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更新日:平成28(2016)年7月11日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成28(2016)年7月9日放送分(特集)季節の贈り物~メロン~

掲載日:平成28年7月11日

千葉県産メロンの魅力と生産者の取り組みなどをご紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
今週は、私の大好きなメロンの紹介ですね。

(リポーター)
はい、千葉県は全国有数の農林水産県で、フルーツの生産も盛んです。
そのフルーツの中のメロンの主な産地を紹介しますと、銚子市では銚子アムスメロン、旭市では飯岡貴味メロン、一宮町や白子町では長生マスクメロン、富津市ではプリンスメロンが盛んに生産されています。
このほかにも、贈り物に用いられることの多い高級温室メロンも各地で栽培され、千葉県全体のメロンの年間産出額は、全国5位の31億円ほどに上るんです。

(キャスター)
一口にメロンといっても、いろんな種類があり、また、県内各地でつくられているんですね。

(リポーター)
はい。
今回は、日本で最初に貴味メロンが産地化された旭市で、飯岡貴味メロンについて取材してきました。

(リポーター)
千葉県の北東部に位置する旭市飯岡地区。
温暖で夏涼しい気候がメロンの栽培に適しているところから、現在91人の生産者が、JAちばみどり飯岡メロン部会としてメロン栽培に取り組んでいます。
飯岡貴味メロンは、主に畑にビニールをかけたトンネル栽培という方法で生産されています。
トンネルハウスの中では、収穫を間近に控えた飯岡貴味メロンが、たわわに実っています。
収穫作業に追われているのが、JAちばみどり飯岡メロン部会の伊藤さんです。
飯岡貴味メロンは、メロン一つひとつの顔を見ながら収穫されます。

(リポーター)
ことしの出来はいかがでしょうか。

(JAちばみどり飯岡メロン部会 役員 伊藤千秋さん)
ことしは天候にも恵まれ、大玉傾向で甘さ品質ともに非常に良い出来になりました。

(リポーター)
そうなんですね。
今、収穫なさっていましたけれども、メロンはどんなところを見て収穫するのでしょうか。

(伊藤さん)
メロン全体の色やなり軸が、飴色になったところが収穫のサインですので、それを見て収穫を行います。

(リポーター)
メロンは収穫までに、どのような作業が行われるのでしょうか。

(伊藤さん)
メロンは早いもので収穫まで5か月かかります。
その中で、メロン1個の大きさや品質を良くするために、摘果作業とメロンのおしりの痛み割れなどを防止するために、皿敷き作業、消毒などを行います。

(リポーター)
作業の中で、一番苦労なさるのはどんなところですか。

(伊藤さん)
ここ飯岡地区は、海に近いことから風が非常に強いです。
ですので、メロンにかぶさっているこのビニールが飛ばされないことが大切です。

(リポーター)
具体的にはどのような対策を行っていますか。

(伊藤さん)
パイプの幅を狭めたり、ビニールを押さえているテープの本数を増やしたりしています。

(リポーター)
大切に大切に育てられた飯岡貴味メロンですが、どんな特徴がありますか。

(伊藤さん)
飯岡の貴味メロンは、香りが非常に強くさっぱりとした甘さで、糖度は15度以上あります。
また、果肉がしっかりしているので、食べごろが長いメロンです。

(リポーター)
そうなんですね。
ぜひ味わってみたいですね。

(伊藤さん)
飯岡ブランドのメロンを多くの方々に食べてもらい知ってもらうことが、私たち生産者全員の願いです。
今が旬の飯岡の貴味メロンを、ぜひ食べてみてください。

(リポーター)
生産者の方の愛情がたっぷり注がれ収穫されたメロンは、集出荷場となるJAちばみどり営農センター飯岡に運ばれます。
ここに並んでいる車には、全て飯岡貴味メロンが積まれているんです。
この光景を見ると、今が収穫真っ盛りだということが一目瞭然ですよね。
ところで、この行列の先では何が行われているのでしょうか。
案内してくださったのは、JAちばみどり営農センター飯岡の齊藤さんです。

(リポーター)
何やら段ボールの中のメロンを仕分けているようですね。

(JAちばみどり営農センター飯岡 係長 齊藤亮さん)
ここでは、検査員がメロンの品質、形、大きさの検査をしています。

(リポーター)
本当にたくさんの数のメロンがありますけれども、ここにはどれくらいのメロンがやってきて、そしてどこに出荷されていくのでしょうか。

(齊藤さん)
1日にですね、多いときで約2万ケース。
6月から7月までで、合計38万ケースが出荷されます。
主に東北や関東地方に出荷されております。

(リポーター)
消費者の皆さんが、飯岡貴味メロンをお買い求めになる際に、何か目印となるようなものはありますか。

(齊藤さん)
飯岡のシンボル、太陽と飯岡灯台をあしらったロゴマークがメロンに貼られております。
これはですね、厳しい検査をクリアした飯岡メロンであることを証明する商標登録になっております。
ぜひ、お買い物の目安になさってください。

(リポーター)
飯岡メロンのロゴマーク入りメロンが確実に手に入る直売所が、7月15日、金曜日まで、JAちばみどり営農センター飯岡内にオープンしています。
季節限定のおいしさを求めてたくさんの方が利用なさっています。
最盛期とあって、本当にすごい賑わいです。
お買い求めの方はもちろん、地方発送の方も多くいらっしゃいますね。

