ここから本文です。

ホーム > 県政情報・統計 > 広報 > 千葉県インターネット放送局 > ウィークリー千葉県~ちばの旬な話題をお届け~ > 平成28年度のウィークリー千葉県 > ウィークリー千葉県平成28(2016)年10月29日放送分(特別番組)ちばアクアラインマラソン2016

更新日:平成29(2017)年3月27日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成28(2016)年10月29日放送分(特別番組)ちばアクアラインマラソン2016

掲載日:平成28年10月31日

10月23日(日曜日)に開催された「ちばアクアラインマラソン2016」。大会の様子や、それを応援する地域の方々の活動などをご紹介します。

特集

動画の内容

(ナレーター)
平成28年10月23日。「ちばアクアラインマラソン2016」。
森田知事による号砲を合図に、車いすハーフマラソンがスタート。

その5分後、フルマラソンとハーフマラソンが一斉にスタートしました。
県内はもちろん全国から、そして海外から参加したおよそ1万6千人が、次々とスタートしていきます。
「海を走ろう アクアラインの風にのって」。

(千葉県知事 森田健作)
千葉県知事の森田健作です。
「ちばアクアラインマラソン2016(にいまるいちろく)」が10月23日(日曜日)に開催されました。
今回は3回目。車いすハーフマラソンも正式種目となり、また、国際色が大変豊かな大会となりました。
ランナーの皆さんには、海の上を走るという、特別な体験を満喫していただけたと思います。
コースの沿道には、沢山の方々が応援にかけつけ、心を込めた熱い声援を送っていただきました。
この大会の運営に当たっては、ボランティアや地域の方々など、多くの皆様にご協力をいただき、深く感謝いたします。
それでは、当日のレースや熱い応援、プレイベントの模様など、たっぷりとご覧ください。

(ナレーター)
大会本番に向けて、様々なプレイベントが開かれました。
PR大使に、千葉真子さん、高山一実さん、PR大使・サポートランナーに秋元才加さん、それぞれ千葉県にゆかりのある方たちを任命し、応援フェスタなどで大会開催の気運を盛り上げました。
チーバくんを隊長とする、「ちばアクアラインマラソン2016 応援キャラバン隊」を組織し、県内各地をまわって大会をPRしました。

大会の前日には、袖ケ浦市と木更津市で、それぞれ前日イベントが開かれ、
袖ケ浦市の会場では、応援パフォーマンスなどが繰り広げられました。
また、木更津市の会場では、知事やPR大使、ゲストランナーによるトークショーなどが行われ、応援団体や、地元の人たち、前日から会場入りした参加者で、会場は大いに賑わいました。

(ナレーター)
参加者は、ハーフマラソン、4,725人。フルマラソン、11,126人。
総勢15,851人が、秋空の下、それぞれのゴール目指してスタートです。

コースは、木更津市の潮浜公園をスタートし、一番の楽しみ、海の上の道 東京湾アクアラインを走り、「海ほたる」で折り返した後の牛込漁港で、「車いす」、そして「ハーフマラソン」はゴール。
フルマラソンは、さらに袖ケ浦市に入り、袖ケ浦公園の前から南に向かいます。
田園地帯や住宅街を駆け抜け、後半には厳しい上り下りの坂を乗り越えて走り、旧木更津市役所までの、42.195kmのコースです。
また、強風や自然災害などで、アクアラインの橋梁部が走行できない場合に備え、東京湾アクアライン連絡道などを走る、「強風時代替コース」が用意されました。
変化に富んだ景色を楽しみながら、ランナーの皆さんが、秋の房総路を走りぬけていきます。

(参加者1)
埼玉県です。
自己ベストで優勝したいです。

(参加者2)
すごく景色がきれいだと聞いていたので、その景色を楽しめて走れたらいいなと思っています。

(参加者3)
アクアラインを走るという意味では、非常に特徴のある大会だと思ってるので、そこも楽しみたいなと。

(参加者4)
完走を目指して頑張ります。

(ナレーター)
今回の「ちばアクアラインマラソン」の特徴として、
スタートが2車線から4車線使用に、車椅子のハーフマラソンが正式種目に、
外国人ランナーが増えたことなどがあげられ、特に、外国からの参加は、成田空港に近いこと、「海の上を走るというマラソン」ということがネットなどを通じて広く認知され、今回は韓国、中国、アメリカ、イギリスなど世界34の国と地域から480人の参加がありました。

