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更新日:平成29(2017)年3月2日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成27(2015)年8月29日放送分(特集) 「輝け!高校生アスリート」

掲載日:平成27年8月31日

「輝け!高校生アスリート」

特集

動画の内容

(キャスター)
「特集」です。
この夏の「全国高等学校総合体育大会」インターハイが、近畿地区の2府4県を会場に行われました。
県では、これに先立ち、7月10日に千葉県選手団の結団式・激励会を開催。
各競技で千葉県代表となった高校生アスリートが一堂に会し、大会での健闘を誓いました。

(拓殖大学紅陵高等学校 知久嵩生 選手)
もう最後なんで、悔いの残らないように頑張ります。

(木更津総合高等学校 小野翼 選手)
千葉県の代表として、精一杯頑張りたいと思いました。

(県立柏井高等学校 工藤嶺 選手)
コンディションを整えて、全国制覇をしたいと思います。

(県立柏井高等学校 関菜々巳 選手)
チーム一丸となって、日本一を目指して頑張りたいです。

(キャスター)
「平成27年度全国高等学校総合体育大会」は、7月28日から8月20日までの会期で、30競技が行われました。
今大会には、すでに世界で活躍している陸上短距離のサニブラウン選手、バトミントンの山口茜選手などが出場。
大きな注目を集めました。

(リポーター)
ここで、今大会で全国優勝した千葉県選手をご紹介します。

水泳女子。
千葉商科大付属高校1年持田早智選手。
4月の日本選手権、7月の世界選手権に出場。
今大会では、自由形100m、200mで2冠を達成。

空手男子個人形優勝。
拓殖大学紅陵高校3年本龍二選手。
昨年秋から、関東選抜・全国選抜・関東大会、そして今大会とすべての大会で優勝しています。

男子カヌースプリント・カナディアンシングル500m優勝。
県立佐原高校2年八角周平選手。
昨年度4位から飛躍し、今年は見事優勝しました。

男子棒高跳優勝。
柏日体高校3年新井拓磨選手。
昨年度の国体、日本ユース陸上選手権に続く全国優勝です。

ソフトボール女子優勝。
木更津総合高校。
昨年度の準優勝校が今年は頂点に立ち、8年ぶり3度目の全国制覇となりました。

(キャスター)
選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。
この夏の貴重な経験を糧にして、これからも頑張って欲しいですね。

(リポーター)
はい。そこで、今回はさらなる活躍が期待される2人の千葉県のオリンピック強化指定選手を取材してきました。
まずは、こちらの高校生アスリートです。

(リポーター)
野田市にある西武台千葉高校。
ここに通う3年生の荒木萌恵選手。
荒木選手は、バドミントンの元世界女王を母に持ち、これまでも数々の大会で活躍。
将来を期待される選手です。
今回のインターハイでは、女子バトミントン・シングルスで第3位という結果を残しました。

(西武台千葉高等学校 荒木萌恵 選手)
今回は、やっぱり高校3年生で最後の夏だったので、試合の前から結構気合を入れて練習に取り組んでいたんですけど、本番ではそんなに緊張する事もなく、焦らずに戦えたのでよかったかなと思っています。

(リポーター)
実は荒木選手には同じ3年生に強力なライバルがいます。
昨年のインターハイで敗れた山口茜選手。
すでに世界ランキング10位と一歩先を行く存在です。
今回のインターハイでは、荒木選手は準決勝で山口選手と対戦。
しかし、前日までの好調を維持できず敗退。
涙をのみました。

(荒木選手)
2日目という事もあって、コンディションがちょっと自分の中でうまくいってなかったのと、前日と違う会場、はじめて使う会場で自分がその会場に合わせることができなくて、風などに合わせる事ができなかった。
そういう所で負けた気がします。
山口茜さんはスマッシュとぎりぎりのカットの使い分けが凄く上手くて、同じフォームで結構打ってきて自分にも分らないショットがあった。
そういう所ももっと磨いていかないといけないと思った。

(リポーター)
荒木選手はこれまで、もと世界女王のお母さんのコーチや部活動を通して、着実に成長してきました。
これからは世界を目指します。

(荒木選手)
国際試合などが、これから、もしも参加させていただけるなら、やっぱりそういうところで優勝や上位を目指して、一番はオリンピックで優勝したいです。

(キャスター)
しっかりと世界を見据えていますね。

(リポーター)
荒木さんは、西武台千葉では中学生の時からバトミントン部ということで、男子選手と練習するなど順調に力を付けてきました。
昨年よりも身長も伸びて、
まだまだ伸び盛りの選手です。

(キャスター)
ライバルっていいですね。
切磋琢磨して成長して欲しいですね。
千葉県のオリンピック強化指定選手である荒木選手。
今後も注目していきましょう。
さて、続いては?

