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更新日:平成29(2017)年3月2日

ウィークリー千葉県

ウィークリー千葉県平成27(2015)年4月18日放送分(特集) 「総合型地域スポーツクラブ」

掲載日:平成27年4月20日

「総合型地域スポーツクラブ」

特集

動画の内容

(キャスター)
さあ、今週の特集は「総合型地域スポーツクラブ」です。

(リポーター)
木次さんさん、実は、今から50年前の、1964年の東京オリンピックをきっかけに、多くの人たちがスポーツに興味を持つようになったと言われているんです。

(キャスター)
オリンピックといえば、2020年の東京オリンピックは、千葉県でも一部の競技が開催されるという報道が、今週会ったばかりですね。

(リポーター)
はい、ありましたね。

(キャスター)
実現したら、本当にうれしいですし、スポーツへの関心が益々高まりますよね。

(リポーター)
そうですね、良いきっかけになりますよね。
さて、千葉県では、平成24年に「第11次千葉県体育・スポーツ推進計画」を策定し、「すべての県民がスポーツに親しみ、スポーツの楽しさや感動を分かち合いながら、健康で活力ある生活を送り、互いに支え合う『スポーツ立県ちば』」の実現を目指しています。
そして、この計画を受けて、各市町村にひとつ以上の「総合型地域スポーツクラブ」を置くことに力を注いでいます。
「総合型地域スポーツクラブ」は、生涯にわたってスポーツを楽しむ「場」を地域につくり、地域住民が自主的に運営し、気軽に楽しめるスポーツクラブを目指しています。
その中でも特に積極的に活動を続けているクラブを訪ねました。
 
(リポーター)
千葉市美浜区にあるNPO法人「幕張西スポーツクラブ」“M@WS”(マウス)は、『子供から高齢者まで』『いつでも・どこでも・誰とでも・いつまでも』スポーツを楽しみ、健康で豊かなふれあいを目指す地域に根ざした自主運営のクラブです。

幕張の頭文字MとA(@)、西のW、スポーツクラブのSから「マウス」という愛称がつけられています。
現在、小学生から85歳の高齢者まで、およそ600名の会員が、スポーツを通じて世代を超えたコミュニケーションを図っています。

(NPO法人 幕張西スポーツクラブ 理事長 結城幸雄さん)
従来からですね、この地域はスポーツが盛んということで活動されていました。
しかし活動状況をみると、気の合う仲間同士、それから世代間の縦のつながりに欠けて、他のスポーツをやりたいのに入りづらいという垣根がありました。
地域の人口増、これがかなり多くて生涯スポーツの観点に立った場合、地域全体のスポーツ、コミュニティづくりの在り方を総合的に再編成する必要がありました。
まさに文科省で提唱している「総合型」、この考え方が我々の考えに一致した、ということで、平成18年に立ち上げました。
種目が多いのは、クラブの魅力なんですね。
それで地域でアンケートをとったりしまして新しい種目を取り入れて、現在22種目となりました。
このところ地域人口がかなり増えてきまして、子供を対象とした活動が必要ということで、数年前から「キッズ」に特化した種目・・・、つまり「キッズテニス」、それから現在やっている「親子テニス」とか、それから「ヒップホップ」、これが盛んになってきました。
そのほかですね、「キンボール」とかそれから「ユニホッケー」、「ユニカール」などこういった『ニュースポーツ』も取り入れて、子供から大人まで楽しんでおります。

(参加者)
第一に健康でいたい、ということが一番ですよね。
もう70半ばくらいになりますと、何かしら運動していないと、自分の健康が害されるのではないかと思って始めたので、見ての通りみんな楽しくやってますのでね…、それが一番です。

(参加者)
いろんな方とできるので、年齢とか性別とか問わずやらせていただいて、家もすぐ近くなので、本当にこう地域の近いところでできて、けっこう地域のつながりみたいなものもできてくるのがすごくわかるので、本当に楽しくやらせていただいております。

(リポーター)
こうしたスポーツクラブは地域の皆さんが、自主的にクラブ運営に参加しています。
会員は入会金を支払い、会費を支払うという受益者負担。
こちらのスポーツクラブでは、入会金500円、年会費として小中学生は1000円、高校生以上2000円、法人会員10000円を徴収し、安定したクラブ運営を目指しています。

(理事長 結城さん)
クラブの会員になったという証し、それは当然会員証があるわけですが、各企業の特典をいただくということで、具体的にはですね、会員証提示によってゴルフ練習場の入場料割引であったり、そのあたりの外食産業のドリンクサービスを受けたり、それから地域内のスポーツ店の割引とか、そういうものがすべて会員である証しとして会員証を出すことによって割引を受けています。

(リポーター)
さて、このような総合型地域スポーツクラブは、現在32市町に75団体があり、今後さらに増えていくものと思われます。
そして各クラブの連携と親睦を深めるための交流大会も、平成24年から行われるようになりました。

