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更新日:平成29(2017)年2月13日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成29(2017)年2月11日放送分(特別番組)「魅力いっぱいギュッ❤と千葉~早春の南房総~」

掲載日:平成29年2月13日

「花」や「いちご」に「温泉」、「グルメ」。
放送時間を拡大して、2人のリポーターが早春の南房総の観光情報をお届けします。

特集

動画の内容

(ナレーター)
温暖な千葉県にあってなお、一足早い春の訪れを知らせる便りが、ことしも南房総から次々と届く季節になりました。
そうした中、千葉県では、早春の観光キャンぺ-ン「魅力いっぱいギュッ?と千葉」を実施中です。
車や鉄道、自転車で行く県内9つのモデルプランを紹介した「咲sakusaku房総」など、ちばの魅力満載のガイドブックをJRの主要駅や県内の道の駅などで配布しています。
この観光ガイドブックを片手に、早春の南房総を楽しもうと、2人のリポーターが1泊2日の旅に出発しました。
まず、向かったところは。

(ナレーター)
南房総の春を代表する花、菜の花が咲き誇るJR和田浦駅。
松本さんと梅澤さんが訪ねたところは、外房の海に面した南房総市和田町。

(リポーター 松本さやか)
わー、着いたね。

(リポーター 梅澤真理子)
やっぱり暖かいね。

(松本)
海が見える。

(梅澤)
ね、すごい。

(梅澤)
見て、見て。菜の花が咲いている。

(松本)
本当だ。

(梅澤)
きれいだね。

(松本)
早春の南房総といえば、やっぱり花だね。
ここ南房総市和田町は、房州の花づくりの発祥の地なんだって。

(梅澤)
せっかくお花のまちに来たんだから、花摘みでもしない?

(松本)
いいね。この近くに、花摘みができるところがあるみたいだから行ってみようか。

(ナレーター)
松本さんと梅澤さんが訪ねた和田町周辺は、安房地方で最初に花栽培が行われたところです。
今から100年近く前の大正時代、この地に住む薬剤師・間宮七郎平が、半農半漁の町の新しい産業になればと考え、苦労の末に花づくりを成功させました。
それが、現在の南房総の花づくりへと受け継がれているのです。

(松本)
ハウスの中、金魚草、カーネーションなどが一面に咲いていて、きれいだね。

(梅澤)
本当にいい匂いもするよね。

(松本)
うん。

(梅澤)
さぁ、楽しみにしていた花摘みですが。

(松本・梅澤)
よろしくお願いします。

(梅澤)
まず、どんなふうに摘んだらいいんでしょうか?

(南総園 間宮達也さん)
そうですね。
切りたい、自分が欲しいものを見定めたら、上を持って、下から切ってもらえれば。

(梅澤)
はい。
お、結構引き出す形で。

(間宮さん)
上に引っ張ってください。

(松本・梅澤)
うわーっ、きれい!

(松本)
いろんな色があるからね。

(梅澤)
いろいろ組み合わせて。

(松本)
いろんな色があると、よりいいね。

(梅澤)
すてき!

(松本)
色合いもまた違うね、微妙に。

(松本)
花摘みができる種類は、何種類くらいあるんですか?

(間宮さん)
うちは、カーネーション、金魚草とポピー。
3種類くらいですね。それをメインにやっています。

(松本)
いつまで楽しめるんですか?

(間宮さん)
12月から4月くらいまでがピークですね。

(松本)
花束にしていただきました。

(梅澤)
いただきました。

(松本)
飾るのが楽しみです。

(梅澤)
花束は、この後2週間くらい楽しめるということですので、このつぼみたちが開いていくのもまた楽しみです。

(松本)
みなさんも、ぜひ花摘み、楽しんでください。

(ナレーター)
このような南房総地域の花摘みは、和田の花畑、千倉の花畑、それに道の駅やテーマパークなどで楽しめます。

(ナレーター)
ここは、間宮七郎平が開墾して、花の木を植えた抱湖園。

(松本)
真理ちゃん、桜が咲いているね。

(梅澤)
本当だ。早いね。

(松本)
この桜は、旧暦の元旦に咲くことから元朝桜と呼ばれる寒桜なんだって。

(梅澤)
この桜の淡いピンク色と菜の花の黄色が、まさに早春の色って感じですてきだよね。

(ナレーター)
抱湖園では、2月28日まで桜まつりが開かれています。
菜の花と元朝桜の美しいコントラストに、思わずカメラを向けたくなります。

(梅澤)
本当に、この上に花畑があるの?

