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更新日:平成29(2017)年3月2日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成27(2015)年6月20日放送分(特集) 「開通!圏央道 神崎~大栄」

「開通!圏央道 神崎~大栄」

特集

動画の内容

【特集コーナー】
(キャスター)
待ち望んでいた圏央道の神崎インターチェンジと大栄ジャンクション間が、いよいよ開通しましたね。

(リポーター)
はい。
今月7日に開通式が行われ、常磐自動車道と東関東自動車道が直接つながりました。

(キャスター)
特に北関東方面との接続が良くなり、物流にしても観光にしても、ネットワークが大きく広がりますね。

(リポーター)
そうなんです。
そこで、今回の開通に大きな期待を寄せている神崎や大栄周辺を取材してきました。

(リポーター)
今月、6月7日、日曜日。
首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道の神崎インターチェンジと大栄ジャンクションの間、9.7キロメートルが開通し、常磐自動車道と東関東自動車道が高速道路で直接つながりました。
今回の開通によって、圏央道の計画総延長およそ300キロメートルのうちの約8割、およそ230キロメートルが開通したことになります。
そして、都心を経由せずに、成田空港と北関東、東北地方を直接結ぶルートができたことにもなります。
例えば、茨城県つくば市内から成田空港までの所要時間が、一般道と比べるとおよそ30分短縮されるといわれるように、成田空港へのアクセスが強化され話題になりました。

(リポーター)
それでは、開通して間もない圏央道を走りながら、神崎インターチェンジの近くに出来た「道の駅」に行ってみます。
圏央道が利根川を渡って行きます。
その利根川沿い、神崎インターチェンジのすぐ近くに今年4月にオープンしたのが、道の駅「発酵の里こうざき」です。
千葉県内で24番目の道の駅「発酵の里こうざき」には、「新鮮市場」、「発酵市場」、そして食事ができる「オリゼ」の大きく3つの施設があります。
「新鮮市場」には、地元の農家で収穫された新鮮野菜や手作りのお弁当、農産物加工品などがいっぱいです。
そして、こちらには入口に大きな樽が置かれています。
この樽は、何ですか?

(道の駅発酵の里こうざき 東川さん)
もともと醤油を仕込むために使っていた本物の樽でございまして、この樽に代表されるように、発酵食品を主に扱った、道の駅発酵の里「発酵市場棟」という所です。
神崎町は、お酒、醤油、味噌、こういったものの発酵食品を造る文化が非常に盛んな町だったんですね。
地元の発酵食品はもちろんのこと、全国の発酵食品を集めた売り場にさせていただいています。

(リポーター) 
日本酒、味噌から魚醤まで取り揃えられた「発酵市場」は、まるで発酵食品の博物館のようです。
圏央道の開通を機に、伝統的な発酵文化を発進していきたいという地元の意気込みが伝わってきました。
利根川のほとりに、うっそうとした木々に覆われ、町のシンボルにもなっている「神崎の森」があります。
ここには、今から1300年以上も前の天武天皇の時代の創祀と伝わる神崎神社があります。
社殿の傍らにある大クスノキは、その昔、水戸光圀が参拝したときのこと、「この木はなんじゃ」と聞くと、神主はわからぬまま「もんじゃ」と答え、それから「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれるようになったという伝説があります。
今回開通した圏央道には、もう一つ、下総インターチェンジがあります。
次は、このすぐ近くにあるオススメスポットをご紹介します。
圏央道・下総インターチェンジから車でおよそ2分。
こんなに便利なところにあるのが、「成田ゆめ牧場」です。
成田市名木にある「成田ゆめ牧場」は、120年以上前の明治20年から、おいしい牛乳を作り続けている観光牧場です。
園内に、観覧車や電気仕掛けのアトラクション、キャラクターショーなどはありません。
でもここには、おいしい牛乳と、動物たちとのふれあいがあって、子どもはもちろん、大人も童心に返って1日のんびり楽しめる牧場です。
「ふれんZOO広場」では、「ひつじ」や「やぎ」とのふれあいが楽しめます。
エサを持って私も入らせてもらいます。
そして、ここでは毎日楽しいレースが行われています。
私もこれから出場します!
楽しいイベントがたくさんありますが、これからの時期のオススメを紹介していただけますか?

