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更新日:平成28(2016)年12月12日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成28(2016)年12月10日放送分(特集)「地域の魅力を守り、発信~四街道~」

掲載日:平成28年12月12日

首都圏の通勤圏にある四街道市。今年10月にオープンする印旛管内市町の特産品などを集めたアンテナショップや、住宅整備が進みながらも里山の自然を保護する取り組みなど、四街道の最新情報を紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
きょうの特集は「地域の魅力を守り、発信~四街道~」です。
四街道市は首都圏の通勤圏にあることから、年々人口が増加していますね。


(リポーター)
はい、千葉市と隣接し、また都心へ40キロメートルほどと利便性の高い地域でありながらも、豊かな自然が残る場所です。
この四街道市をさらに住みよい街にしていこうとする、ふたつの取り組みを、取材してきました。

四街道の駅前にやってきました。
樹齢150年を越えると言われている大きなイチョウの樹が目を惹きます。

千葉県の北部に位置する四街道市は千葉市と佐倉市に隣接する市です。
昭和40年代前半から住宅地が続々と誕生し、首都圏のベッドタウンとして成長してきました。
街中は大型店舗が揃い生活機能が次々と充実していきながらも、自然も多く残されています。
また駅南口側に整備されていた日本一のガス灯通りは、今年LED化され新たに生まれ変わりました。

こちらは、栗山地区にある里山「たろやまの郷」。
ここも市民の憩いの場となっている自然のひとつです。
市と、市民団体により保全が進められ、平成28年度には都市景観大賞の「優秀賞」を受賞しました。

この里山の保全活動を行っているのは「たろやま会」のみなさんです。
「たろやま会」には6つの団体が参加していて、それぞれの活動方針のもと、利用者が自然と親しめる場所づくりを行っています。

(リポーター)
たろやま会では日ごろどのような活動を行っているんですか?

(たろやま会代表 NPO法人 四街道メダカの会 代表 任海正衛さん)
たろやま会というのはご存知のように6つの団体が集まっているんですけれど、普段はそれぞれの団体が自分たちの活動をやるんですね。
ただ、たろやま会全体としては管理という形で月1回集まって、周りをパトロールしたりしてます。

Q、これまでにどのような活動を行ってきたのでしょうか?

(たろやま会副会長 四街道フォレスト 冨所憲司さん)
(整備を始めた)当初は竹ばかりで誰も入れない状況でした。
そこに調査道をまず作り、調査道を整備しながら順次階段を作ってみなさんが通れるようにしたり、立ち枯れの木を伐採したりというようなことで作業をさせていただきました。

Q、現在はどのような活動を行っていますか?

(NPO法人 四街道メダカの会 事務局長 吉原誠さん)
主にこちらで古代米の黒米と赤米を作っています。
それから1番上の池はめだか池になっていまして成山の黒めだかを持ってきまして、当初は30匹を入れたのが7000~8000匹ぐらいに増えてますね。

Q、保全活動を行ってきて、どのような変化が見られるようになりましたか?

(総合公園の植生調査の会 代表 髙井昭夫さん)
今まで土の中で眠っていた植物が芽を出しまして、それで貴重な植物がだんだん観察できるようになってきています。

(リポーター)
それぞれの団体の強みを活かした保全活動により、たろやまの郷は野鳥などの生き物や豊かな自然が出迎えてくれる憩いの場所となりました。
先月には観察会も行い、多くの親子連れが自然と触れ合って楽しんだそうです。

(リポーター)
続いては、今年10月にオープンしたばかりのニュースポット!
「icoba四街道1丁目」です。

こちらは印旛地域7市2町の魅力発信を目的としたアンテナショップ。
店内には、イコバのバイヤー「イコバイヤー」が見つけてきた隠れた逸品や、地元アーティストの作品などが置かれています。
こちらのショーケースには印旛産の食材を使ったお惣菜もたくさん並んでいます!
とっても美味しそうですよね。
お惣菜は、毎日手作り!
印旛地域と千葉県産の食材が使われています。
数量限定のお弁当は、すぐに売り切れてしまうほどの人気だそうです。

このイコバ四街道1丁目を
運営しているのは、プラネットノア企業組合のみなさん。
地元商店会のメンバーが中心となって立ち上げた組合です。

(リポーター)
この組合を立ち上げる何かきっかけはあったのでしょうか?

(プラネットノア企業組合 専務理事 横山武さん)
それはもともと、四街道の駅前とか四街道市を含めて駅前でフリーマーケットとか四街道のフリーペーパーを作ったりしていまして、その流れで駅前の活性化ということで組合を立ち上げました。

(リポーター)
なぜ、イコバ四街道1丁目というアンテナショップを作ったんでしょうか?