(ナレーター)
沿道からランナーに送られる応援。
沿道に植えられた花が、アクアラインに向かって走るランナーの皆さんの気持ちを癒してくれます。

大会の2週間前、このマラソンコースのフラワー通りで、大勢の人たちが花を植えていました。
地元の皆さんによる「花いっぱい運動」です。

(JESPAL岩根 代表 石井和己さん)
選手たちが、気持ちよくね、アクアラインマラソンを完走できるように、後押しができればと思います。
個人の方々、近隣の幼稚園から小学校、中学校、みんな手伝ってくれてやっています。
ランナーとか、応援する方が、少し心が和めばいいかなと。私たちもやったかいがある。

(ナレーター)
沿道応援に参加した皆さんは、木更津市で37団体、袖ケ浦市では、22団体を数え、9月22日と25日に、それぞれ結団式を行ないました。

こうして準備されてきた、地元のみなさんによる様々な沿道応援。
その応援を受けて参加者たちは、完走を目指し走ります。

コースのハイライト、東京湾アクアライン。
いよいよ、参加者の誰もが楽しみにしていた東京湾アクアラインを走ります。
まず、車いすの選手が、きつい登り坂を必死に走っていきます。

右も海、左も海。ランナーは潮風を感じ、360度の大パノラマを満喫しながら、海の上のマラソンコースを走ります。

海の上のコースを、楽しみながら走る人たち、記念写真を撮りながら走る人たちなど、思い思いに海の上を楽しみながら走る参加者の皆さん。
「海ほたる」で折り返したランナーで、東京湾アクアラインは埋め尽くされています。

その東京湾アクアラインを臨む、木更津市牛込漁港。
スタートからおよそ21km地点。ここが車いす、そしてハーフマラソンのフィニッシュです。

たくさんの応援の皆さんに迎えられ、車いすのランナーがゴールです。

(車いすハーフマラソン男子 1位 鈴木 朋樹 選手)
ほとんどは車で走るので、実際自力で走ってみて、すごくきついコースでしたし、めったにない経験になったので、すごく良かったと思います。
これを機に、来年の東京マラソンも含めて、徐々に東京パラリンピックに向けて
調子を上げて行ければなと思います。

(ナレーター)
車いす女子の1位ランナーがゴールしました

(車いすハーフマラソン女子 1位 土田 和歌子 選手)
千葉の風を感じながら走れたので、そして千葉のかたがたの沿道の声援にも後押しされて、ゴールすることができて良かったと思います。

(ナレーター)
ハーフマラソンのランナーもゴールして来ました。

(ナレーター)
フルマラソンのランナーは、袖ケ浦市の住宅地を走っていました。
ここでも、多くの地元の人たちの沿道応援が迎えてくれます。

住宅地を抜けると、ひときわ熱い声援が、ランナーの走りを後押ししてくれます。
袖ケ浦公園第二駐車場、「ゆりの里」の「おうえんパーク」です。

コースの沿道や、イベント会場から、懸命にランナーを応援したたくさんの人たち。
そんな中に、多くの高校生も参加していました。

ランナーの皆さんに元気を届けたいと、ステージから和太鼓で応援するのは、地元のグループ「チーム くらげ」のみなさんです。
「ちばアクアラインマラソン」本番を前にしたある日曜日。袖ケ浦市にある学校の体育館から、迫力ある和太鼓の音が聞こえます。
沿道応援のため、8人の「チーム くらげ」のメンバーは、練習を重ねて来ました。

(和太鼓「チーム くらげ」リーダー 青木 裕子さん)
もともと、木更津総合高校に和太鼓部というものがありまして、そこで部活動としてやってきた仲間たち。
袖ケ浦市民市民なので、何か沿道のかたたちに応援になればいいなと思いまして。私たちも演奏が好きなので、やってみようかなということで。
太鼓の音なり、私たちの一生懸命たたく姿、楽しそうにたたく姿などで、ランナーを元気づけて、そこからまたゴールまで、しっかり走り抜けていけるように、応援できればいいなと思って、はい。