(松本)
そうみたい。
和田の花づくりの歴史が残る花畑なんだって。
ちょっと頑張って行ってみよ。

(梅澤)
そうだね。それ、見るしかないね。

(松本)
着いたね。

(梅澤)
すごいね。

(ナレーター)
田宮虎彦の小説「花」に描かれ、映画化もされた和田町真浦天畑の花畑。
海が崖のすぐ側まで迫り、畑にする土地がない。
もちろん、ビニールハウスもなかった時代。
海を見下ろす南向きの高台に、石垣を築いて段々畑を作り、花栽培を続けてきたのだそうです。

(梅澤)
こうして南房総ならではの風景も見ることができて、花づくりの歴史にもふれることができる。

(松本)
こうした厳しい環境の中で、和田の花づくりが行われていたんだね。

(ナレーター)
南房総市和田町では、町のあちこちでくじらのオブジェが目につきます。
和田浦は、全国に4か所しかない捕鯨基地の一つとして知られるくじらの町です。
次に2人が訪ねたのは、こちらのくじら料理のお店。
くじらは、和田浦の伝統の味として受け継がれてきました。

(ぴーまん 櫟原洋子さん)
こちらが、くじら御膳の「黒滝」というメニューになります。
お刺身はミンクくじら、赤身と白いのは皮でございます。
身の周りについている皮ですね。
カツ、竜田揚げが、地元のつちくじらといいまして。

(松本)
私、くじら料理初めてなんですけれども、お刺身を。

(櫟原さん)
ぜひ。くせがなく、おいしいと思います。

(松本)
やわらかいですね。
すぐ、なくなっちゃいました。

(梅澤)
では、私は竜田揚げをいただきます。
こんなにやわらかくて、食べやすいものだとは知らなかったです。

(松本)
くじらって、やわらかくて食べやすいものだなって、初めて知りました。

(梅澤)
こんなにおいしいものだったんですね。

(櫟原さん)
ありがとうございます。
若い方にも、どんどん召し上がっていただきたいと思います。

(ナレーター)
次に、2人が訪ねたところは、同じ南房総市の三芳地区にある道の駅。
この周辺では、色々な収穫体験が出来ます。

(松本ナレーション)
おいしいお昼ご飯をいただいた後のフルーツ。
ということで私たちは、いちご狩りをすることにしました。

(梅澤)
どんないちごがおすすめですか?

(りっちゃん農園 松本律子さん)
元の方まで真っ赤に熟れたのがおいしい。

(松本)
おいしい!

(梅澤)
甘くてジューシーだね。

(松本)
みずみずしい。種類は何ですか?

(松本さん)
「あきひめ」です。あと、「さちのか」、「紅ほっぺ」とかやっています。
おいしいいちごから、だんだんハウスを開けていきますので、運が良ければ全部食べられます。

(梅澤)
その日のお楽しみですね。

(松本)
いつ頃まで、楽しめるんですか?

(松本さん)
4月いっぱいまでやっています。1月中旬から。

(梅澤)
どんどんと、いちご狩り楽しめるということですね。

(松本)
長く楽しめるね。

(梅澤ナレーション)
今度は、近くの畑で食用なばな摘みです。
この時期ならではの、ちょっぴり農業体験が楽しめます。
なばな摘みは、もちろん私は初めての体験でした。
でも、摘んだなばなは、早春の香りがしていました。

(ナレーター)
早春の味覚いちご狩りや食用なばな摘みは、道の駅などで申し込むことができます。

(松本)
ああ、気持ちいいね!

(梅澤)
ほっこりするよね。ずーっと、ここにいたくなっちゃう。

(松本)
でも、そろそろ今夜の宿に移らないとね。
素敵なところを予約しておいたから。

(梅澤)
楽しみ。

(ナレーター)
房総半島の南の端、ゆるやかに弧を描く砂浜、平砂浦海岸。
天気の良い日には、大島をはじめとする伊豆七島の島影や富士山が目の前に望める、まさに南房総ならではの絶景です。

(松本ナレーション)
今夜の私たちの宿はここ。
平砂浦の紺碧の海に抱かれるように佇むホテルです。

(松本)
すごーい!

(梅澤)
すごいね!

(松本)
海がすごく見えるね。

(梅澤)
キラキラしているね。

(松本)
部屋もおしゃれな感じで、海をイメージしたような色合いで。

(梅澤ナレーション)
全室がオーシャンビュー、目の前には太平洋の大海原から平砂浦の海岸線が広がり、美しい夕日まで堪能できるホテルです。
テラスに置かれたデイベッドにいると、時間の経つのも忘れてしまいそうです。

(松本ナレーション)
そして、楽しみにしていたお風呂は、貸切の洞窟風呂。
目の前に海を望む温泉に入って、2人でのんびりとくつろぎました。
最高でした!