(千葉県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会 会長 田淵章治さん)
千葉市には非常に立派な、天台というスポーツ施設がありますので、野球であるとかラグビー場であるとか、そういうものを利用させていただいて、まあ甲子園みたいな形で、そこで大会が開けるようになればいいなと思って、まあそれを現在やっておりますけれども・・・。
やっぱり楽しくなければ皆さん来ないと思いますのでね、楽しさを追求しながら地域に貢献するものでなければダメだと思いますので、皆さんの支持を得ながらやれるようなクラブをつくっていきたいなと思っています。

(リポーター)
夕方、体育館には小中学生が集まってきました。
ヒップホップの教室です。

(ダンスインストラクター 田島史織さん)
基本的には楽しんでほしいかなというのと、小さい子でも楽しく遊びの感覚で出来るよというのと。誰でもできるものだというのを感じて、楽しんでやってもらえばな、っていう感じですかね。

(参加者)
先生が教えてくれる振り付けとかダンスが楽しいです。

(参加者)
いろんなことにチャレンジして小学校生活を終わりたいなと思ったからです。4月下旬に近くのマンションの前で発表があります。
もっと動きを大きくし、しっかり上を向いて恥ずかしがらずにやれたらいいです。

(リポーター)
夜、体育館からはバレーボールの楽しい声が聞こえてきました。

(参加者)
普通のスポーツクラブとかに入りますと、とても高いお金をとられて「毎月行かなくてはいけない」っていう感じでやると思うのですが、この地域の場でやっているときには、みんなが気軽な感じで、住まいも大体皆さんこの近くの方たちなので、その方たちが楽しみながらやれるっていうことで、大変すごくいい環境だと思っています。

(リポーター)
クラブを設立してもうすぐ10年という事ですが、その効果をどのように実感していますか。

(理事長 結城さん)
はい、震災の時ですね、まったく施設が使えなかったんですね。それでも会員数が減ることなく、立ち上げから現在まで、一度も減ることなく右肩上がりの会員数の増加となっています。
これは「総合型」の考え方が、地域の多くの皆さんに浸透して、地域一体となった活動の結果、会員数に表れたと思っています。
しかし活動施設も足りないんですね。これは、大学、それから近隣クラブとのコラボで、これで会員がみんな入って良かったなと思える、魅力あるクラブにこれから育てていきたいなと思っております。

(リポーター)
まだまだ課題はあるかと思いますが、更に発展していくことを楽しみにしています。

(理事長 結城さん)
ない、ありがとうございます。頑張ります。

(リポーター)
ありがとうございます。

(ヒップホップ参加の子どもたち)
「ダンスは楽しい。」
「これからもダンスがんばるぞー、オー!」

(キャスター)
皆さん、本当に楽しそう。

(リポーター)
心と体の健康にも繋がりますし、地域の方々とのコミュニケーションもと深まる、そしてその結果、地域が明るくなるといった、色々な効果があるんだなという事を感じました。
県内には「総合型地域スポーツクラブ」の設置がますます増えていますので、是非、お近くのクラブをのぞいてみてはいかがでしょうか。

(キャスター)
生涯を通じて、何かしらのスポーツに楽しんで頂けたらなと思います。
以上、特集でした。
続いて、「今が旬 ちばの食材」今回は「たけのこ」です。
千葉県のほぼ中央に位置する大多喜町にある道の駅、「たけゆらの里おおたき」には地元で獲れた新鮮な野菜をはじめ、山菜やお米など様々な商品が並んでいます。
その中でも今が旬の食材といえば、こちらの「たけのこ」です。

((有)たけゆらの里 大多喜 長田美江さん)
大多喜町のたけのこは、えぐみが少ないので、地元の方はぬかを使わず調理しています。サッと茹でてすぐ調理できるということで使いやすいと思います。
地に潜っていたものは、先が黄色いんですね、そういうのを選ぶと、とてもやわらかくて美味しいと思います。

(キャスター)
たけのこを使った料理といえば煮物やお味噌汁が定番ですが、他にも細かく刻んで酢の物にしたり、アツアツの唐揚げなど、いろいろな料理で食べることができるんです。春の陽気を感じながらすくすくと育ったたけのこは、ゴールデンウィーク頃までがシーズンです。ぜひ自然の恵みを味わってみてください。
ちばの旬の食材について、詳しくは、ホームページをご覧ください。
それでは、プレゼントです。

(リポーター)
今週は、旬の食材コーナーでご紹介した、大多喜町のたけのこを、3人の方にプレゼントします。
ご応募は、はがきか番組のホームページからお願いします。
ご覧の必要事項と、番組の感想を必ずお書き添えください。

(キャスター)
皆さんのご応募お待ちしています。
さて、来週の特集は、「ますます便利に!成田空港」です。

(リポーター)
今月いよいよ第3旅客ターミナルがオープンしました。
新ターミナルはもちろん、LCCや空港周辺のおすすめスポットもご紹介します。

(キャスター)
それでは、今週のウィークリー千葉県、このあたりで失礼いたします。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課放送・インターネット班

電話番号:043-223-2245

ファックス番号:043-227-0146

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