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更新日:平成28(2016)年12月5日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成28(2016)年12月3日放送分(特集)「ひかりの競演~ちばのイルミネーション~」

掲載日:平成28年12月5日

ちばの冬の夜を彩るイルミネーション。
おすすめ情報や、地域活性化につながる取り組みなどをご紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
きょうの特集は、「ひかりの競演 ~ちばのイルミネーション~」です。冬の風物詩として人気のイルミネーションが、県内各地で、幻想的な美しい輝きを見せていますね。

(リポーター)
はい。早いところでは、10月下旬から点灯が始まっていて、それぞれ趣向が凝らされています。

南房総最大級を誇る、こちらの「ウィンターイルミネーション」では、全長およそ70メートルにも及ぶ「虹のトンネル」や、芝生広場に浮かぶ「3Dイルミネーション」など、美しい光の世界が広がります。

また、こちらでは、牧場(まきば)がきらびやかに彩られます。牧場の動物たちが登場するファミリー向けのショーに加え、しっとりロマンチックなショーが繰り広げられています。

そして、千葉ポートタワーには、巨大クリスマスツリーが出現。高さ100メートルにもなるツリーに、イルミネーションの雪が降り注ぎます。

(キャスター)
そのほかにも、県内各地で美しいひかりの競演が見られるイルミネーションですが、地域活性化につなげようとする動きもあるんですね。

(リポーター)
はい。今回は、その中から、イルミネーションで市原市南部をにぎやかにしようとする取り組みを取材してきました。

(リポーター)
市原市の五井駅と大多喜町の上総中野駅、をおよそ1時間10分で結ぶ小湊鉄道。沿線には懐かしい田園風景が広がり、一部の駅舎や橋、トンネルなどは、国の登録有形文化財に登録される見通しとなっています。

その小湊鉄道の、上総牛久駅から養老渓谷駅までの10か所の駅舎と列車、そして沿線にある「いちはらクオードの森」は、この季節、イルミネーションで彩られます。

(リポーター)
五井駅から小湊鉄道に揺られておよそ1時間。自然豊かな風景に包まれた月崎駅です。
まずは、ここから歩いておよそ15分ほどの所にある「いちはらクオードの森」に向かいます。

見ごろは過ぎましたが、紅葉が楽しめることでも知られる、自然いっぱいの中にあるのが「いちはらクオードの森」です。

この森を管理する「安由美会(あゆみかい)」代表の島野さんにお話を伺いました。

(リポーター)
ここ、「いちはらクオードの森」は、どのような施設なんですか?

(安由美会、島野直正さん)
ここは市原市の施設で、自然公園なんですね。
東京ドーム約30個分くらいありまして、いろいろ自然を満喫していただく場所。
子どもさんから大人の方まで、いろいろな幅広い方に楽しんでいただける場所ですね。
散策路が10コースあります。
そんな中で、春は若葉、ゴールデンウイーク、夏休みはキャンプ。
そんな中で、菖蒲をご覧いただいたり、あじさいの花をご覧いただいく。
秋は、紅葉を楽しんでいただきます。
年間に3万5千人から4万人のお客さんがお見えいただいていますね。
私どもも、この紅葉を過ぎてしまいますと、お客さんお見えいただかないんですね。
ですから、より多くの方にこの施設を知っていただきたいということで、イルミネーションを点灯しています。
このイルミネーションだけで1万5千人くらいの方がお見えいただいているんで、本当にありがたい話ですね。
平日は夕方の5時から8時まで。土日祝日が8時半まで。

(リポーター)
まもなく5時ということなんですけども。

(島野さん)
はい。間もなく点灯致します。

(リポーター)
秋田からお見えになっているんですね。観光か何かですか?

(観光客)
観光で来ました。

(リポーター)
観光で、そうなんですか。
それでは、カウントダウンを。

(島野さん)
それではみなさん、カウントダウン協力して下さい。
始めます。5、4、3、2、1。はい!

わー<歓声>

(リポーター)
わーわ!すごーい、一面です。わーすごーい。きれい。
すごいですね。迫力ありますね。わーすてき。

(リポーター)
山から流れるような光。
きらきら輝く光。
そして、色とりどりに瞬く光。
森全体に、イルミネーションのひかりが広がり、立体的で幻想的な世界に包まれます。

(リポーター)
ここ「いちはらクオードの森」のイルミネーションは、地元の皆さんで飾り付けされていらっしゃるんですよね。

(安由美会 田村芳見さん)
そうなんです。
近くの、周りの人たちの協力を得まして、竹なども近くの人が切ってきてくれて、割ってくれたりなどして、それをここに挿して使わせてもらっているんですね。

(リポーター)
大体いつ頃から。

(田村さん)
9月の終わり頃から始めているんですけどね。

(リポーター)
へーでは、3か月くらい(かけて)。

(田村さん)
3か月くらいですよね。

(リポーター)
それだけ掛けて。
こういう飾り付けとかデザインというのは、どういう風にしているんですか?

(田村さん)
これはやはり、近所の仲間たちといろいろ話し合った中で、みんなの協力を得て、相談しながらやっていますね。

(リポーター)
ここは、どんなイメージでつくられたんですか?

(田村さん)
そうですね。
あの滝は「粟又の滝」をイメージして、この下にあるのは養老渓谷から流れる川の水が、高滝ダムに溜まる様子に見立てていますね。

(リポーター)
この土地を活かしながら、地形を活かしながら、ここ市原市をギュッと凝縮しているような。

(田村さん)
そんな感じで作り上げたものですね。

(リポーター)
田村さんが、この中でお勧めってありますか?