(成田ゆめ牧場 五十嵐さん)
6月は牛乳月間というものをやっていまして、牛乳にちなんだ様々なイベントを開催しています。
それとは別に「ヨチヨチ歩き競争」、7月からは「ホタルの鑑賞会」だとか「ヒマワリ迷路」というイベントなども開催される予定です。
ホームページでも、いま紹介しなかったたくさんのイベントを紹介されておりますので、そちらご覧いただければと思います。

(リポーター)
「成田ゆめ牧場」の一番のお楽しみと言えばこちら。
牛乳とソフトクリームです。
悩んだあげく、両方いただくことにしました。
まず、牛乳、いただきます。
おいしい!普段に飲んでいる牛乳と味が違いますね。
そして、ソフトクリーム、いただきます。
おいしい! やっぱり一番人気というのがよく分かりますね。
120年も前から「おいしい牛乳」にこだわっている、本物の味です。
これは、是非みなさんにも味わっていただきたいですね。
また、食事や休憩するお店、御土産などのお店があって、見ているとついつい欲しくなってしまいます。
圏央道が開通して下総ICも出来ましたが、これから期待することについて聞かせてください。

(五十嵐さん)
今までは千葉県内のお客様が多かったんですけども、下総IC開通によって、千葉県内だけはなくて、東京だとか、茨城だとか、人口の多いところ、埼玉方面の方に来ていただければと思いますし、成田ゆめ牧場だけではなくて、下総IC開通によって様々な施設だとか、お客様が入っていただければと思っていますので、ゆめ牧場と、それから地域のいろいろな観光施設の活性化に繋がればいいなと期待しています。

(リポーター)
圏央道神崎・大栄間が開通したことによって、ドライブなど、これまでよりも足を延ばすことが可能になって、楽しみ方も広がってきました。
皆さんも、圏央道を走ってちょっと先まで出かけてみてはいかがでしょうか.

(キャスター)
楽しみがいっぱいという感じですね。
圏央道神崎・大栄間の開通は、待ち遠しかったでしょうね。

(リポーター)
はい。
地元はもちろん周辺の観光でも期待が大きいようです。
今回訪れたのは、圏央道神崎インターチェンジ近くの「道の駅発酵の里こうざき」と神崎神社。
そして、下総インターチェンジに近い「成田ゆめ牧場」でした。
他にも、圏央道を使って、成田山新勝寺や酒々井プレミアム・アウトレット。
また、水郷佐原水生植物園や香取神宮などに行くにも便利になりました。

(キャスター)
圏央道の全線開通も待たれますね。
以上、特集でした。

(キャスター)
続いて、「今が旬 ちばの食材」。
今回は「牛乳」です。
日本の酪農は、今からおよそ300年前、八代将軍・徳川吉宗が、現在の南房総市嶺岡に、輸入したインド産の白牛を放牧したことから始まったそうです。
そんな酪農発祥の千葉県は、酪農家の数や生乳の生産量などで全国上位です。
南房総市にある道の駅では、絞ったばかりの生乳を使った乳製品が並び、中でもオススメは併設の工房で造られたばかりの三芳の牛乳です。


Q 三芳の牛乳の特長は?
(道の駅鄙の里 駅長 鈴木洋一さん)
三芳の酪農家さんから朝、新鮮な生乳を頂いています。
それを自社の工場で低温殺菌しています。
コクのある旨味のある牛乳になっています。

(キャスター)
6月は牛乳月間です。
カルシウムやたんぱく質が豊富な牛乳を飲んで、暑さに負けない身体を作りましょう!
ちばの食材について、詳しくは、ホームページをご覧ください。
それではプレゼントです。

(リポーター)
今週は、成田ゆめ牧場の無料招待券2枚と、私が選んだ「まきばの夢 チーズケーキ」をセットで5人の方にプレゼントします。
番組に対するご意見とともに、はがき又は番組のホームページからお寄せください。

(キャスター)
では、来週のお知らせです。

(リポーター)
来週は「外来生物について考えよう」。
千葉県の豊かな生態系を守るための取り組みをご紹介します。

(キャスター)
それでは、今週はこのあたりで失礼します。
来週もお楽しみに。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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