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更新日:平成28(2016)年10月3日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成28(2016)年10月1日放送分(特集)「秋の彩りコスモス~秋桜~」

掲載日:平成28年10月3日

秋の訪れを感じさせる花、コスモス。県内に多くあるコスモスの群生地や、コスモスの見どころを紹介する。

特集

動画の内容

(キャスター)
続いて「特集」。
今回は「秋の彩りコスモス」です。

(リポーター)
木次さんは、コスモスにどんなイメージを持っていますか?

(キャスター)
そうですね・・・風に吹かれてそよそよと揺れて、やっぱり秋の訪れを感じますね。

(リポーター)
なるほど・・・やはり、コスモスと言えば秋を代表する花の一つですよね。
そんなコスモスを楽しめるスポットが千葉県にはたくさんあります。
そんな中から、行政と地域が一体となって取り組んでいるコスモス畑に伺ってきました。

(リポーター)
江戸川松戸フラワーラインに来ています。見てください!河川敷にずっと続くコスモス畑。
こちらでは、およそ55万本のコスモスが見ごろを迎えています

松戸市の江戸川河川敷に広がるおよそ2ヘクタールの江戸川松戸フラワーラインの花畑。
春にはレンゲやポピーが、秋にはコスモスが咲き誇り今では、松戸市の季節の風物詩となっています。
その始まりについて、松戸市河川清流課の方に伺いました。

(リポーター)
素晴らしいコスモス畑ですね。この場所を花畑にしようと思ったきっかけを教えていただけますか?

(松戸市河川清流課 専門監 野村健二さん)
この場所はもともと、グランドとして利用されていた所なんですけども、20年くらい前に浄化施設が出来ました。
浄化施設の建設のあとに、マンホールだとか、石杭があって、グランドとしての利用が出来なくなってしまったということで、
その時にちょうど、松戸市としては「緑花清流のまちづくり」という構想があったんです。
それに基づきまして市民と行政の協働の事業という形で、ここで花畑を始めた事になっています。

(リポーター)
花畑づくりは、地元の町会、フラワーボランティア、河川愛護団体、そして市民の皆さんが参加し、河川敷に転がる石を一つ一つ拾う事から始まりました。
当時の様子を知る江戸川松戸フラワーライン実行委員会の榎本さんにお話しを伺いました。

今は、こんなに綺麗にコスモスが咲いていますけれども、始めた頃というのは、やっぱり大変なこともありましたか?

(江戸川松戸フラワーライン実行委員会 榎本孝芳さん)
平成7年の11月に、レンゲの種まきから始まったんですが、とにかく、その前は石拾いから始めたくらいのところで、綺麗な畑ではなかったですから、
そのまま、本当にちゃんと花が咲くのかとか、最初の年はなかなかレンゲも上手く咲かなくて、別のところから、ちょっとプランターに持ってくるみたいな、最初の頃はそんな感じでした。

(リポーター)
色々な試行錯誤があったんですか?

(榎本さん)
春はレンゲ、それから、その後、今、ポピーとかも咲くようになったんですが、やはり、コスモスの場合にはですね、ここ河川敷なもんですから、台風だとか、そういう事の影響が受けやすい事が一点。
それから河川敷で、飲み水に使うものですからそういう薬剤も撒けないものですから虫に対する事だとか、そういう色々な困難があったんですね。
そういう中で、まあ、こうやって春と秋にコスモスと、今、ポピーとかレンゲとかという形でうまく、やっとここ出来るようになったんですけど、すべて、やはり天候はですね、
私たち河川敷でやっているものですからそれはもう天候に左右されるということはしかたのないことなんですけれども。

(リポーター)
こう語る榎本さん、実は、今年も台風による水の増水でコスモスが一時水に浸かり、9月24日土曜日に予定されていた「花まつり」が中止になっていました。
そして、昨年は被害が大きく、生育途中のコスモスが花を咲かせる前に全滅してしまったそうです。

昨年は台風の影響でコスモスが全滅してしまったんですよね。

(榎本さん)
はい、昨年はですね。9月に本当に常総市のほうで凄い被害が出るような大きな台風があって、コスモスも何日も水に浸かりまして、全部枯れてしまったんですけど、
これはやはり自然を相手にして、私たち河川敷というところでやっている事ですから、しかたのないことだということで、また皆さん気を取り直してね、次の年もこういうふうに
一生懸命種まきして、一生懸命育てている状態です。

(リポーター)
江戸川松戸フラワーラインの今後の展開などについて教えていただけますか?

(榎本さん)
このですね、フラワーラインはそれこそ平成6年、今から22年前にですね、市民と行政が協働で何かできないかという中の松戸市の第1号の場所だという事で、とにかく、そういった中でですね、これを長くそういった形で続ける。
もう一点大事な事は、ボランティアの方々でやっているんでこれ、やらされてやっているんじゃなくて本当に皆さん、市民がですね、自発的に市と一緒にこの江戸川の河川敷を綺麗にしようという
ことで進めている事なんでぜひ、そういった形でですね、より多くの人に参加していただきながら、多くの人に憩いの場として親しんでいただきたいというふうに思っています。

(リポーター)
作業中のボランティアの方にお話を伺いました。
このボランティアを始めようと思ったきっかけって何だったんですか?

