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更新日:平成29(2017)年3月2日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成27(2015)年10月24日放送分(特集) 「地域の起業家を応援します!」

掲載日:平成27年10月26日

「地域の起業家を応援します!」

特集

動画の内容

(キャスター)
今週の特集は
「地域の起業家を応援します!」です。
新しく事業を始める方を応援する取組みですね。

(リポーター)
はい。千葉県では、起業を応援することで、地域の活性化につなげようと今年度の新たな事業として「ちば起業家応援事業」を実施しています。
この事業では地域の課題解決につながる起業のアイデアを、実際のビジネスに結び付けるために、さまざまな交流会や経営に関する支援が用意されています。
今年度、これまで、ご覧の柏市を含めた5つの地域で交流会が行われ、今後、さらに5地域での開催を予定しています。
そしてこの交流会の運営は、起業を応援したいボランティアが行い、こに集まった全員が一体となり、「地域で起業家を応援する」という機運を高めます。各地域で、多くの起業家、経営者、地域の方々が参加しています。
今回私は、この「地域クラウド交流会」をさらに大きく千葉県全域に発展させた「超域クラウド交流会」を取材してきました。

(リポーター)
千葉が誇るコンベンション施設、幕張メッセ 国際会議場。
今月4日、ここで開催されたのは、新しい形で起業家を応援するイベント「超域(ちょういき)クラウド交流会」です。 地域を越え、千葉県全体で繋がり、起業家の育成をさらに加速するため開催された、県内初となるイベントです。

著名な経営者によるトークセッションや、経営の実務的な相談ができる
相談コーナー、起業をゲームで体験できるブースなどがあり、イベント全体を通じて、来場者の起業機運を高める催しとなっています。
中でもメインとなるイベントが、地域や社会の課題を解決するプランやアイディアを競うビジネスコンペです。
一般公募とこれまでの地域クラウド交流会の発表者から選ばれたファイナリスト5組の中から、栄えある第1回ちば起業家大賞が決まります。
その結果は後ほどとして…

「ちば起業家応援事業」は、これまでの融資や補助金という支援ではなく、「ちばで起業してみたい」という人を増やし、人と人とをつなげていくことを目的としているのが大きな特徴です。
これから起業を目指す人、すでに起業をしている人、経営者として成功している人、こうした人々が一堂に会し、直接交流をして人脈を広げることができます。

すでに起業して、成功を収めている経営者の方にお話しを伺いました。

(DSヘルスケアグループ代表・CEO 寒竹郁夫さん)
千葉の起業っていうことに対する思い入れだとか、風土、雰囲気が非常に盛り上がってるなと思って正直、驚きました

(株式会社リオン 塾長 松田貴盛さん)
すごいエネルギーですね!それぞれの方たちのエネルギーを貰って僕もまた頑張ろうって気持ちにもなりました。

(株式会社イシド 代表取締役社長 沼田紀代美さん)
起業を目指す方、支援する方、これだけの交流会、これだけの規模でやるというのはなかなかないですよね。
今日もたくさん知っている経営者の方がお越しになっていますし、有名な方、成功している方と身近にお話をさせて頂いたり、いろいろ教えて頂いたりというのがありますので、千葉で起業することでそういった方たちと肩を並べさせていただいてノウハウを頂けるというのはすごく魅力になるんじゃないかなと思います。

(リポーター)
こうした交流会をきっかけに起業して、その体験を基に、これから起業する人達のサポートをしようと、この交流会にボランティアとして参加しているお二人にお話しを伺いました。

(シープラスシー/ひとひめ 尾池玲子 さん)
地域によってすごいカラーがあるなっていうのがあって、すごい、皆で輪になって一緒にやろうってとこもあれば、市長さんとか市がすごい応援に回っていて頑張ってるとこがあったりっていうので、地域性がすごい見えるのと、プレゼンターさんもやっぱり地方のほうであれば農業であるとか、過疎であるとかっていうのをもっとなんとかしたいって若い方がいらっしゃったり、東京よりだったらもっと``世界へ出て行こうぜっていうのが見えたりというのがありますね。

(Web工房 ふぁうべる 野村美智子 さん)
活動を知ることがとっても刺激になりましたし、自分がこれからも頑張っていこうという気持ちもとても強くなったので、すごく刺激を受けてこの交流会に参加させて頂いています。
尾池さんと一緒にですね、女性の起業家の方たちの応援の事業もこれから始めていきたいという気持ちがありまして、まだまだこれからいろんなことに挑戦していきたいなって思っています。

(リポーター)
地域が抱えるさまざまな課題の解決を目指して考えられたビジネスプラン。いよいよ、第1回ちば起業家大賞の受賞者が決まります。

(千葉県商工労働部長 麻生 恵)
ちば起業家応援事業イノベーティブハイブちば起業家大賞は…プラン名「農業を基軸とし、障がい者・高齢者等の生活弱者と築く(省略:生産から加工販売までの農福商工連携の新事業」株式会社ニッポン食堂)宇賀俊之様おめでとうございます!