(ナレーター)
地元の人たちによる、こうした熱い応援を受けて、ランナーの皆さんはゴールを目指して走ります。

フルマラソンのコースは、中間地点を過ぎて、再び木更津市へ。
アップダウンの厳しいコースの中でも、特に厳しい木更津市ほたる野地区に入りました。

沿道からの応援とともに、コースには、各所にランナーのための給水所や給食所が設けられました。
ここ、ほたる野地区では、木更津市オリジナル給食「冷凍の完熟ブルーベリー」や、県の特産物を提供する給食所などが設置され、ランナーの皆さんは、のどを潤し、給食で元気を取り戻し、完走を目指して駆け抜けて行きました。

そして、最後に待ち受ける最大の難所、清川 ほたるの地区の急坂。
34km辺りから、いくつもの登り下りが続く厳しいコースの後半。ランナーは、目の前に壁のように立ちふさがる急坂を登って行きます。

スタートから、42.195km。フィニッシュ地点の旧木更津市役所前に、「ちばアクアラインマラソン2016」のトップランナーが帰ってきました。

フルマラソン男子第1位は、千葉健太選手。
記録、2時間20分42秒。

Q今の率直な気持ちを聞かせてください

(フルマラソン男子第1位 千葉健太選手)
予定していたのが、2時間23分ぐらいだったので、予定よりも少し速く走ることができたので、良かったです。
やはり下りのアップダウンの激しいコースで、足には非常にタフなコースだったんですけれども、本当にこのコースは良いコースで、また走りたいなという気持ちになりました。

(ナレーター)
男子マラソン、2位、3位もゴールしていきます。

女子第1位は、山口 遥選手。記録、2時間49分9秒でした。

フルマラソンを完走して、続々とゴールするランナーのみなさん。

フルマラソンフィニッシュ地点のすぐ近く、木更津メインイベントエリア。
「魅力いっぱいギュッ❤と千葉屋台村」。
ここには、オフィシャルスポンサーのブースや、千葉県内のご当地グルメが勢ぞろいしていて、ランナーや応援に来た家族やお友達など、会場に集まったお客さんで大賑わいでした。

ステージでは、表彰式が始まりました。

(森田知事)
今回3回目ですよ、みなさん。これもまさしく、すばらしい選手の皆さま、そして関係者、そして地元のボランティアの皆さまのおかげでございます。本当にありがとうございます。

(完走した参加者1)
いやーなんかすごく良い景色だったんですけど、見る余裕がなくて、けっこうきつくて。でも折り返したあとは、見る余裕ができて、見て、本当にきれいでした。

(完走した参加者2)
本当にこの大会は、千葉県民の人たちの応援が、本当にすごいんですよね。小学生、中学生、高校生とか、あと一般の人もみなさんが応援してくれるので、すごく本当に良い大会ですね。

(完走した参加者3)
アクアラインはすばらしい景色ですし、沿道の方の応援が、すごく励まされるというか。ヒーローだから歩けないし、みたいな あはは。でも、とっても気持ちよく走れました。

(完走した参加者4)
いっぱい食べました。ブルーベリーとか、色々食べました。楽しみました、辛いですけど楽しみました。

(完走した参加者5)
本当に良かったです。今日、ちょうど結婚記念日なので、良いプレゼントになったかもしれないです。
(子)
かっこよかった。
(完走した参加者5)
ありがとう。

(完走した参加者6)
中国から来ました。そして初めてのマラソンで、楽しくゴールできました。4時間以内入りました。初めて目指してできました。良かった。

(完走した参加者7)
ブラジルから(来ました)。
(大会を知ったのは)インターネットから。
タイムは、ちょっと少ないから。この前は、3時間50分だから、今日は、もうちょっといったから、ちょっと遅い。
(Q楽しくできましたか?)
はい楽しいです。楽しいです。はい。

(ナレーター)
「ちばアクアラインマラソン2016」も、まもなく終わろうとしています。

きょうの完走のために、練習を重ねてきたランナーたち。
「おもてなし」で迎えようと、準備を繰り返してきた地元の人たち。
学生たちも子どもたちも、地元の一員として大活躍でした。
「ちばアクアラインマラソン2016」には、そうしたランナーとボランティア、応援の皆さんの笑顔に満ちていました。

およそ1万6千人の人たちが海の上を走った、「ちばアクアラインマラソン2016」。
それは、きっと皆さんの心の中に忘れられない思い出として、いつまでも残されていくことでしょう。

(ナレーター)
番組を最後までご覧いただいた皆さんに、プレゼントです。
木更津市の「焼きのり」と、袖ケ浦市の「イチジクのワイン煮とジャム」を、セットで5人のかたにプレゼントします。
ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えのうえ、ご応募ください。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?