(梅澤)
建物やプールサイドもライトアップされ、いよいよ楽しみにしていたお食事です。

(松本)
きょうは、よろしくお願いします。

(平砂浦ビーチホテルレストランスタッフ 栗原寛子さん)
いらっしゃいませ。

(栗原さん)
こちら、食前酒のいちごのスパークリングワインでございます。
春の南房総ということで用意させていただきました。

(松本・梅澤)
乾杯!

(松本)
すてき、おしゃれ。
おいしい、ほんのり甘めですね。

(栗原さん)
お造りは、だいたい地元のもの、サザエとかアジとか、スズキとか。

(松本)
目の前が海ですものね、新鮮ですよね。
アジ、いただきます。
すごい歯ごたえがいいですね。

(梅澤)
サザエをいただきます。
コリコリしていますね。

(栗原さん)
近場でとれた魚、キンメでございますので。

(松本)
評判のキンメダイをいただきます。
おいしい!ふわふわですね。

(梅澤)
お魚本来の甘みも感じられますね。
これは、人気なの分かります。

(栗原さん)
ありがとうございます。
最高です、みなさんおいしいって言ってくださいます。

(松本)
やっぱり、今の時期というとキンメですか?

(栗原さん)
そうですね。

(梅澤ナレーション)
宿泊した女性だけが満喫できる、スパリラクゼーション。
穏やかな波音をBGMに、いつしかまどろむひとときへ。
時を忘れるようなひとときでした。

(ナレーション) 
2日目、松本さんと梅澤さんは、まず、南房総の海を楽しむことにしました。
平砂浦海岸に沿って続くおよそ6キロメートルの道は、房総フラワーライン。
道の両側に菜の花が咲き誇り、「日本の道100選」に認定されています。
南房総市白浜の屏風岩。
切り立った岩が、500メートル以上沖合まで続く珍しい風景。 
遥か昔のしゅう曲で出来た地層の一部だそうです。
荒々しい岩の先に見えるのが、野島崎灯台。
高さおよそ29メートル、白亜の灯台です。
そして、ここは房総半島最南端の地。
南房総の海岸では、それぞれの場所ごとにさまざまな風景に出会うことができます。

(ナレーション)
色々な海沿いの風景を楽しみながら、次に2人が向ったのは、内房の鋸南町。

(松本)
私が、ぜひ体験してみたかったのが、ここ。

(梅澤)
カフェ&ガラス工房?

(松本)
そう、ここなの。

(梅澤)
楽しみだね。

(ナレーション)
こちらで体験できるのは、ガラスの表面に砂を吹き付けてくもりガラスにする「サンドブラスト」。
自分で描いた模様をガラス瓶やグラスにあしらい、自分だけの作品を作ることができます。

(海遊魚 東愛乃さん)
透明で残す方と、白く曇らせてしまう方に分けるんですけど。
こっちを動かしながら、くっついていたら無理やり引っ張るとビョーンと伸びてしまうので、切れていないなと思ったらもう一回。

(松本)
何とかできました。

(梅澤)
これから、吹き付けを始めたいと思います。

(松本)
うっすら色が変わっていくのが見えますね。

(松本)
おーっ、すごい!浮き上がってる。
感動する!いい感じです。

(梅澤)
見てください。くじらです。
頑張ったかいがありました。

(ナレーション)
松本さんと梅澤さんの1泊2日の南房総の旅も、そろそろ終わりの時間が近づきました。

(松本)   
今回、真理ちゃんが印象に残ったところは?

(梅澤)
やっぱり花づくりの話しは印象的だったかな。
あとは、初めて食べたくじら料理。本当においしかった。
あと、何よりやっぱりホテルは本当によかったよね。

(松本)
そう、ホテルの洞窟風呂、神秘的ですごくよかった。
あとは、きょうやったサンドブラスト。
あれはずっとやってみたかったから、すごく楽しかった。

(梅澤)
見どころいっぱい!
心も体も大満足な1泊2日の女子旅でした。

(松本)
楽しい体験や自然に触れ、千葉の魅力を存分に感じられた2日間でした。

(ナレーション)
ぜひ、皆さんも早春の南房総を満喫してみてはいかがでしょうか。
おすすめの観光スポットは、観光情報サイト「まるごとe!ちば」でも確認することができます。

(ナレーション) 
それでは、プレゼントです。
今週は、南房総の花を5人の方にプレゼントします。
ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

(松本)
すごく楽しかった。
また、千葉県のいろいろなところへ行きたいよね。

(梅澤)
そうだね。
まだまだ知らないところたくさんあると思うから。

(松本)
うん、また行こう!

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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