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更新日:平成30(2018)年1月18日

元気半島、ちば!(千葉からの富士特集)

千葉県の旬の情報をお知らせします(平成30年1月11日現在)。

今回の特集は

20170114北条海岸からの富士(小型見本写真)(山口秀輝撮影)北条海岸からPhoto(C)HidekiYAMAGUCHI

千葉県では、晩秋から早春にかけて、空気の澄んだ晴れた日の朝夕に県内各地で富士山を見ることができます。特に東京湾沿いからは海越しの富士を見ることができ、江戸時代から浮世絵にもたびたび登場しています。今回は、県内の主な富士見スポットを紹介します。
また、きれいな富士山を見ることのできる前日からの予測方法を末尾で紹介します。

今回のプレゼントチーバくん(いちご)

チーバベリーチーバベリーphot(c)chiba-ken
千葉県は全国有数のいちごの産地です。
大粒で果汁がたっぷり、甘さに加えて程よい酸味と鮮やかな赤色が特徴の千葉のいちご「チーバベリー」を抽選で20名の方にプレゼントします。チーバベリーの応募様式。外部サイトへのリンク(応募期間:平成30年1月11日~1月19日)
当選者の発表はプレゼント品の発送をもって代えさせていただきます。(発送は1月末~2月上旬の予定)。

アクアライン、圏央道で「千葉の海・山、ギュッと近くに」

千葉の富士見スポット地図

目次

  1. ふなばし三番瀬海浜公園(船橋市)
  2. いなげの浜、検見川の浜、幕張の浜(千葉市)
  3. 千葉ポートタワー(千葉市)
  4. オリジナルメーカー海釣り公園(市原市)
  5. 袖ケ浦海浜公園(袖ケ浦市)
  6. 江川海岸・久津間海岸(木更津市)
  7. 中の島大橋(木更津市)
  8. 富津岬(富津市)
  9. 鹿野山・マザー牧場周辺(富津市)
  10. 鋸山(鋸南町)
  11. 勝山漁港、勝山海岸(鋸南町)
  12. 南無谷海岸(南房総市)
  13. 原岡海岸(南房総市)
  14. 大房岬(南房総市)
  15. 北条海岸(館山市)
  16. 平砂浦海岸(館山市)
  17. 刑部岬展望館(旭市)
  18. 関宿城(野田市)

*見どころスポットでは、事故やトラブルのないよう、見物マナーや撮影マナーを守ってください。立ち入り禁止区域、注意事項など、現地の掲示・看板などに従ってください。

1.ふなばし三番瀬海浜公園(船橋市)

三番瀬からのダイヤモンド富士三番瀬からのダイヤモンド富士Photo(C)船橋市公園協会

東京湾の奥に残された貴重な遠浅海岸三番瀬からは、2月15日と10月27日にダイヤモンド富士を見ることができます。三番瀬には冬にたくさんの渡り鳥がやってきます。空気の澄んだ冬の快晴の日には、群れをなす渡り鳥の向こうに真っ白に雪化粧をした富士山を見ることができます。

問い合わせ先:電話:047-435-0828(ふなばし三番瀬海浜公園)
ふなばし三番瀬海浜公園ホームページ外部サイトへのリンク

2.いなげの浜、検見川の浜、幕張の浜(千葉市)

いなげの浜からの富士(川畑勇撮影)ヨットと富士Photo(C)IsamuKAWABATA

「いなげの浜」は、国内初の人工海浜です。「いなげの浜」の北側に人工海浜の「検見川の浜」、「幕張の浜」が続き、3つの人工海浜の総延長は4,320mで日本一の長さを誇ります。
いなげの浜の松林の陸側は稲毛海浜公園になっており、大型プールやテニスコート、芝生広場、大型温室、稲毛記念館(展望室あり)などがあり、一日楽しめます。
いなげの浜と検見川の浜の間にはヨットハーバーがあります。いなげの浜から幕張の浜にかけては、どの海岸からも冬の快晴時には富士山を見ることができます(特に朝夕)。
幕張の浜の北側にある「茜浜(あかねはま)」(習志野市)からも富士山をきれいに見ることができます。
いなげの浜の脇にある稲毛記念館の展望室をはじめ、海岸近くのホテルやビルからは、高さがあるので一層きれいに見ることができます。
ヨットハーバーから出港したヨットが、写真のように富士山を背景にしてゆったりと浮かぶシーンがこの周辺の特徴です。
問い合わせ先:電話:043-279-8440(千葉市美浜公園緑地事務所)
いなげの浜(稲毛海浜公園ホームページ)外部サイトへのリンク

3.千葉ポートタワー(千葉市)

