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更新日:平成29(2017)年6月16日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成28(2016)年3月5日放送分(特集) 「チーバくん大使県内ツアー~海外との交流を目指して~」

掲載日:平成28年3月7日

ソーシャルメディアを使って、千葉県の魅力を世界中に発信している「チーバくん大使」。
その活動と情報発信に期待する観光関係者の声をご紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
きょうの特集は、「チーバくん大使」についてです。
「チーバくん大使」の活動については、この番組でも何度かお伝えしてきたんですが、千葉県では、県内在住の外国人留学生などを、毎年度「チーバくん大使」として任命しています。

(リポーター)
「チーバくん大使」は、千葉県の観光や文化、食、日常生活などについて、体験し、感じたことを、インターネットを使って海外に向けて発信しています。

(キャスター)
それぞれの大使が、個人のブログやフェイスブックなど、ソーシャルネットワーキングサービス、SNSを使って、千葉の魅力を母国語で発信しているんです。

(リポーター)
はい。
「チーバくん大使」は、平成23年度から任命されるようになって5年目。
今年度は、14の国と地域の20人が任命されています。

(キャスター)
大使たちは、それぞれ県内各地を訪れて千葉の魅力を体験しているんですが、県でも「チーバくん大使県内ツアー」を年に4回行っているんです。

(リポーター)
今回は、1月に行われた「チーバくん大使県内ツアー」に私も同行して、訪問先の観光関係者の方にお話を伺ってきました。

(リポーター)
チーバくん大使のみなさんが、次々とバスに乗りこんでいます。
大使のみなさんに、千葉の魅力を体験していただく県内ツアーへ出発です。
今回の県内バスツアーは、君津市で新品種のいちごを試食した後、南房総・千倉で花摘み。
昼食を里山の古民家でとり、最後は幻想的なイルミネーションを楽しむ予定です。
平成27年度のチーバくん大使には、中国やアメリカ、ベトナム、台湾など、14の国と地域の留学生や社会人20人が任命されています。
その中の16人が、今回のツアーに参加しました。
大使のみなさんには、このツアーで見たり、体験して感じた千葉県の観光や食、文化などの魅力を、SNSを使って、海外へ発信してもらいます。
今回、最初の訪問は、君津市のいちご園です。
ここでは、珍しい「白いちご」をはじめ、いろいろな種類のいちごの食べ比べや、県で育成した新品種のいちごを試食します。
今、外国人観光客の間では、いちごが人気です。
この新品種のいちごは、ちょうど外国からの観光客が増える3月から4月までたくさん収穫できるため、今後の観光客の誘致に期待がかかっています。
このいちごを目指して、海外からも千葉へたくさん来てもらおうと、県では、観光や直売向けに普及をすすめる予定です。
大粒で果汁がたっぷりのおいしいイチゴ、大使たちはとても満足そうでした。

(リポーター)
今、「チーバくん大使」の皆さんがいらっしていますけれども、どんなことを期待されますか。

(大竹いちご園 大竹慶明さん)
はい。
やはり千葉県の魅力を海外の自分の母国の方にですね広く発信して、その方たちが千葉県に来ていただけると一番良いかなと思います。

(リポーター)
いちご狩りを楽しんだ後、バスは一路、南房総市へ。
次の目的地は、道の駅ちくら潮風王国が窓口となっている花畑です。
色とりどりの花が咲き誇る花畑で、大使のみなさんは、記念写真を撮ったり、早春の南房総を満喫しています。

(リポーター)
千倉で人気の花は。

(安田よし子さん)
千倉は、ストックとキンセンカ、それとベニジュームや矢車草とポピー。

(リポーター)
海外の方が今後増えていくとして、何か取り組みは。

(安田さん)
少しくらいの英語がしゃべれれば、単語でも言えれば、少しは通じるんじゃないかしらね。

(リポーター)
次は、古民家の庭先での昼食です。
地元の食材を生かした料理をいただきます。
初めて食べる料理もあって、大使のみなさんは興味津々。
食べてみて、思わず顔がほころびます。

(リポーター)
きょう、「チーバくん大使」がいらっしていますけども。

(NPO法人千葉自然学校 事務局長 小松敬さん)
地元の人達が外国の方たちを迎えるにあたって、最初かなり緊張していましたけども、来てみれば日本語も上手に喋っていますし、とても喜んでいると思います。
日本の里山であったり、里海の郷土料理、千葉県ならではのものを食べて頂きましたので、そういったことをどんどん発信していただければいいなと思っています。

(リポーター)
そして、「チーバくん大使県内ツアー」の最後は、「ウインターイルミネーション」の見学です。

(リポーター)
およそ250万個のLEDによって作り出される光の世界。
目の前に広がる幻想的な美しさに、みんなが歓声をあげていました。

(リポーター)
外国からのお客さんが増えてきているんでしょうか。

(東京ドイツ村 総支配人 茂田進さん)
そうですね。
この冬場すごく多くて、お蔭さまで年間100万人入場したんですけど、その1割くらい、10万人は超えていると思います。
私どもでは、パンフレットを、もちろん日本語なんですけど、韓国語、それから中国語、英語と、そのようにパンフレットを揃えて、皆さんに満足していただけるように用意しております。

