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更新日:平成24(2012)年3月28日

千葉県の観光

秋の房総 鴨川市

「いってみよう!ふさの国2007」。第5回目は、鴨川市をご紹介します。
歴史や文化に触れることのできる「誕生寺」の堂内特別公開、眺望や紅葉のすばらしいスポット、秋の味覚を楽しめる「おらが丼」などをご紹介します。海に山に、秋を感じることのできる鴨川市を訪れてみませんか?

動画の内容

清澄寺の旭が森からのぞむ日の出。ここからの日の出は、「日本の朝日百選」にも選ばれています。
清澄寺は、鎌倉時代に日蓮上人が旭が森に昇る朝日に向かって、初めて「南無妙法蓮華経」の御題目を唱えた地として伝えられています。また、国指定天然記念物「千年杉」を見ることもできます。
今回は、秋に訪れてみたい鴨川市をご紹介します。
奥深い林を抜け、山道を進むと、「四方木の不動の滝」にたどり着きます。
まさに秘境といったこの滝は、秋になると色鮮やかな紅葉も楽しめます。

日蓮上人の誕生の地、鴨川市の小湊にある誕生寺。
正面の仁王門をくぐると、奥には祖師堂があります。この祖師堂の屋根にはたたみ21畳分もある巨大な鬼瓦があるんです。

誕生寺の鈴木部長にお話を聞いてみましょう。
「平成4年度にギネスブックに登録申請されております。世界最大の鬼瓦として伝えられております。」
それと、いま堂内特別公開をしているそうですが、客殿と呼ばれるところも見学できるそうですね。
「客殿は、昭和初期に建てられた建物で、有栖川宮御陵所のお参りの際、休憩所、接待所として建てられた建物でございます。現在、その建物の中では、牡丹の間、桜の間という部屋がございます。そして、対面の間に参りますと、明治陛下の肖像画がございます。これは日本に2幅しかないうちの1幅が当山に安置されております。」

当時の面影を残した客殿。歴史と文化を感じることができます。

さて、市街地の方にいってみると、おらが丼というのぼりを立てたお店が目に付きます。文化のあとは、食欲の秋です。
「鴨川の町おこしのために、おらが丼というのを始めて、各店ごとに違った独自のどんぶりを作るということで、始めて、今広まってきました。地元の食材を使うということが基本的なんですけども・・・。」

さて、このお店のおらが丼はこちら。
「地魚を使ったヅケ丼になっています。時期によっても違うし、その日によっても変わることがあります。ご飯の方は地元の長狭米のコシヒカリを使用しております。」

一戦場スポーツ公園に隣接する「魚見塚展望台」。
階段をのぼった先では、鴨川市街を一望できます。
ここからの景色は「ちば眺望100景」にも選ばれていて、鴨川松島や前原海岸などが一望できます。
また、鴨川漁港の一角にある、フィッシャリーナも望めます。
ちょっとこちらへ行ってみましょう。

フィッシャリーナを歩いていくと、目の前には太平洋の海景色が広がります。

そして、このフィッシャリーナは2階層に分かれていて、下では釣りを楽しむ家族連れがいました。

家族で来るにも、一人でぶらりと来るにも鴨川はよいところです。秋の鴨川。ぜひ訪れてみてください。

「ウィークリー千葉県」