(リポーター)
はい。続いては、水の上を舞台に活躍するこちらの高校生アスリートです。

(リポーター)
県立佐原高校2年生、カヌースプリントの八角周平選手。
練習が成績に表れるのが楽しいと語ってくれる伸び盛りの選手です。
八角選手は、小柄ながら水を捉える技術が優れ、特に後半の追い込みの強さは、日本でも指折りと言われています。
カヌー競技の「スプリント」には、両側を交互に漕ぐ「カヤック」と、片膝を立てて片側だけを漕ぐ「カナディアン」があります。
八角選手は、この「カナディアン」の選手で、今回のインターハイ男子カヌースプリント・カナディアンシングル500mで見事優勝しました。

(リポーター)
優勝おめでとうございます。

(県立佐原高等学校 八角周平 選手)
ありがとうございます。

(リポーター)
今大会振り返ってみて、いかがでしたか?

(八角選手)
この大会は、世界大会が終わったあとの初の全国大会だったので、やはり日本代表として日本で一番の成績を取らないといけないというプレッシャーがあった。
気のはった大会で、しっかりした緊張感の中でやることができました。

(リポーター)
八角選手、今回世界大会に出場されましたけども、初めて世界の選手と戦ってみての感想はどうでした?

(八角選手)
まず、体の大きさというのが本当に大人と子供くらいの差があったので、こういう世界で戦うんだなっていう不安ではないですけど、そういうのがあった。
実際に漕いで見ると、自分の強さっていうのが発揮できて、順位としてしっかり表れるところまで自分自身がいけたので、ある意味手ごたえをつかんだ、良い手応えをつかんだという感じですね。

(リポーター)
コーチから見て、八角選手はどういった選手でしょうか?

(秋葉一憲 コーチ)
練習だけで満足しないで、足りない部分があればしっかり補う何かをするとういうことができているので、そういう部分で成績もついてきているかなと。
体が小さいんですけども、大きな人がパドルを振り回すよりも、しっかり小さな体でも水を多く動かすことができるので、その分、船を前に進める能力というのが凄くあります。
あとは、持久力、心臓がとても強いので、後半の強さは本当に日本の中でも間違いなくトップクラスだと思います。

(リポーター) 
今後になりますけども、目標はありますか?

(八角選手)
全ての国内の大会で一番をとって、日本では圧倒的な力を見せつけて、世界で戦っていけるような選手になりたいです。
メダルを獲れるように、日本人初のメダリストとして表彰台に立ちたいと思います。

(キャスター)
八角選手も、世界で戦う決意が感じられましたね。

(リポーター)
オリンピックに出場するためには、アジア大会で優勝するか世界大会のファイナルに出ることが条件となるそうです。

(キャスター)
やはり狭き門なんですね。

(リポーター) 
そうなんです。
コーチは、これから世界で活躍していくには、身体がふたまわり、体重でいうと10kg増やすこと課題とおっしゃっていました。

(キャスター)
八角選手も、県のオリンピック強化指定選手ですからね。
オリンピックの表彰台でメダルを受け取る姿、ぜひぜひ見てみたいですね。
さて、今回のインターハイでは、決勝まで行った市立船橋高校サッカー部など、沢山の高校生が活躍しました。
これから国体もありますし、もちろん2020年は東京オリンピックです。
千葉県の高校生アスリートたちの活躍に期待したいですね!
以上、「特集」でした。

(キャスター)
続いて「今が旬 ちばの食材」。
今回は「サザエ」です。

全国に誇る水産県である千葉県は、豊かな漁場に恵まれ、南房総市や外房地域に広がる岩礁は、「サザエ」をはじめとする海産物の宝庫です。
外房育ちの「サザエ」の特徴は、貝殻にあるたくさんの「ツノ」。
これは、この地域の速い海流に流されて、転がっても起き上がるために伸びると言われています。
鯛のオブジェが目印のこちらは、敷地内にある漁港で水揚げされた「サザエ」など新鮮な海の幸のほか、地元産のヒジキや水産加工品の品揃えも豊富な直売所です。

(活き活き小湊ウオポート 店長 太田賢二さん)
いろいろ壺焼き、刺身、煮たりするのもありますけれども、「サザエ」のなめろうなどは結構珍しいものではないかと思います。
「サザエ」本来の味に味噌が加わりますので、味も美味しいと聞いております。

(キャスター)
磯の香りと旨みがたっぷり詰まった千葉県産の「サザエ」。
バーベキューで食べるのもオススメですよ。
ちばの食材については、ホームページもご覧ください。
それでは、今週のプレゼントです。

(リポーター)
今週は、活き活き小湊ウオポートの「サザエ1kg」を5名の方にプレゼントします。

(キャスター)
番組の感想を必ずお書き添えの上、葉書または番組のホームページからご応募ください。
さあ、「ウィークリー千葉県」そろそろお別れの時間となりました。
来週の特集は「災害に備えて」。
いつ見舞われるか分からない災害。
そんな災害に対する県の取り組みと、日頃から心がけておきたいことをお送りします。
それでは、今週はこのあたりで失礼します。
来週もどうぞお楽しみに!

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所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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