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更新日:平成29(2017)年3月2日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成27(2015)年7月18日放送分(特集) 「ローカル線の旅」

掲載日:平成27年7月21日

「ローカル線の旅」

特集

動画の内容

【特集コーナー】
(キャスター)
きょうの特集は、「ローカル線の旅」、小湊鐵道沿線の紹介ですね。

(リポーター)
はい。小湊鐵道沿線は、上総牛久駅を過ぎた辺りから、自然いっぱいの風景が広がって、今の時期ならではの、楽しいスポットがたくさんあるんです。

(キャスター)
中でも、夏の養老渓谷というのは、海とは違った楽しさがありますね。

(リポーター)
そうですよね。今回は、その養老渓谷や市原湖畔美術館など、夏のお勧めスポットを訪ねてきました。

(リポーター)
JR内房線・五井駅に併設されている「小湊鐵道・五井駅」です。ここから、小湊鐵道に乗って、養老渓谷を目指します。
道中、どんなお楽しみスポットが待っているのでしょうか。それでは、出発です!

(リポーター)
五井駅を出発した小湊鐵道は、住宅街を抜け、やがて車窓の景色は水田や畑になり、ディーゼルエンジンで走る車両の音と振動が、心地よく響いてきます。

小湊鐵道は、五井駅から、いすみ鉄道と接続する上総中野駅までの39.1kmで、駅は18。およそ1時間10分で結んでいます。

車窓に広がる、牧歌的でのどかな風景。駅の建物が古い木造であったり、無人駅であったり、どこか懐かしさを感じる、そんなローカル線の旅が楽しめます。

(車内放送)
「次は、高滝~高滝です。」

(リポーター)
次は、高滝駅ですね。ここには是非立ち寄ってみたい場所があるんです。

高滝駅着きました~。

(リポーター)
高滝駅の周辺の見どころというと、まず「市原ぞうの国」があります。
ここでは、10頭の象をはじめ、およそ100種類の動物たちと触れあうことが出来ます。特に、サッカーやダンスなどの「ぞうさんのショー」や「ぞうさんリフト」が人気です。

そして、人造湖として県内一の広さを誇る高滝湖(たかたきこ)は、四季を通して水辺のサイクリングなどが楽しめます。特に、週末ともなると、多くの太公望で賑わいます。

(リポーター)
そんな中、私がどうしても行ってみたいと思っていたのが、あちら、「市原湖畔美術館」です。
高滝湖の湖畔に建つ「市原湖畔美術館」は、周辺の自然も含めた美術館の建物全体が、現代アートとして設計されていて、美術館の外や館内に、いくつもの現代アートが展示されています。

(リポーター)
こちらの「市原湖畔美術館」の特徴について教えてください。

(市原湖畔美術館 渡辺文菜さん)
こちらの市原湖畔美術館は、2013年に建築改修して、リニューアルしてオープンしました。なので、まだ新しい美術館なんですけども、展覧会も含めて、現代アートを中心に楽しめるような美術館になっています。
いま、9月23日まで、小澤剛(おざわ つよし)さんという現代美術の作家の展覧会を開催中です。
タイトルが、「ゾウ館長からの夏休みのしゅくだい」というものなんですけども、こういう「宿題の紙」ですとか、「宿題帳」というものを配っていまして、「市原ぞうの国」という動物園がありまして、そこの(ゾウの)「ゆめ花」が、今月の展覧会の会期中に館長になっているんです。名誉館長になっているんですけども、作品解説が宿題に代わっているという内容ですね。「この作品をこういう視点から見てみよう」ということを、ゾウ館長がメッセージとして残しています。

(リポーター)
「ゾウ館長からの夏休みのしゅくだい」は、9月23日まで開かれています。
詳しくは、「市原湖畔美術館」にお問い合わせください。

(リポーター)
到着です。
「高滝」駅の隣、「里見」駅です。
この近くの畑で、7月末と8月はじめに、楽しいイベントが行なわれるそうです。

「枝豆ととうもろこし収穫列車」が7月25日と26日、8月1日と2日の4日間行われます。是非、自分の手で収穫をしてみるのはいかがでしょうか。

(リポーター)
再び、小湊鐵道に乗って、ローカル線の旅を続けます。
周りの風景も次第に山深くなってきました。

(リポーター)
さぁ、着きました!こちら養老渓谷駅です。
小湊鐵道は、この先の「上総中野駅」が終点になるんですけれども、今日はこちら「養老渓谷駅」で降りて、これから養老渓谷に行ってきます。

(リポーター)
ここは、養老川沿いの大自然と天然温泉が楽しめる、養老渓谷温泉。現在、10数軒の旅館などがあります。

(リポーター)
きょうのお昼は、料理と天然温泉が自慢という、こちらの老舗旅館にうかがってみます。

お食事の前に、温泉に入らせていただきましたた。
温泉は、とろりとした感じの天然の黒湯で、美肌効果に優れ、特に、慢性関節・筋肉リュウマチなどに効能があるということです。

