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更新日:平成28(2016)年10月11日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成28(2016)年10月8日放送分(特集)「千葉県の銘柄牛肉チバザビーフ」

掲載日:平成28年10月11日

その魅力や生産者の取り組みなどを紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
今週の特集は、千葉県産の牛肉についてです。

(リポーター)
木次さん、牛肉、お好きですか。

(キャスター)
もちろん大好きです。

(リポーター)
そんな木次さんのお好きな牛肉の中でも、思わず「うまい」と言ってしまうような牛肉が、きょうご紹介する「チバザビーフ」です。
千葉県では、生産農家や出荷団体などと連携し、県産の一定品質以上の銘柄牛肉を「チバザビーフ」と銘打ってPRを行っているんです。

(キャスター)
今、画面に銘柄が映っていますけど、いろいろな銘柄があるんですね。

(リポーター)
はい、この「チバザビーフ」に参加する10銘柄の共同アピールに努めているのが、「チバザビーフ協議会」です。
そこで、チバザビーフ協議会の山崎会長に「チバザビーフ」について詳しく伺いました。

(チバザビーフ協議会 会長 山崎巌さん)
交雑種ですね。
交雑種というのはですね、黒毛和種とホルスタイン、乳用種との組み合わせを交雑種といいます。

(リポーター)
交雑種ってどういう牛なのでしょうか。

(山崎さん)
交雑種って黒毛とホルスタインの良いとこどりですね。
良いとこどりというのは適度な霜降り、そしてホルスタイン種の重量、要するに肉質も良くて目方もいっぱいとれますよと。
そして、味についても良いとこどりというくらいで、黒毛和種とほとんど遜色ない味っていう、そういったところが特徴です。

(キャスター)
山崎さんのお話を伺いましたが、全国の有名銘柄牛肉とは一味違ったおいしさがあるということなんですね。

(リポーター)
そうなんです。
「チバザビーフ」は、黒毛和種とホルスタイン種の良いところだけをとった、脂控えめでお肉本来の味が楽しめる牛肉なんです。

(キャスター)
いや~、ますます食べたくなりました。

(リポーター)
そこは木次さん、私がしっかりいただいてきました。
おいしい「チバザビーフ」を食べさせていただきましたのは、匝瑳市にあるこちらのレストランです。

(リポーター)
わー、おいしそうですね。
これが「チバザビーフ」です。
では早速、熱々のうちにいただきましょう。
まずは何もかけずにいただきます。
わー、おいしそう。
肉汁がジワーっと出てきています。
いただきます。
柔らかい。
でも、しっかりと歯ごたえもあって、何よりお肉本来の味がしっかりと出ています。
これが「チバザビーフ」の味なんですね。
後味はさっぱりしているので、いくらでも食べられちゃいます。
お腹いっぱい。
ごちそうさまでした。

(きゃにおん 店主 川島洋さん)
いかがですか、お味は。

(リポーター)
とてもおいしかったです。

(川島さん)
それは良かったですね。

(リポーター)
この「チバザビーフ」がこちらの看板メニューなんですか。

(川島さん)
はい、そうなんです。
ブランドが浸透してまいりまして、非常にこっちも売りやすいですね。
お客さんのほうからうちの「チバザビーフ」、「若潮牛」と言うんですけれども、名前を指定してご注文いただきます。
「チバザビーフ」、噛みごたえがしっかりしていて、脂がほのかにきく、これがね、通の一番欲しがる良い味なんですね。
日本人にピッタリです。
これはもうね、うちのね、大看板メニューですよ。
何より味が安定していますからお客さんもね、増えてきたのかなぁと。

(リポーター)
私がいただいたのは、150グラムのステーキでしたけれど、本当に美味しくてペロッと食べられちゃったんです。
そして、川島さんがおっしゃっていたんですけれども、「定期的にお肉だけを食べに来られる方」や「お年寄り夫婦そろって食べに来られる方」もいらっしゃるそうなんです。
さて、そのおいしい「チバザビーフ」がどのようにつくられているのか。
生産者の方を訪ねました。

(リポーター)
横芝光町にある牧場を訪ねました。
牛がたくさんいますね。
あ、関口さんですか。

(そうさ若潮牛振興協議会 会長 関口次敏さん)
はい、関口です。
お待ちしておりました。

(リポーター)
きょうはよろしくお願いします。
おいしいお肉はどのようにして生まれたのでしょうか。

(関口さん)
愛情たっぷり育てました。

(リポーター)
そうやって育てられた牛は、どんな工夫がされているんですか。

(関口さん)
市場で50キロぐらいの牛を買ってきます。
それを2年かけて900キログラムの牛にします。
その間、横芝光町の生産されるお米「ホールクロップサイレージ」を使って腹づくりをします。
後半、出荷される6か月前にオレイン酸含量、旨み成分の高い飼料を食べさせます。
それで美味しい肉をつくります。
私の牛は、歯ごたえがあり、適当な脂があり、ガッチリ食べられる牛肉です。

