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更新日:平成29(2017)年3月2日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成27(2015)年8月8日放送分(特集) 「地域を体感!道の駅」

掲載日:平成27年8月10日

「地域を体感!道の駅」

特集

動画の内容

(キャスター)
「特集」です。
番組の冒頭でもお伝えしましたが、今回は「道の駅」についてです。

(リポーター)
はい、今、「道の駅」は凄いんです!
現在、県内には、24カ所の「道の駅」があります。
それぞれの「道の駅」は、地域の特色や個性を発揮して、利用者を呼び込んで、地域の活性化につなげようと、取り組んでいます。
こうした中、今年1月時点で、全国にある1040の「道の駅」の中から、地域活性化の拠点として、特に優れた機能を継続的に発揮している「道の駅」として認められた「全国モデル道の駅」、6カ所が選定されました。
その1つに、南房総市にある「道の駅とみうら 枇杷(びわ)倶楽部(くらぶ)」が
選ばれました。

(キャスター)
印象的な建物で、ショップも充実していて、確かに立ち寄りたくなりますね。

(リポーター)
2000年には、「全国道の駅グランプリ」で最優秀賞に選ばれていますが、
今回は、地域特産のビワ狩りや体験企画など、地域の観光資源をパッケージ化して、旅行会社に販売し、3千台の観光バスを誘致。そして枇杷倶楽部周辺の100に上る事業者にも、経済的な効果があったことなどが、評価されたということです。
その他、「重点 道の駅」として、35カ所選定していて、千葉県からは、健康支援型「道の駅」として様々な企画を提供している、睦沢町の「つどいの郷 むつざわ」と、まちの資産である発酵文化を発信している、神崎町の「発酵の里こうざき」が選ばれています。

(キャスター)
「道の駅」自体が、旅の目的地になりますね。

(リポーター)
はい。

(キャスター)
で、梅澤さん、数ある県内の「道の駅」のうち、今回どちらに行って来たのでしょうか?

(リポーター)
はい、今回は、自分で探して、色々な体験ができる、香取市にある「道の駅くりもと 紅小町(べにこまち)の郷」を取材して来ました。
それでは、ご覧ください。

(リポーター)
香取市にある「道の駅くりもと 紅小町の郷」を訪ねました。
「道の駅くりもと 紅小町の郷」は、東関東自動車道成田インターチェンジから
およそ15分、県道44号沿いにある「道の駅」です。
名前にある「紅小町」は、さつまいもの人気品種で、その人気にちなんで名前を付けています。
施設内の「農産物直売所」では、地元の農家が直接持ち込んだ、朝どり野菜やぶどう・梨などの果物、栗源産の豚肉、加工品などを販売しています。
また、「レストラン」では、地元の食材を利用した、こだわりのメニューを楽しむ事が出来ます。

(リポーター)
今日も沢山の方々で、賑わっていますね。

(道の駅くりもと 紅小町の郷 石田清隆さん)
さつまいもというイメージが、この「道の駅」あるんですが、そうではなくて、年間を通じて多くのお客様に来ていただいております。

(リポーター)
利用者を増やす為に、どのような取り組みを行っているんでしょうか?

(石田さん)
ここはですね、見てのとおり、自然環境がとても豊かですので、これを活かした農業体験、あるいは、里山等の自然の場を設けて、誘客対策しております。

(リポーター)
今の時期にオススメの、農業体験をさせていただく事にしました。
うん、甘~い! おいしいですね。

(道の駅くりもと 紅小町の郷 越川千恵子さん)
おいしいでしょう。もう、お日様ガンガンあたっていますから、味がどんどん濃くなっています。

(リポーター)
ブルーベリーの収穫体験が楽しめるのは、8月いっぱい。30分食べ放題で、1パックお持ち帰りも出来ます。

(リポーター)
この他には、どのような農業体験が出来るんでしょうか?

(越川さん)
8月中旬から(収穫体験できるように)「枝豆」も作付けもしてありますので、
あと、下旬に「落花生」。9月に入りまして、こちらの特産の「さつまいも掘り体験」が出来るようになります。

(リポーター)
農業体験のあとは、こんな体験をしました。
「あっ、あっ、あ!きた~ 釣れた~ ちょっと待って!待ってね。あ、こんなに大きいのが釣れました。」
釣り上げたニジマスは、その場で塩焼きにして食べる事が出来ます。

(リポーター)
「道の駅くりもと」の体験工房。
こちらでは、「ジャム作り」や「そば打ち体験」など様々な体験教室が行われています。
この日、コチラを使って行われていたのは・・・

(リポーター)
もう行列が出来ていますよ。
毎月2回行われている「田舎料理バイキング」。地元のお母さん達が地元の食材で作った「おふくろの味」を楽しむ事が出来ます。

(リポーター)
こちらメニューは、どのようにして決めているんですか?

(道の駅くりもと 紅小町の郷 松本和子さん)
お客様もかなりのお客様がついてくださって、「おいしかったよ」っていただけるので、それに応えるような感じで、毎回、スタッフ皆で考えて、色んなメニューをアレンジしながら、という形をとっていますけど。

(リポーター)
その他にも、こんな取組みを行っているんです。
農業体験の人気が高く、もっと本格的に体験したいという利用者のニーズに応え、日帰り型の「貸し農園」160区画を整備しました。
利用者は年間を通じて、作物を育てる楽しみを味わう事が出来ます。
初心者の方でも、地元の農家による栽培指導や、栽培講習会もあるので、安心して利用できます。

(リポーター)
今日はどちらからですか?

