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更新日:平成29(2017)年6月16日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成28(2016)年1月23日放送分(特集) 「早春の南房総」

掲載日:平成28年1月25日

早春の観光シーズンを迎えた南房総のおすすめスポットを紹介します。

特集

動画の内容

(キャスター)
きょうの特集は、「早春の南房総」です。
南房総は、関東でも一足早く春が訪れるところで、海沿いの畑は、早くも春の色に染まっているようですね。

(リポーター)
はい。
南房総市は、房総半島の南の端に位置し、館山市と鴨川市の間にあって、西側に東京湾、東側と南側には太平洋と、三方を海に囲まれています。
そんな南房総市の観光情報を、いろいろ盛りだくさんにご紹介します。

(リポーター)
キラキラと輝きながら打ち寄せる波。海沿いの畑では、ポピーやキンセンカ、ストックなどが咲き誇っています。

私の大好きな白間津の花畑に来ました。海沿いの花畑、南房総に来た!という感じがしますね。お花のいい香りがします。

南房総市では、お花を見るだけではありません。
千倉町辺りでは、早春のこの時期に、「“食べられる花”料理」がおススメです。
見た目にも美しい食用のお花が、南房総の豊富な海の幸と一緒に味わえます。
キンセンカなどは、天ぷらでいただけます。

また、和田町あたりで味わえるのが、クジラ料理。
クジラの竜田揚げやフライなど、捕鯨で栄えた和田浦地区ならではの味が楽しめます。

南房総には、数々の体験スポットがあります。
この時期の定番は、「花摘み」や「いちご狩り」。
県内外から、多くの方が訪れます。

(リポーター)
今回は、「吹きガラス体験」ができる、南房総市千倉町(ちくらちょう)にある、こちらのガラス工房に伺います。
こちらで「グラスづくり」に挑戦します。

(リポーター)
ガラス作家の大場(おおば)匠(たくみ)さんは、2001年に千倉町に工房を構えて15年。
独特の技法から生み出される、「シルバードローイング」という“ガラスに銀で模様を描く”作品で、今、注目されています。

(リポーター)
それでは、グラスづくりに挑戦したいと思います。
よろしくお願いします。

(GLASS FISH 大場 匠さん)
よろしくお願いします。
きょう、やるのは、吹きガラスというものなんです。

(リポーター)
始めに、まず、グラスの形と色合いを決めます。

(リポーター)
決まりました。この2色の色を使って、こんな感じのグラスを作っていきたいと思います。
頑張ります!

(リポーター)
手袋やアームカバーを付けて、作業する場所や、作業内容の説明を受けます。

いよいよ1000度以上の炉の中で、真っ赤に溶けたガラスをパイプの先に巻きつけます。

(大場さん)
廻して、廻して。

(リポーター)
ザラメ状の色ガラス、「フリット」を付けて。
パイプを回しながら、息を吹いて膨らまします。

何度かガラスを炉で熱しながら、好みの大きさ、形に整えていきます。

(大場さん)
はい、ストップ」!
いま、このくらい。

(リポーター)
あっ、いい感じですね。

(大場さん)
いいですか?

(リポーター)
はい。

(リポーター)
大場さんは、ガラス作品ができる過程を通して、モノを造る喜びや、出来た時の感動を味わってもらいたいと、大人でも子どもでも楽しめる「吹きガラス体験」を行っています。

(リポーター)
最後の仕上げになります。

(大場さん)
はい。頑張って!
形、見てね!

(リポーター)
完成しました!
いい出来だと思います。頑張りました。

(リポーター)
底を整え、完成です。

(リポーター)
この中に、世界で一つだけのマイグラスが入っています。
ここまでの工程、およそ15分ほどでした。
これから徐々に冷ましていって、完成は明日になるそうです。
出来上がりが楽しみです。

(リポーター)
大場さんにとって、ここ南房総、千倉はどんな所ですか?

(大場さん)
自然が豊かでね、それで海もあり、山もあり、そういう意味ではすごく人間らしい生活ができる場所だと思います。
そういう自然から学ぶものがありますので、それが作品にも表れているんじゃないかなと思いますけどね。

(リポーター)
子どもたちとか、体験に来られた方々に、どんな事を知ってもらいたいと思いますか。

(大場さん)
実際、どういう風に火が燃えているかも見てもらいたいし、その火が与えてくれる美しいガラスというものを、感じてもらいたい。
だから、火って怖いものじゃなくて、そういうふうに人の心を豊かにする、してくれるものも創り上げるっていう意味では、そうゆうのを体験して、知ってもらいたいなと思います。

(リポーター)
自分だけのガラス作品づくり。
ぜひ、皆さんも体験してみてはいかがでしょうか。

(リポーター)
海岸に沿って続く、房総フラワーライン沿いには、かわいいカフェがあちこちにあります。

その道路沿い。南房総市白浜町、根本(ねもと)海岸のすぐ側にある、海の見えるこちらのカフェで一休みすることにしました。

目の前に、きれいな砂浜が広がっています。
雄大な太平洋を見ながら、食事をしたり、コーヒーを飲んだり、また店内の数々のアートにふれたり。
時間がゆっくり進んでいくような、心落ち着くひと時を過ごします。

(リポーター)
どうですか、ここ白浜は?