(リポーター)
試食などして研究とかされているんですか。

(関口さん)
自分の牛肉が本当においしいのかどうか、みんなで食べ比べようということで協議会をつくりました。
年に2回か3回集まって試食会をします。
肉の旨さ、硬さ、味わいですよね、それを食べ比べて、お前の餌はどこを使っている、いろいろな試行錯誤をして今の餌を作り今のやり方を。
で、消費者の皆さんに牛肉を届けています。

(リポーター)
これからもおいしいお肉をたくさんつくってください。

(関口さん)
仲間を増やして、牛肉生産をどんどんするように、おいしい肉を消費者の皆様に届けようと、これからも努力しますのでよろしくお願いします。

(リポーター)
頑張ってください。

(リポーター)
生産者の皆さんが、何度も何度も食べ比べて、工夫に工夫を重ねてつくりあげたてきたことがお分かりいただけたかと思います。

(キャスター)
そういったおいしいお肉をもっと皆さんに知っていただきたいですね。

(リポーター)
そうですね。
そのあたりのことも、チバザビーフ協議会の山崎会長に伺っていますのでご覧ください。

(リポーター)
「チバザビーフ」のおいしさを皆さんに知っていただくために、どのような活動を行っているのでしょうか。

(山崎さん)
常日頃、いろんな活動、幅広くやらさせてもらっていますけれども、この直近の中では、「チバザビーフフェア」ということで、東京都内で10月、今月の16日までフェアを開催してくれています。

(リポーター)
「チバザビーフ」の今後についても、ぜひお聞かせください。

(山崎さん)
とにかく、国産の飼料を極力使っていく。
その中でも、特に県内産の生産資材、餌ですね。
地元、足元で調達できるものを最大限活用してですね、地域資源の循環、そして、それによっての地域に貢献できる畜産の業界でありたい、肉牛業界でありたいというように考えています。
そして、より食べておいしいと思えるような牛肉、さらに進歩させていきたいなというように考えています。

(キャスター)
まずは牛を愛し、そしてお肉を愛し、地域にも消費者にも優しい皆さんの取り組みには、こだわりがたくさんありますね。
それはもう「チバザビーフ」、おいしいに決まってますよ。

(リポーター)
はい。今でも本当においしい「チバザビーフ」なんですが、またどんどん進歩して行きたいということだったので、これからももっと楽しみです。

(キャスター)
さあ、そんな「チバザビーフ」を皆さんにお買い求めいただけるイベントが開催されるようですね。

(リポーター)
はい、10月15日と16日の2日間、東京都中央卸売市場で「東京食肉市場まつり2016」が開催されます。
会場では、「チバザビーフ」が推奨銘柄として、全国から一つだけ選ばれ一斉販売されます。
また、しゃぶしゃぶの試食や千葉県の特産品の販売、観光PRなどが行われますので、ぜひお出かけください。

(キャスター)
貴重な機会ですから、ぜひ「チバザビーフ」、皆さんもこのおいしさ、堪能してくださいね。
以上、特集でした。

(キャスター)
続いて、「旬のレシピちばの味」。
今回は、さつまいもを使ったレシピです。
千葉伝統郷土料理研究会・三橋早苗先生に、「サツマイモのジャーマンポテト風」を作っていただきます。
千葉県のさつまいも生産額は全国第2位。
香取市や成田市が主な産地です。
今回は、そんなさつまいもを使って、おかずにも、おつまみにもピッタリな一品を作ります。
さつまいもは皮ごと1センチメートル幅の輪切りにし、水に5分ほどさらしてあく抜きをします。
お皿に並べ、ラップをして電子レンジで3分から4分加熱します。
タマネギは薄切りに、ソーセージは1センチメートルの輪切りにします。
フライパンにバターの半量を入れ、弱火でさつまいもの両面を
カリッとするまで焼き、取り出しておきます。
残りのバターを足し、タマネギを弱火で透き通るまで炒めます。
ソーセージを加え、さっと炒め、サツマイモを戻し、塩、コショウを振り、火を止めます。
これで「サツマイモのジャーマンポテト風」の完成です。
お好みでパセリのみじん切りを振り掛けてもいいでしょう。

(千葉伝統郷土料理研究会 三橋早苗さん)
さつまいもの甘さとソーセージの塩味がマッチして、お子さまから大人まで楽しめる一品です。
みなさん、ぜひ、お試しください。

(キャスター)
ご紹介したレシピは、「県民だより10月号」に掲載されています。
お試しください。
そして、「ちばの食材」については、ホームページもご覧ください。
それではプレゼントです。

(リポーター)
はい、今週は特集でご紹介した「うまい牛肉チバザビーフ」1万円相当を、5人の方にプレゼントします。
ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書きの上、ご応募ください。

(キャスター)
では、来週のお知らせです。

(リポーター)
来週の特集は、「北の鎌倉」とも呼ばれ、風光明媚で文人たちからも愛されていた我孫子市のおすすめスポットをご紹介します。

(キャスター)
読書の秋にピッタリのお出かけ情報です。
ぜひ、ご覧ください。
それでは、今週の「ウィークリー千葉県」、このあたりで失礼します。

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所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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