ここから本文です。

ホーム > 県政情報・統計 > 広報 > 千葉県インターネット放送局 > ウィークリー千葉県~ちばの旬な話題をお届け~ > 平成27年度のウィークリー千葉県 > ウィークリー千葉県平成27(2015)年5月16日放送分(特集) 「ちばの恵み ~野菜編~」

更新日:平成29(2017)年3月2日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成27(2015)年5月16日放送分(特集) 「ちばの恵み ~野菜編~」

掲載日:平成27年5月18日

「ちばの恵み ~野菜編~」

特集

動画の内容

(キャスター)
きょうの特集は、「ちばの恵み ~野菜編~」ですが、八百屋さんなどでは初夏の農産物がだんだん増えてきましたね。

(リポーター)
はい。
千葉県産の春の野菜と言えば、ナバナやキャベツが見られましたが、暖かくなるに連れて、そらまめ、さやいんげん、トマトなどが増えてきました。

(キャスター)
春は、どちらかというと「葉もの野菜」が多かったようですが、初夏に向かって野菜は、豆類などが多くなってくるようですね。

(リポーター)
そうなんです。
そこで今回は、春から初夏にかけての旬の野菜の特徴を教えていただいたり、おいしい料理も食べさせていただきました。

(リポーター)
ここは、いすみ市岬町。
水田は田植えを終え、畑では、いろいろな野菜が緑色を増しているように感じます。
「そらまめ」や「さやいんげん」など、春から初夏にかけて旬を迎える野菜が、大きく育っています。
また、地元の取り立て新鮮な野菜が、手頃な値段で買える農産物直売所には、色々な種類の野菜が、ところ狭しと並んでいます。
直売所は、開店と同時にたくさんのお客さんで賑わいを見せています。
一番のお目当ては、もちろん取りたての新鮮野菜のようです。
では、実際に畑に伺って「ちばの野菜伝道師」髙原さんにお話しを伺います。
よろしくお願いいたします。
いま、こちらの畑には、色々な野菜が育っていますけど、今の時期の旬の野菜の特徴というと何でしょう?

(ちばの野菜伝道師髙原さん)
春の初めのあたりは、色々な芽吹きの時期になりますので、「ふきのとう」ですとか、ちょっと「えぐみ」とか苦味があるよ
うなものが多いですけども、それが段々初夏になってきますと、葉っぱも大きくなってきたりしまして、こういった豆類の「そらまめ」ですとか、きゅうりとかトマトなど、たくさんの野菜が多く出てくるような時期になってきます。
旬の野菜は栄養価も高くて、量的な面でも増えて、価格も下がってくるので、ぜひ、お買い得だと思います。

(リポーター)
旬の野菜というと、やっぱり身体にも非常に良いんですよね。
(高原さん)
そうですね。
私たちに必要な栄養を含んでくれているものが、季節の野菜なんですね。
例えば、冬ですと寒くなるので、根菜類で煮物ですとか身体を温めるような野菜がありますし。
冬が終わって春になりますと、苦味のあるような、身体を目ざめさせるようなものがありまして。
夏になると、身体を冷やすような野菜が増えてくるということで、今ちょうど初夏に向けて段々甘味も出てきてみずみずしいものが増えてきていますね。
本当に旬の野菜をたくさん身体に取り入れることは、身体にも良いと思います。

(リポーター)
千葉県は、温暖な気候と豊かな大地に恵まれ、東京など大消費地にも近いことから、高品質で多品目の作物が生産されています。
全国有数の農業県である、千葉県の平成25年の農業産出額は4,141億円で、北海道、茨城県に次いで、全国第3位。
年間を通して県内各地でさまざまな作物が栽培され、特に「ねぎ」「大根」「にんじん」「キャベツ」「トマト」「キュウリ」などの生産が盛んで、県内産の旬の農産物を、年間を通して食べることができます。
千葉県に住んでいるということは、ここ地元千葉の新鮮な野菜をたくさん食べられるということですね。

(高原さん)
はい。
国でも、指定の14品目の野菜があるんですけども、私たちが、年間を通して身体に必要な栄養を採りましょうということで、各地で作られている野菜なんですけども、そういった主要な農産物が、千葉県でほとんど作っています。
それで、直売所とかで作りたてが売られていることは、私たちがすぐに新鮮な野菜を、主要な農産物を食べることができることにもつながるので、すごく恵まれているなと思いますし、農産物に触れる機会をたくさん作ってもらいたいなと思ったりします。

(リポーター)
こちらに、可愛い花と大きな実を付けた「そらまめ」があります。
私、この「そらまめ」の実が実際になっているのを初めて見ました。

(高原さん)
本当ですか、良かったです。
よく見ていただくと、(実が)上を向いているので、「空」ということで、「そらまめ」という風に。
実が、だんだん実が大きくなると下を向くようになって、これくらいになってくると、もうすぐ収穫を迎えるような時期になってきますね。

(リポーター)
うわーっ、鮮やかな実が入っていますね。

(高原さん)
この畑ですと、大体10月下旬くらいに種をまいて、11月上旬くらいにこの畑に定植という形で植えています。
ということで、寒い冬を越してこの時期にやっと実を付けて食べられるということで、たくさんの栄養を含んでこういう豆になっているので。
それで食べられる時期は、4、5、6月くらいですけども、取立てが一番おいしくて、せいぜい3日くらいで鮮度も落ちてしまうので、すぐに食べてもらいたいと思います。
とにかく、今が旬なのでこの時期しか食べられませんので、とにかく早く食べるというのがオススメです。

(リポーター)
食べて見たいと思います。

(高原さん)
ぜひ、ためしてみてください。

(リポーター)
次に、地元の直売所で販売されている旬の野菜を、美味しくおしゃれに食べさせてくれるお店に伺いました。

(リポーター)
こんにちは。素敵なお店ですね。

(お店の方)
いらっしゃいませ。

(リポーター)
こちらのオススメと言いますと?