(利用者)
今日は市川の方から来ました。

(リポーター)
ここには、どれくらいの頻度でいらしてるんですか?

(利用者)
だいたい、毎週、週末の土曜日ぐらいにこっち来て手入れして。

(リポーター)
今日はどちらから?

(利用者)
浦安です。

(リポーター)
ここには、どれくらいの頻度でいらしてるんですか?

(利用者)
月2回か3回。

(リポーター)
「貸し農園」があることで、利用者は定期的に「道の駅 くりもと」を訪れています。

(リポーター)
今後の目標を教えていただけますか?

(石田さん)
そうですね。やはり、お客様を確保するには、色々なイベントを開催したりしながら、誘客対策を図りたいと考えます。
この8月には、生産者、あるいは一般の方に、「かかし」を募集しまして、「かかし祭り」をやります。で、その作品の賞を9月12日・13日の「創業祭」で表彰して、「創業祭」には、生産者とお客様のふれあいの場という事で、より多くの、野菜等を集めたイベント等を企画しています。
また、11月には、この地域最大のイベント「いも祭り」といいます。6万人前後のお客様がくる大きなイベントがありますので、より道の駅を家族連れ、お友達で、来ていただきたいと考えています。

(リポーター)
今日はどうもありがとうございました。

(石田さん)
ありがとうございました。

(キャスター)
「道の駅」の「貸し農園」は、とってもユニークですね。

(リポーター)
はい、遠い方では、神奈川県からいらしている方も居ますし、今、大人気で、順番待ちの状況だそうです。

(キャスター)
「道の駅」のイメージが、休憩場所というよりも、楽しむ場所というふうに、変わったような気がしますね。

(リポーター)
はい、今回訪れた「道の駅くりもと 紅小町の郷」は、一日中のんびりできる、とっても楽しい場所でした。

(キャスター)
さて、「道の駅」ですが、年内にあと2カ所がオープン予定です。
こちらは、旭市に10月17日オープン予定の「道の駅 季楽里あさひ」です。
地元の豊富で新鮮な農産物や、魚介類を販売するほか、地元の食材をふんだんに使った「自然食バイキングレストラン」が注目です。
続いて、鋸南町に今年の12月オープン予定の「道の駅 保田小学校」。
名前の通り、昨年3月に廃校になった小学校を利用した「道の駅」で、農水産物の直売、飲食コーナーに加え、簡易的な宿泊や入浴の設備が備えられる
そうです。
新しい「道の駅」のオープン楽しみですね。
以上、「特集」でした。

続いて、「旬のレシピ ちばの味」。
今回は、千葉伝統郷土料理研究会 三橋早苗先生に、「マッシュルーム」を使って、「生マッシュルームとエビのカラフルサラダ」を作っていただきます。
千葉県は、「マッシュルーム」の生産が盛んで、主に香取市や旭市で生産されています。
今回は、そんな「マッシュルーム」を使って作る、彩りも鮮やかな一品を、紹介します。

「エビ」は良く洗い、背わたを取ります。
フライパンを中火にかけて「バター」を溶かし、「エビ」は殻ごと焼くと香りが出ます。
「エビ」の両面を焼き、色が変わったら「酒」と「塩」をふり、蓋をして3分ほど酒蒸しにします。
火が通ったらフライパンから取り出し、冷めたら殻を剥きます。
この時、「エビ」の蒸し汁を濾して残しておきましょう。
「ベビーリーフ」、「ミニトマト」は、洗って水気を切り、「タマネギ」は薄切りにして
水にさらします。
「マッシュルーム」は薄切りにし、レモン汁をかけておきます。
「エビの蒸し汁」と「塩」、「黒コショウ」、「レモン果汁」、「サラダ油」をよく混ぜ
ドレッシングを作ります。
新鮮なマッシュルームは、生で美味しく頂けます。
あとは、器に彩り良く盛り付け、ドレッシングを添えれば出来上がりです。

(千葉伝統郷土料理研究会 三橋早苗先生)
彩りも綺麗で、お子さんも喜ぶと思います。パンにのせてもおいしいですよ。ぜひ、お試しください。

(キャスター)
紹介したレシピは、「県民だより8月号」に掲載されています。
ちばの食材については、ホームページもご覧下さい。

では、プレゼントです。

(リポーター) 
今週は「道の駅くりもと 紅小町の郷『旬の野菜の詰め合わせ』」を3名の方にプレゼントします。

(キャスター)
番組の感想を必ずお書き添えの上、葉書または番組のホームページからご応募ください。
さて、「ウィークリー千葉県」、来週はお休みです。
次回は、8月22日の放送です。
特集は、「季節の贈り物」、この時期旬を迎える「無花果」を紹介します。ぜひご覧ください。
それでは、今週のウィークリー千葉県、このあたりで失礼いたします。
次回もどうぞ、お楽しみに。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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