(横山さん)
四街道を含めまして印旛7市2町、すごい良い物があったり、観光的なものがあったり、そういったものを四街道発信でみなさんにお届けできないかなということで今回のアンテナショップを立ち上げたということになります。
イコバというのは「行こうよ、印旛。」「憩いの場」というような造語と、Iはインフォメーション・情報、COはコミュニケーション、BAはベース、情報とコミュニケーションの場ということでイコバという意味にもなってます。

(リポーター)
イコバ四街道1丁目のオープンと同時に…
ありました!こちらの、まちのコンシェルジュ四街道1丁目もすぐ近くにオープンしました。
こちらでは、印旛地域の観光情報などを提供しています。

(横山さん)
まちのコンシェルジュということで、印旛、先ほど言った7市2町の観光案内所的な役割をしています。
四街道市に有ります国際交流協会さんと協力させていただきまして海外の方に来られても対応できるような「おもてなしコンシェルジュ」といういような事業もしています。
また、今ですね海外の方がかなり来られることが多くなってきていますので、それに対して民泊を視野に入れて期間限定で無料宿泊所を行っています。

(リポーター)
アンテナショップやまちのコンシェルジュなどで地域の魅力を発信するだけでなく、さらに民泊などで人を呼び込む色々な活動をなさっているんですね。
ほかにも考えていらっしゃることはありますか?

(横山さん)
とにかく今回の事業は四街道の活性化というのを考えておりまして、イコバ四街道一丁目でですね色んな方が来て、そこを拠点に交流をしていったり、またお店を開放してですね、イベントスペースにしてですね、みなさんに使っていただいたりも考えております。
とにかく四街道が元気になるということと、働いている人が元気になるように出来る限り雇用の促進を考えていきながら事業を進めて行きたいなとは思っています。

(キャスター)
みんなが親しめる里山「たろやまの郷」、それから、地域の魅力発信、また交流の場を目指す「イコバ四街道1丁目」。
どちらも、市民のみなさんが、市民の方のためを想って活動しているんですね。

(リポーター)
はい、そのとおりです。
たろやまの郷は紅葉がとても綺麗でしたし、
イコバ四街道1丁目は、旬の食材を使った美味しいお惣菜が沢山あります。
お近くの方は是非ぜひ遊びに行ってみてください。

(キャスター)
以上、「特集」でした。

続いて、「旬のレシピちばの味」。
今回は「カブ」を使ったレシピです。

千葉伝統郷土料理研究会 三橋早苗先生に「カブのポタージュ」を作っていただきます。
千葉県は「カブ」の産出額全国第1位。
柏市や東庄町、松戸市が主な産地です。
今回は、「カブ」を使って、ポカポカと体の温まる一品を作ります。
「カブ」は、飾り用の1個をくし形に8等分し、フライパンかグリルで素焼きにして焦げ目を付けます。
残りは皮をむいて厚さ3ミリくらいの薄切りにし、タマネギとマッシュルームも薄切りにします。
鍋にバターを溶かし、「カブ」とタマネギ、マッシュルームを中火で焦がさないように炒め、タマネギが透き通ったら塩、コショウをし、スープと、とろみを付けるためご飯を加えて、弱火でおよそ10分煮ます。
これをミキサーにかけ、鍋に戻し、牛乳を加えて、弱火にかけ、煮立ったら火を止めます。
器に入れて、焼いた「カブ」を飾り、お好みで千切りにしたショウガや生クリームを掛けて完成です。

(千葉伝統郷土料理研究会 三橋早苗さん)
カブは、素焼きにすると甘みが引き立ちます。
みなさん、ぜひ、お試しください。

(キャスター)
ご紹介したレシピは「県民だより12月号」に掲載されています。
ちばの食材についてはホームページもぜひご覧ください。

それではプレゼントです。

(リポーター)
今週はイコバ四街道1丁目のオリジナルトートバックとお店で売っているラスク2種をセットで4名の方にプレゼントします。
ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

(キャスター)
ウィークリー千葉県、来週の特集では「養蜂のはなし」をお送りします。

(リポーター)
千葉県の安房地域は、気候が温暖なため北国のミツバチの越冬地となっています。
県内の養蜂家の取り組みやこだわりなどをご紹介します。

(キャスター)
ぜひご覧ください。
最後にお知らせです。

(リポーター)
現在、ノロウイルスなどによる「感染性胃腸炎」の患者数が例年より速く増加しています。
県では7日水曜日に3年ぶりの「感染性胃腸炎警報」を発令しました。

(キャスター)
みなさんも手洗いなどの予防を心がけてくださいね。
それでは今週のウィークリー千葉県はこのあたりで失礼します。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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