばのミルクみそ煮>
おいしい!牛乳の味が全然しないです。なんですけれどすごくクリーミーです。牛乳のコクでしょうか、みそにプラスしてまろやかさがあります。塩分少なめだったんですけれど、意外と味がしっかり感じられますね。

<茶碗蒸し>
なばなの色合いがきれいですね。茶わん蒸しいただきます。春の香りがします。ほろ苦くってとってもさわやかな味わいです。千葉県産の旬の食材がたっぷり使われたちば型食生活のお食事、とっても美味しかったです。おいしくて、栄養も摂れて、まさにまんてん笑顔です!

(リポーター)
県のホームページでは、手軽に作れる千葉県産野菜を使ったレシピを紹介していますので、参考にしてみてください。

(髙橋さん)
Q,千葉県は「食」においてどのような魅力がありますか?
千葉県は海の幸、山の幸にに恵まれた土地で、新鮮なものが手軽に入るとても良い土地柄だと思っております。ですので地域や季節を感じるものをたくさん積極的に食べていただきたいと思っています。そして千葉県に暮らす喜びを感じていただきたいと思います。

(キャスター)
本当に千葉県は食に恵まれた土地ですよね。グー・パー食生活を参考に、県産の食材をたっぷり食べて、健康づくりをしていきたいですね。

(リポーター)
はい、そうですね。また県には、今回取材した千葉県食生活改善協議会の方々の多くも登録している「ちば食育ボランティア」という制度があります。地域で取り組む食育の勉強会や調理実習などの講師依頼ができるほか、ボランティアスタッフの募集も随時行っています。ぜひご相談ください。

(キャスター)
以上、特集でした。

(キャスター)
続いては旬のレシピ ちばの味。今回は「サヤエンドウ」を使ったレシピです。

千葉伝統郷土料理研究会、猪野弘子先生に『サヤエンドウの春色かき揚げ』を作っていただきます。

千葉県の「サヤエンドウ」の生産額は全国第9位。市原市が主な産地です。

今回は「サヤエンドウ」を使って、サックっとおいしいかき揚げを作ります。

「サヤエンドウ」は洗って水気を取り、ヘタと筋を取ります。

「タマネギ」は薄切りにします。

ボウルに天ぷら粉と水を入れてよく混ぜ「サヤエンドウ」と「タマネギ」、「桜エビ」を入れて軽くまぜます。

およそ8センチ角にカットしたクッキングシートに具材を載せ、170度に熱した油に入れます。

揚げ始めて2分くらいしたら上下を返して2分ほど揚げれば『サヤエンドウの春色かき揚げ』の完成です。

(千葉伝統郷土料理研究会 猪野弘子先生)
旬の野菜を使えば色々なかきあげが楽しめます。みなさん、ぜひ、お試しください。

(キャスター)
紹介したレシピは、県民だより4月号に掲載されています。ちばの食材については、ホームページもご覧ください。それではプレゼントです。

(リポーター)
今週は、「桜の葉を餡に練りこんだ 桜きんつば 10個セット」を5名の方にプレゼントします。ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

(キャスター)
さて、ウィークリー千葉県、来週の特集は「春の味覚狩り」です。

(リポーター)
はい、春に楽しめる潮干狩りやタケノコ狩りについてを紹介します。

(キャスター)
ぜひご覧ください。それでは今週のウィークリー千葉県はこのあたりで失礼します。来週もお楽しみに。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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