(リポーター)
今年度の活動のまとめとして、大使のみなさんによる、千葉の観光に関するプレゼンテーションを聞いて、意見交換を行います。
それぞれの国と地域の観光客の特徴や、興味の違いを知ることができると、毎年好評だそうです。
県国際課の鎌形課長に、「チーバくん大使」のこれまでの活動について話を伺いました。

(千葉県国際課 鎌形悦弘課長)
この「チーバくん大使」事業は、平成23年度からはじまりまして、今年で5年目になります。
過去20カ国、そして延べ104名の大使の方を任命致しまして、千葉の魅力を世界に発信していただいております。
件数的には、平成26年、約530件投稿いただきまして、反響は15,000件以上。
そして、平成27年はその数を上回る推移をしております。
いま、皆さんに発信していただきますFacebookですとか、こういったものは、リアルタイムで、感動した瞬間にその感動を世界にすぐに伝えるということができる手段でございます。
今後もですね、千葉県のいろいろな所に行ってですね、千葉の魅力を発見していただき、その発見した瞬間の感動をぜひ切り取っていただいて、お友達ですとか、家族ですとか、そういった母国の方にですね、目いっぱい発信をしていただきたいということを期待しております。

(バイヴァ ジ アシース ウーゴ アレシャンドレさん)
「チーバくん大使」の活動始めて、いろいろな観光する場所に行きました。
日本の寿司と刺身は有名ですね。
そしてインターネットの記事書いて、写真をアップロードして「それは一番いいね!」というコメントが多かったですね。

(余紀萱さん)
去年、「チーバくん大使」に任命されてから、千葉の色々な所を廻って、本当に千葉、いろいろな魅力がある。
去年、任命されてFacebookのページ作りました。
すごく反応ありました。
いま、フォロー者数は1,300くらいありますね。
私、台湾人として台湾の人々に直接に案内とか、PRやりたいですね。
これからは。

(リポーター)
草の根情報発信と言われる「チーバくん大使」による、地道な千葉の魅力発信活動。
大使のみなさんの活躍に、これからも大きな期待が寄せられています。

(キャスター)
今回、「チーバくん大使」を受け入れてくださった方からも、海外に向けて発信される「チーバくん大使」の情報に期待する声がたくさんありましたね。

(リポーター)
はい。
そうですね。
SNSでの情報発信の数もますます増えていて、そこに寄せられるコメントも増えているそうです。
「チーバくん大使」の皆さんが、記事だけではなく写真をたくさん使って情報発信してくれているので、海外から反響も大きいんですね。

(キャスター)
今回のツアーでも皆さんたくさんの素敵な写真、撮ってくださっているんですよ。

(リポーター)
新品種のいちごの話題や南房総のお花畑。
そして、古民家での食事の1コマ。
外国人にも大人気のイルミネーション。
「チーバくん大使」のSNSのページは、県のホームページにリンクがあります。

(キャスター)
「草の根情報発信」ということなんですが、若い世代の外国の方が、その時の感動を生の声で伝える。
こういった情報が少しずつ実を結んでいる。
そんな感じですね。
これからの「チーバくん大使」の活動に期待したいと思います。
以上、特集でした。

(キャスター)
続いて、「旬のレシピ ちばの味」。
今回は、タコを使ったレシピです。
千葉伝統郷土料理研究会、三橋早苗先生に、外房の郷土料理、タコ飯を作っていただきます。
この時期、外房のいすみ沖でとれたタコは、柔らかくて甘みのある「地ダコ」として人気があります。
今回は、タコのうまみをたっぷりしみ込ませて炊き込みます。
ゆでダコを、5ミリ程度の薄切りにします。
お米を研いで水を切り、だし汁、酒、薄口しょうゆ、塩を入れて軽く混ぜ、その上に、タコを載せて炊きます。
三つ葉は、みじん切りにして、炊き上がったご飯に混ぜます。
1分ほど蒸らして出来上がりです。

(千葉伝統郷土料理研究会 三橋早苗さん)
たこ焼きのイメージで、小さくて丸いおにぎりにしても可愛いですよ。
ぜひ、みなさんも作ってみてください。

(キャスター)
紹介したレシピは、「県民だより3月号」に掲載されています。
ちばの食材については、ホームページもご覧ください。
では、プレゼントです。

(リポーター)
今週は、「チーバくんのおやつ ピーナッツミルクまんじゅう」を5人の方にプレゼントします。
番組に対するご意見とともに、はがき、または番組のホームページからお寄せください。

(キャスター)
では、来週のお知らせです。

(リポーター)
来週は「震災に備える」。
復興への取り組みや災害ボランティアの活動をご紹介します。

(キャスター)
それでは、今週の「ウィークリー千葉県」、このあたりで失礼します。
来週もどうぞお楽しみに。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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