(リポーター)
さあ、豪華なお料理が並んでいますが。

(「嵯峨和」仲居頭 正木幸子さん)
こちら「嵯峨和」定食になります。全部で五品がつきます。
メインの方なんですけれども、鮎の塩焼きになります。6月1日に解禁になりまして、今の時期が一番おいしい時期になります。

(リポーター)
鮎の塩焼き、いただきます。
身がふっくらしていて、塩加減も絶妙ですね。

(正木さん)
こちらは、高滝湖でとてたワカサギになります。
山菜の方になりますと、大多喜はタケノコの産地なので。

(リポーター)
それではタケノコ、いただいてみます。
おいしい!

(「嵯峨和」 正木さん)
タケノコの甘酢煮の方は、真っ白い部分だけを使って、女将の手づくりで、お客様にすごい評判です。

(リポーター)  
温泉で癒され、おいしい旬のお料理をいただいた後は、養老渓谷へ。川沿いには遊歩道が整備されているので、流れる水音に耳を傾け、清涼感漂う空気に包まれながら、のんびりと散策が楽しめます。
遊歩道を行くと、途中に小さな滝がいくつもあって、涼しい風がサーと吹きぬけていきます。

また、養老渓谷には、2か所のキャンプ場があるので、これからの季節、川原でキャンプというのも良いですね。

(リポーター)
そして、房総一の名瀑と言われる「粟又の滝」など、養老渓谷にはまだまだ見どころが続きます。

(リポーター)
小湊鐵道に乗って、ローカル線の旅。現代アートに触れ、夏の暑さを忘れさせてくれる養老渓谷、そして旬の料理に温泉。旅の楽しさが堪能できた、そんな1日でした。

(キャスター)
ローカル線の旅というのは、風景を楽しみながら、ゆったりとした気持ちになれるところがいいですね。

(リポーター)
今回は、1時間ほどの列車の旅だったんですが、ディーゼルエンジンの、あの音と振動がとっても心地よくって、ついウトウトしてしてきちゃいました。

(キャスター)
いよいよ本格的な夏がこれからやってきまからね、養老渓谷の清流を見ながら、清涼感に浸る、これもまたいいと思いますよ。

(リポーター)
私が訪ねたときは、残念ながらあいにくのお天気だったんですけれども、夏の養老渓谷といえば、緑の木々の間を吹き抜ける風、そして川の水、涼しげで本当に気持ちがいいですよね。

(キャスター)
その他にも沿線には色んなスポットがありますから、全部行ってみたくなりますね。

(リポーター)
そうですよね。小湊鐵道は1日乗り降り自由のフリー乗車券がありますので、お得に旅を楽しんでいただけると思います。また、時刻表を眺めながら計画をたてるというのも、旅ならではですね。

(キャスター)
旅ならではといえば、その土地ならではの美味しいものを味わう。これもまた是非お願いしますね。
皆さんも、身近なローカル線の旅、楽しんでみてはいかがでしょうか。
以上、特集でした。

(キャスター)
続いて、「今が旬 ちばの食材」。今回は、ちょっと珍しい「パッションフルーツ」です。

南国の果実として知られるパッションフルーツ。温暖な気候の千葉県では、年々栽培する地域が広がっています。
パッションフルーツの収穫は、果実が熟し、自然に落ちた実を拾い上げていきます。
この、実が落ちた時に、傷がつきやすいので、「もみがら」を敷き詰めて衝撃を和らげているそうです。
収穫したパッションフルーツは地元の農産物直売所に並びます。
こちらの直売所では、パッションフルーツを、もっと多くの方に身近に感じてもらおうと、パッションフルーツを使ったスイーツの販売や、イートインコーナーでジュースなども味わえるようになっています。
そのまま食べるのはもちろん、スイーツでも、ジュースでも美味しいパッションフルーツ。南国を思わせる甘い香りと酸味は、本格的な夏を迎える、これからの季節にピッタリです。
ちばの食材について、詳しくは、ホームページをご覧ください。

では、プレゼントです。

(リポーター)
今週は、私が選んだプレゼントです。
小湊鐵道の駅名が書かれた「缶ドロップ」と、市原湖畔美術館オリジナルの「ロゴ入りトートバッグ」を、セットで、5人の方にプレゼントします。
番組に対するご意見とともに、はがき、または番組のホームページからお願いします。

(キャスター)
では、来週のお知らせです。

(リポーター)
来週は「夏の館山」を、お送りします。

(キャスター)
では、「ウィークリー千葉県」このあたりで失礼します。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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