(田村さん)
そうですね。
やはりこの湖ですね、何千本という竹が挿さっているんですよね、その竹に沿ってイルミネーションを飾って、それがいかに波に映るか、そういうところに工夫しましたね。

(リポーター)
本当に流れが見えますよね、上からここまで。すごくすてきです。

(リポーター)
小湊鉄道の上総牛久と養老渓谷駅の間、10か所の駅でもイルミネーションが飾られています。
田村さんは、小湊鉄道・月崎駅のイルミネーションも手掛けているそうです。

(田村さん)
18年前に、私、12月に孫が生まれるということで、それをきっかけに家の方、飾り始めたんですよ。それで徐々に、この月崎駅も11年目。
そして近隣から始めて行って、今では牛久(駅)から(養老)渓谷(駅)まで、各駅すべてで飾ってありますね。
やっぱり飾り始める、とバージョンアップしたくなって、お客さんが来て「きれいですね」って言う言葉などに励まされて、つい18年、年月が経ちましたね。

(リポーター)
小湊鉄道の列車が、冬の夜を駆け抜けて行きます。
イルミネーションで飾られた列車に乗って、ひかり輝く駅舎を楽しむ「イルミネーション列車」です。

(リポーター)
運行の初日には、イルミネーションで飾られた列車に、チーバくんやサンタクロースも乗り込み、車内を盛り上げました。
この小湊鉄道イルミネーション列車は、12月27日、火曜日まで、毎日1往復、運転されています。

小湊鉄道の10か所の駅では、地元の人たちが考え、飾り付けをしたイルミネーションが輝き、幻想的な世界へと誘ってくれます。

(リポーター)
間もなく「飯給駅(いたぶえき)」に、イルミネーション列車が到着します。
あっ、来ました。

(リポーター)
列車とイルミネーションで飾られた駅舎がとっても綺麗ですね。
メルヘンの世界にいるような、そんな素敵な気持ちになります。

(リポーター)
「月崎駅」にもイルミネーション列車が着きました。

(田村さん)
月崎の駅から学校に10年位ですか、この駅を利用して通いまして。それからもう、今になってみますと利用する人も少なくなり、地域の住民も少なくなった中で過疎化になってきまして、若い人たちも街場に出て行くような形の中で、このような催しを暮れにやることで、もう一度故郷を思い出していただいて帰って来ていただければ、活性化につながるんではないかと思って、励みにしていますね、この飾るのを。

(リポーター)
市原市や小湊鉄道、そして地域の人たちが一体となって取り組んでいるイルミネーション。
昔懐かしい駅舎や、自然の風景をそのまま生かしたイルミネーションの世界に、ぜひふれてみてはいかがでしょうか。

(キャスター)
駅を飾るイルミネーション。
そして、自然の風景や木々をそのまま活かした「いちはらクオードの森」も、地元の皆さんの思いが込められた本当に素敵なイルミネーションですね。

(リポーター)
はい。

(キャスター)
いつ頃まで見られるんですか。

(リポーター)
立体的なイルミネーションの世界が広がる、「いちはらクオードの森」。
そして、小湊鉄道のイルミネーション列車や駅舎を飾るイルミネーションなど、
沿線を輝かせる百万のひかりは、12月27日、火曜日まで楽しめます。

(キャスター)
県内には、イルミネーションを楽しめるスポットが、まだまだたくさんあります。
ぜひ、出掛けてみてください。
以上、特集でした。

続いて、「食の宝庫 ちば」。今回は、「キャベツ」です。

(キャスター)
一年を通してお店に並んでいる「キャベツ」。今の時期は、楕円形の冬キャベツが店頭に並んでいます。

「キャベツ」の産出額全国3位を誇る千葉県。
中でも温暖な気候で育まれた銚子のキャベツは、「灯台(とうだい)キャベツ」の名で親しまれています。
こちらの畑で育てているのは、「浜岬(はまみさき)」という品種のキャベツです。


Q 育てているキャベツの特徴は?
(キャベツ農家 平津 清さん)
浜岬という品種は、葉が柔らかくて、柔らかい割に食感があり、甘みもあり、サラダや炒め物などに使える万能なキャベツです。

Q お店での選び方は?
(キャベツ農家 大根 まき子さん)
今収穫している冬キャベツは、巻きがしっかりとしていて、持った時にずっしりと重いものをお選びください。

(キャスター)
収穫された「キャベツ」は、直売所などへ出荷されます。
ここには、生産者が丹精込めて作った新鮮な野菜をはじめ、地元の食材が集まります。

定番の炒め物のほかにも、色々な料理で大活躍の「キャベツ」。
消化を助け、胃腸にも良いといわれる野菜ですので、積極的に食べたいですね。

(キャスター)
ちばの食材について、詳しくは、ホームページをご覧ください。
では、プレゼントです。

(リポーター)
今週は、小湊鉄道沿線の、地元産「自然薯」と「梅干し」、「銀杏」をセットで、5人の方にプレゼントします。
ご覧の必要事項と、番組の感想を必ずお書き添えのうえ、ご応募ください。

(キャスター)
みなさんのご応募、お待ちしています。
では、来週のお知らせです。

(リポーター)
来週は、首都圏の通勤圏に位置する四街道市の、豊かな自然や、魅力を発信する新たな取り組みをご紹介します。

(キャスター)
どうぞご覧ください。
それでは、今週はこのあたりで失礼いたします。

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所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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