(リポーター)
農業を軸に、障がい者や高齢者と共に働けるシステムを提案した、宇賀俊之さんが見事大賞に輝きました。

(リポーター)
大賞受賞おめでとうございます。

(株式会社ニッポン食堂 宇賀俊之さん)
ありがとうございます。 本当にうそみたいで、まだ実感がないんです。
若者もおじいちゃん、おばあちゃんも障がい者もみんな関係なしにできる仕事をできるようにしてビジネスしようということです。

(リポーター)
続く優秀賞を受賞した2組の方にも、お話しを伺いました。

(ODS株式会社 小川陽子さん)
いま社会問題になっているお年寄りの老後の問題、それを少しでもみなさまに幸せになってもらいたくてローコストで、リーズナブルな介護事業モデルを発案いたしました。

(ODS株式会社 大屋和彦さん)
いろいろなテーマも伝わってくるし、そういう中で自分たちの居所が明確に見えてくると努力する力にもなっていくと思いますね。

(株式会社リオ 市川 正秀さん)
液体燻製の技術を使って野菜や果物、たまご、そういったものを際立たせていくというのが事業の内容です。
起業している方たちは不安なところがありますし、それを応援してくれる人たちとつながるという意味ではすごくいい事業だなと思っています。

(リポーター)
最後に、このイベントの主催者である千葉県経営支援課長の信太(しだ)さんに「千葉起業家応援事業」に賭ける思いについて伺いました。

(信太(しだ)康宏(やすひろ) 千葉県経営支援課)
新たな出会い、そして繋がりが生まれてこれが広がることによって県内で多くの企業家の方が生まれることを私たちとしては願っております。
「千葉を起業で元気に」を合言葉に、より多くの方に千葉で起業していただけることを選択していただけるように、これからも頑張る起業家のみなさんを応援していきたいと思っています。

(キャスター)
 起業を目指す人たちと私たちも含めて地域の人たちなど、応援したい人たちが一堂に会して起業家を盛り上げていく。というイベントなんですね。

(リポーター)
そうなんです。会場全体からみんなで応援していこう。という様な暖かい雰囲気が伝わってきました。参加した皆さんもきっと背中をポンと押してもらえる様なそんな気持ちになったのではないかと思いました。

(キャスター)
あったらいいな!と思うサービスなど、身近なちょっとしたアイデアが起業に繋がる可能性があるんですよね。だからこそ若者や高齢者、女性など色々な方たちに興味を持ってもらいたいですね。

(リポーター)
はい。またすでに起業されている方も業種や地域を超えた様々な人と集まることで、また刺激を受けて、そこから人との繋がりが生まれて自分自身の事業にも広がりが出てくるような気がしました。

(キャスター)
起業機運が高まってくると地域も活性化しますし、また千葉県も活性化するんですよね。
 さて、地域で行われている「地域クラウド交流会」、今後の予定はどうなっているんでしょうか?

(リポーター)
はい。今後は、
木更津市、南房総市、市川市、富里市、千葉市の5つの地域での開催が予定されています。
詳しくは、ホームページでご確認ください。

(キャスター)
誰でも参加できますので、興味のある方は、この盛り上がりを体感しに行ってみては如何でしょうか。
以上、「特集」でした。

(キャスター)
続いて「今が旬 ちばの食材」。今回は「ミニトマト」です。
「ミニトマト」はプチトマトとも呼ばれ、丸いものや卵型、色も赤に黄色など多彩でバラエティに富んでいます。
ミニトマトの生産量全国上位の千葉県。ビニールハウスの中には太陽の光をたっぷりと浴びた実が鈴なりに生っています。  
今年は例年よりも糖度ののった美味しいミニトマトが出来ているそうです。

(トマト農家 中山 正明さん)
Q新鮮なミニトマト見分け方

A「ヘタを見て新鮮な青いやつを買うのが一番良いですね たまにあの萎れてるのがあるから、やはり新鮮なものを買った方が食べた瞬間にですねシャリ感があるようなそういったものじゃないと美味しくないです。まっ青なヘタをね確認してから買ってもらえればと思います」

(キャスター)
収穫したミニトマトはその日のうちにパック詰めを行い、農産物直売所などへ出荷されます。
獲れたての野菜や果物などを豊富に取り揃えたこちらの直売所には、
ミニトマトをはじめとした新鮮な食材を求める多くの人たちで賑わいます。
料理を美しく彩ってくれるミニトマト。そのまま食べても、加熱しても美味しくて、栄養価も高い優れた野菜です。
ちばの食材について詳しくは、ホームページもご覧ください。
それではプレゼントです。

(リポーター)
今週は、贈答用ミニトマトを5名の方にプレゼントします。
ご覧の必要事項と番組の感想を必ずお書き添えの上、ご応募ください。

(キャスター)
来週のウィークリー千葉県、特集では『松戸の伝統野菜「あじさいねぎ」』をお送りします。

(リポーター)
松戸市の「あじさいねぎ」の魅力と、知名度向上のための取組みをご紹介します。

(キャスター)
どうぞご覧ください。それでは今週はこのあたりで失礼します。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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