(カフェ&雑貨 波音日和 松井 俊さん)
朝日も見られますし、夕陽も見られますから、本当にこんなに良いところはないと思って。
この時期も暖かいですし、海もこんなに目の前ですから。
普段の忙しさから開放されて、こういう海の目の前でゆったりした時間を、過ごしていただければ幸いですけどね。

(リポーター)
こちらのお店のおススメは?

(松井さん)
手作りのカレーと、手作りのモカチーズケーキ。土・日、祝日限定ですけど、このロケーションで食べていただければいいと思いますけど。

(リポーター)
松井さん手作りの、モカチーズケーキとコーヒーをいただきます。

(リポーター)
とってもまろやかなんですけど、コーヒーの香りがすごく香ってきてとっても美味しいです。

(リポーター)
コーヒーと手づくりケーキをいただきながら、時間の流れを忘れさせてくれるような、ひとときでした。

(リポーター)
今日は一日、ゆったりと過ごしました。
あったかくて、魅力いっぱいの早春の南房総。
皆さんも、きっと素敵な出会いがあると思います。

(キャスター)
南房総、暖かくて、楽しいところいっぱいでしたね。
そしてグラスづくり体験、とっても楽しそうでした。

(リポーター)
はい。楽しかったです。
これが世界で一つだけのマイグラスです。

(キャスター)
素敵ですね。
手作りならではのあたたかみがあって、色合いも春らしい! 

(リポーター)
これから使うのが楽しみです。

(キャスター)
そして、今回はちょっとご紹介出来なかった場所があるんですね。

(リポーター)
はい。
南房総は、古くから温泉が湧き、南房総温泉郷として、様々な温泉が楽しめます。
漁師町の風情が漂う歴史ある温泉で知られる、「千倉温泉」。
目の前に太平洋が広がる、「白浜温泉」。
波静かな内房の風景と美しい夕陽が堪能できる、「岩井温泉」など。
日帰りで利用できるところが沢山あります。

(キャスター)
今回は南房総を訪ねましたが、県では、早春の観光キャンペーンを、3月31日まで行っていて、県内各地で、さまざまな取り組みやお得なサービスが行われています。
早春の千葉の魅力満載のガイドブックは、JR東日本の主要駅や、県内の道の駅、チーバくん物産館などで配布しています。
おススメ観光スポットから、美味しいグルメ、特産のお土産、温泉、カフェなどの情報、そしてお得なウェルカムチケットが付いた「ぐるっと房総お得キャンペーン」など、楽しい情報が満載です。
ガイドブックを片手に、ぜひ皆さんも早春の千葉を楽しみにお出掛けになってみてはいかがでしょうか。
以上、特集でした。

続いては、「今が旬 ちばの食材」。
今回は、「いちご」です。

(キャスター)
赤くて愛らしい形の「いちご」。ひとくち頬張れば思わず顔がほころびます。
「いちご」の生産が盛んな千葉県の中でも、有数の産地として知られる山武市。
いちご園では、糖度が高く、酸味の少ない「ふさのか」や、甘く、ピンク色の花も楽しめる、「桜香(おうか)」など、様々な品種の「いちご」が収穫シーズンを迎えています。

Q山武市のいちご狩りについて

A(山武市成東観光苺組合 組合長 小山 和典さん)
関東最大級といわれる、いちご狩りスポット。いちご園が21軒ございまして、各園がですね、4種類から6種類以上の食べ比べができます。 
ぜひ皆様おこしになってください。

(キャスター)
収穫した完熟の「いちご」は、園内にある直売所へ。
立派に育った粒揃いのいちごは、お土産や贈答にも好評です。
ビタミンCを多く含み、風邪の予防や、肌荒れなどに効果が期待できる「いちご」。
食後のデザートにいかがでしょうか。

(キャスター)
ちばの食材について、詳しくは、ホームページをご覧ください。
続いてはプレゼントです。

(リポーター)
今週は、南房総市の「くじら肉まん」と、「つち鯨ステーキ」、そして、「くじらコロッケ」を、セットで、5人の方にプレゼントします。
皆さんのご応募、お待ちしています。

(キャスター)
さあそれでは、来週のお知らせです。

(リポーター)
来週は、地域の課題解決に向けて取組む「ちばコラボ大賞」を、お送りします。

(キャスター)
今週のウィークリー千葉県、このあたりでお別れです。それでは失礼いたします。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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