(リポーター)
こちらの直売所には、試食も用意されているんですが、きょうは特別にこちらをご用意していただきました。
では、早速いただきます。

(JAちばみどり飯岡メロン部会 役員 高野龍一さん)
おいしいでしょ。

(リポーター)
とっても甘くてジューシーで美味しいです。
でも、この味が味わえるのは旬の今だけなんでしょうか。

(高野さん)
この味を1年中楽しんでいただくために、飯岡貴味メロンの果肉を残したピューレをつくりました。
賞味期間は、製造から1年6か月あるため、加工用として様々な用途にご利用いただいております。
もしよろしければ、近くの道の駅、季楽里あさひで、ピューレを使ったスイーツを紹介しているイベントを開催していますので、行かれてみてはいかがでしょうか。

(リポーター)
素敵な情報をありがとうございます。
早速行ってみたいと思います。

(リポーター)
こちらが、高野さんから紹介されました道の駅です。
館内には、地域の新鮮野菜や海産物、お土産や特産のお花などが所せましと並んでいます。
その道の駅、季楽里あさひで7月10日、日曜日まで開催されていますのがメロンフェアです。

(リポーター)
こちらには、先程のメロンピューレを使ったたくさんの商品が並んでいます。
まず気になったのが、こちら「飯岡貴味メロンモンブラン」ということで、これメロンピューレが使われているんですけれども、モンブランと合わさるとどんな味がするのでしょうか。楽しみですね。
続いて、こちら「飯岡貴味メロンケーキ」です。
こちらもメロンピューレを使用していて、メロン味ケーキをしっとりと焼き上げているそうです。
美味しそうですね。
続いてこちら、「飯岡貴味メロン生サブレ」とあります。
こちらサブレ、サクサクとした食感なんですが、中にメロンピューレと生チョコホワイトクリームが入っているということで甘みも楽しめそうですね。
その他にも、「飯岡貴味メロンパン」、そして「飯岡メロンケーキ」、「メロン大福」、さらに「うふふなメロンゼリー」と本当に様々な商品が並んでいます。
ピューレがつくられたことによって、このような形で、いつでも飯岡貴味メロンの美味しさが楽しめるんですね。

(リポーター)
今回は、木次さんに飯岡貴味メロンを用意してみました。

(キャスター)
うれしいですね。
これ、本当にいただいていいんですか?

(リポーター)
もちろんです。
飯岡貴味メロンは、食べ頃になるまで、室内の風通しの良いところで保管してください。
そして、召し上がる2時間前から冷蔵庫で冷やすと、メロン本来のおいしさが味わえるということです。

(キャスター)
もう既に良い香りがしているんですよね。
では、いただきます、良い色。
んー、凄い。
ひと噛みするだけで果汁がフワッと溢れてきて、甘味が強いですね。
でも、スッキリと喉を通った後、さっぱりとした感じもします。
この中にメロン部会の皆さんの苦労がギュッと詰まっているのかと思うと、一味違う感動を覚えます。

(リポーター)
愛情たっぷりの美味しいメロンですね。
さて、先程もご紹介しましたが、直売所の営業期間は7月15日までです。
また、道の駅でのメロンフェアは、あしたまでの開催となっています。

(キャスター)
冒頭でもお伝えしたとおり、県内のこの他の地域でも、メロンが盛んに栽培されています。
この「季節」ならではの「贈り物」、千葉県産メロンのさまざま魅力をぜひ、味わってみてくださいね。
以上、特集でした。

(キャスター)
続いて、「旬のレシピちばの味」。
今回はシシトウを使ったレシピです。
千葉伝統郷土料理研究会・猪野弘子先生に、「シシトウとウインナーソーセージの天ぷら」を作っていただきます。
千葉県のシシトウ生産額は、全国第2位。
旭市や南房総市が主な産地です。
今回は、そんなシシトウを使って、おかずにぴったりな一品を作ります。
シシトウは洗って水気を取り、縦に切り込みを入れます。
ウインナーソーセージを縦に4等分し、シシトウで挟みます。
これに1センチ幅の焼きのりを帯状に巻きます。
この時、水で溶いた小麦粉を糊として使うと、巻きやすくなります。
衣を付け、170度の揚げ油で1分から2分揚げます。
あとは、お皿に盛り付ければ、「シシトウとウインナーソーセージの天ぷら」の完成です。

(千葉伝統郷土料理研究会 猪野弘子先生)
冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもぴったりです。
みなさん、ぜひ、お試しください。

(キャスター)
ご紹介したレシピは、「県民だより7月号」に掲載されています。
また、ちばの食材について詳しくは、ホームページもご覧ください。
それでは、プレゼントです。

(リポーター)
今週は、飯岡貴味メロンを3人の方にプレゼントします。
ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

(キャスター)
さて、来週は、特別番組「魅力いっぱいギュッ♥と千葉~夏の観光キャンペーン~」をお送りします。

(リポーター)
放送時間を拡大して、夏のお出かけ情報をたっぷりとご紹介します。

(キャスター)
それでは、今週はこのあたりで失礼します。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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