(お店の方)
 週代わりの「セミオーダーデリ」と「外房ベジスープカレー」がオススメです。

(リポーター)
目の前には、田植えを終えて間もない水田が広がる、そんな環境にある、オープンしてほぼ2年という素敵なレストランです。

(リポーター)
オススメの二品をご用意していただきました。
おいしそうですね。
こちらの野菜は、季節で変わるんですか?

(店主御田さん)
その季節に地元で取れた旬の野菜を使っています。
まずこちら、季節のお野菜を使った塩麹のバーニャカウダです。

(御田さん)
近所の農家さんが作ったものを使っています。

(リポーター)
(食べて)野菜のうまみが、この塩麹のソースによってより出てきますね。

(御田さん)
で、2つめなんですけど、車麩という麩を使ってカキフライ風にした、フライです。
豆乳ヨーグルトのソースです。

(リポーター)
続いて、ベジスープカレーをご用意していただきました。
野菜がごろごろ入っていますが。

(御田さん)
そうですね。
野菜丸ごと使っております。
こちらは、玄米ご飯を無農薬で栽培されたものを使っています。
野菜を丸ごと使うことによって、野菜全部の栄養を全部いただくということで、丸ごと使っています。
お客さんが、食べて楽しめるようなものを考えて作っています

(リポーター)
旬の「そらまめ」を使った、家庭で簡単に出来る調理法で、お料理をお願いしました。
3種類ご用意していただきましたけれども
こちらが ゆでたもの。
フライパンで焼いたもの。
(食べて)
そらまめの味が濃厚、フライパンで焼いたので香ばしい。
茹でたものと全く違う。

そしてこちらが揚げた「そらまめの天ぷら」。

(御田さん)
抹茶塩を使っています。

(リポーター)
(食べて)ほっくほくです。
同じ「そらまめ」なのに、全く違う味わいが楽しめるんですね。

(御田さん)
はい。
簡単に家庭で出来ますので、ぜひ皆さんも作ってみてください。

(リポーター)
年間を通してさまざまな野菜が生産されている千葉県は、地元の新鮮な野菜が手に入るとても恵まれた環境にあります。
皆さんも、千葉県産の旬の野菜を、ぜひ味わってみてください。

(キャスター)
とりたての新鮮な野菜は、美味しくて、栄養価が高く、旬の野菜は身体にも良いんですね。
そのことを改めて教えていただきました。

(リポーター)
そして旬の野菜は、その季節ごとに意味があることも聞きました。

(キャスター)
野菜は、それぞれの季節ごとに、私たちに必要な栄養を含んでくれているんですよね。
やっぱり、旬の新鮮な野菜を頂きたいですね。

(リポーター)
はい。
今回は「そらまめ」が中心でしたけど、「さやいんげん」や「トマト」「きゅうり」なども、旬のおいしい時期を迎えています。

(キャスター)
ちばの美味しい旬の野菜を、いっぱい食べましょう。
以上、特集でした。
 続いて、「今が旬 ちばの食材」
今回は「あさり」です。

(キャスター)
今の季節、おすすめは潮干狩り。
みんなで楽しんだ後は、美味しいあさりをいっぱい食べられる人気のレジャーです。
 
こちらは、潮干狩りでも有名な、木更津市にある千葉県漁連あさり事業所。
水揚げされたあさりは、ここで大きさの選別などを行い、また、異物が入っていないか厳しくチェックしていきます。
 それぞれの工程を手際よく行うことで、あさりは活きの良いまま出荷されていきます。

海産物直売所「海(うみ)市場(いちば)」は、県内各地から集めた選りすぐりの加工品などを販売しています。
中でもやはり旬のあさりは今が一番お買い得です。

(質問)
今の時期のあさりの特長は?

(直売所の方1)
今の時期が一番身が太っていて美味しいです。

(質問)
オススメの食べ方を教えて下さい

(直売所の方2)
一般的にはみそ汁とあと酒蒸し、今一番身がプリプリして美味しいのでオススメです。

(キャスター)
ちばの食材について、
詳しくは、ホームページをご覧ください。
それではプレゼントです。

(リポーター)
今週は、千葉県産の農産物を使った、「梅ジャム」と「夏みかんジャム」、そして、「梨ようかん」を、セットで、5人の方にプレゼントします。
番組に対するご意見とともに、はがき、または番組のホームページからお寄せください。

(キャスター)
さて、中川さんは「そらまめ」の調理法でお気に入りがあるそうですね。

(リポーター)
そうなんです。
揚げた「そらまめ」が美味しいんです。
小麦粉をまぶして揚げるだけの簡単な料理ですがほっくほくで絶品でした。

(キャスター)
いいですねー!
ぜひ、みなさんもお試しください。
では、来週のお知らせです。

(リポーター)
来週は、千葉港の施設紹介や工場見学などをリポートする「千葉の港探訪」を、お送りします。

(キャスター)
それでは、今週はこのあたりで失礼します。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?