(女性)
私はお花が好きだからです。いじることとか、お花と向き合っていることが好きなものですから、それで。

(リポーター)
ボランティアのやりがいというのは?

(男性)
それは良いですよ。これだけの花が綺麗なんだから。

(女性)
本当に満開になった時はやりがいがあって楽しみです。

(リポーター)
ご夫婦ですか?

(女性)
はい、頑張ってます。

(リポーター)
一番やっていてよかったなと思う瞬間とかってありますか?

(男性)
瞬間はそうだな、こういうふうに綺麗に咲いて、みんなが見てくれる時だね。

(女性)
綺麗ですね、とか言われると嬉しいですよね。

(男性)
やっぱりイベントでみんなが集まってくれるのと、イベントが終わっても、今でも皆さんお花を観賞していただけるので、綺麗な花が咲けばね、それで満足です。

(リポーター)
大勢の方が丹精込めて育てた江戸川松戸フラワーラインのコスモスは、一時は水に浸かって心配されましたが、その後の手入れなどにより元気を取り戻しました。
河川敷に広がるコスモスはこれから満開を迎え、10月下旬まで楽しめます。
ぜひみなさんも訪ねてみてはいかがですか?

(キャスター)
大勢の方が関わって咲かせたコスモス、満開になるとさらに綺麗になるんですね。

(リポーター)
観てみたいですね。河川敷に400メートルにわたって続くコスモスは見応えがあります。
昨年、台風で全滅してしまったので、今年の開花はよりうれしかったのではないでしょうか?

また、実は江戸川松戸フラワーラインの取材の日に、もう一か所、コスモスの見どころを訪ねてきました。ご覧ください。

(リポーター)
柏市の「あけぼの山農業公園」です。
撮影は、先月の27日に行ったので、まだ、そんなに咲いてはいませんでしたがまもなく見ごろを迎えるとの事で、およそ100万本のコスモスを楽しむ事が出来ます。
ちなみにこちらでは、今月8日土曜日に「あけぼの山農業公園まつり」が開催されます。

(キャスター)
その頃には、コスモスももっと花を咲かせていますよね。楽しみですね。

(リポーター)
県内には、その他にもコスモスの名所がたくさんあります。

(リポーター)
広さおよそ3万平方メートルの敷地に300万本の色鮮やかなコスモスが咲き誇る香取市の与田浦(よたうら)。
こちらでは、10月10日月曜日まで「与田浦コスモスまつり」が開催中です。

続いて、木更津市の「うまくたの路」。
JR久留里線馬来田駅から1.6キロ。武田川沿いの散策路にコスモスが美しく花を咲かせています。
10月16日日曜日には「武田川コスモスフェスティバル」が開催されます。

そして、多古町の栗山川沿いのあじさい遊歩道及び「道の駅多古」周辺にも、およそ50万本のコスモスが植えられています。
10月22日土曜日には「多古米グランプリ決勝大会」が行われます。

南房総市の「道の駅 富楽里(ふらり)とみやま」もこの時期150万本のコスモスで彩られます。
10月22日土曜日から11月3日木曜日まで「富楽里コスモスまつり」が開催され、コスモスの摘み取りも楽しめます。

(キャスター)
コスモスに合わせて、イベントがたくさん行われるんですね。

(リポーター)
はい、コスモスの見どころについて詳しくは「元気半島ちば コスモス」で検索してみてください。
なお、場所によって、花の時期が異なりますのでご注意ください。

(キャスター)
皆さんも、秋の彩りコスモス、ぜひ楽しんでみてください。

以上、特集でした。

続いて、「食の宝庫 ちば」
今回は「れんこん」です。

シャキシャキッとした食感が特徴の「れんこん」は、秋から冬にかけて最も美味しくなる根菜です。
蓮田が広がる成田市下総地区。ここは、県内でも有数の「れんこん」の産地です。
「れんこん」は収穫するのにコツが必要で、まず、手の感覚をたよりに探し出し、適度に水圧を加えると、傷をつけずに掘り起こすことができるそうです。

Q 成田市のれんこんの特長は?

(生産者 平野孝憲さん)
全体的に丸いというか肉厚で、食感もですねシャキシャキ、冬にはホクホクな食感が楽しめまして、甘みとか、れんこん全体の味もすごく出ているので
サラダとかきんぴらとかですね、厚く切って食べてもらえれば。

(キャスター)
洗いあがった「れんこん」は農産物直売所などに出荷されます。
ここは地元の農家から届く新鮮な農産物をはじめ、地域の名産品も多くそろえる直売所です。
ビタミンCや、胃腸の働きを助けるといわれるムチンなど、栄養たっぷりの「れんこん」。
食卓に一品加えてみてはいかがですか?

ちばの食材についてはホームページもご覧下さい。
それではプレゼントです。

(リポーター)
今週は、「食の宝庫ちば」で紹介した「成田市のれんこん」を5名の方にプレゼントします。

(キャスター)
ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

さて、「ウィークリー千葉県」そろそろお別れの時間となりました。

来週の特集は「うまい牛肉 チバザビーフ」と題して、魅力ある千葉県産牛肉を生産する取り組みなどをご紹介します。

(リポーター)
食欲の秋にもピッタリですね。

(キャスター)
ぜひ、ご期待ください。
それでは、今週のウィークリー千葉県、このあたりで失礼します。来週もお楽しみに。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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