千葉ポートタワーと富士(坂倉徹撮影)千葉ポートタワーと富士Photo(C)ToruSAKAKURA

千葉ポートタワーの展望室(地上113m)からは富士山をはじめ、東京湾、千葉港、工業地帯、中心市街地など360度の展望が楽しめます。「ちば眺望100景」に選ばれ、また「日本夜景遺産」にも認定されています。

千葉ポートタワー屋上からの富士(木村順一撮影)千葉ポートタワーからの富士Photo(C)JunichiKIMURA

2月は24日、25日、26日にダイヤモンド富士を見ることができます。
問い合わせ先:電話:043-241-0125(千葉ポートタワー)
千葉ポートタワーホームページ外部サイトへのリンク

4.オリジナルメーカー海釣り公園(市原市海釣り施設)(市原市)

市原海釣り施設(坂倉徹撮影)Photo(C)ToruSAKAKURA

海釣り公園は養老川の河口にあり、海釣りをしながら富士山を見ることができます。釣りをしない人は、食堂や屋上の展望スペースから眺めることができます。ここからの眺めも「ちば眺望100景」に選ばれています。海釣りをする釣り桟橋は入場料が必要ですが、展望スペースは無料です。
ここからのダイヤモンド富士は3月上旬の三日間で、釣り時間終了後連絡橋(水平部)を撮影のために無料で開放。毎年100人を超える写真愛好家が集まります。
問い合わせ先:電話:0436-21-0419(オリジナルメーカー海釣り公園)
オリジナルメーカー海づり公園ホームページ外部サイトへのリンク

5.袖ケ浦海浜公園(袖ケ浦市)

東京湾アクアラインと富士山(山口秀輝撮影)東京湾アクアラインと富士(奥の白い橋は横浜ベイブリッジ)Photo(C)HidekiYAMAGUCHI

東京湾に突き出た形の袖ケ浦海浜公園からは、東京湾アクアラインの橋部分全体と海ほたるPAを横から眺めることができます。秋、冬の快晴の日の朝、夕には、アクアラインの背後に富士山が立ち上がります。
公園のシンボルとなっている高さ約25mの展望塔からは、対岸の横浜、川崎の街並みや東京スカイツリーも望めます。ここからの眺めは「ちば眺望100景」にも選ばれています。
8万平方メートルの園内には海沿いのプロムナードをはじめ、東京湾をかたどった広場や広い芝生広場、ピクニック広場があります。駐車場、トイレも完備していますのでご家族でお弁当を持って一日遊べます。公園までの海岸沿いの直線道路にはヤシの木が植えられ、テレビコマーシャルや映画にたびたび登場しています。
問い合わせ先:電話:090-1612-3767(袖ケ浦海浜公園指定管理者:株式会社 塚原緑地研究所)
袖ケ浦公園ホームページ外部サイトへのリンク

6.江川海岸・久津間海岸(木更津市)

江川海岸からの富士(木島衛撮影)江川海岸からPhoto(C)MamoruKIJIMA

江川海岸は、海の中に並ぶ電柱が珍しいと観光バスが並ぶほど人気のスポットになっています。
電柱はアサリの密漁などを監視する小屋に電気を送るために建てられたものですが、現在はその役割を終えました。しかし、その景色が美しく、不思議な光景だとSNSで取り上げられ、たくさんの方が見物に来ています。その中でも、富士山の見えるときは格別です。その格別の情景を写真とともに紹介します。
海中の電柱の有無に関わらず、湖のように平らな東京湾の向こうに富士山が立つ光景は魅力的です。江川海岸や北側の久津間海岸からは、すそ野の長い富士山を見る事ができます。

久津間海岸からの釣り人と富士(川畑勇撮影)久津間海岸からの富士Photo(C)IsamuKAWABATA

問い合わせ先:電話:0438-22-7711(木更津市観光協会)

7.中の島大橋(木更津市)

中の島大橋と富士(増山成男撮影)中の島大橋と富士Photo(C)SigeoMASHIYAMA

中の島大橋は鳥居崎公園と対岸の中の島公園を結ぶ歩道橋で、高さが約27mもあり、歩道橋としては日本一の高さを誇ります。
歩道橋の上からは、東側には木更津港・木更津市街、西側には東京湾と工場地帯が一望できます。夕焼けの時や、空気の澄んだ冬の朝の富士は絶景です。
テレビや映画の「木更津キャッツアイ」のロケ地となり、恋人をおんぶして渡ると結ばれるという伝説が紹介され有名になりました。平成22年にはNPO法人地域活性化支援センターから「恋人の聖地」として選定されました。木更津港からのダイヤモンド富士は、春分の日(今年は3月21日)と秋分の日(今年は9月23日)頃です。
問い合わせ先:電話:0438-22-7711(木更津市観光協会)
木更津市ホームページ(中の島大橋のページ)外部サイトへのリンク

8.富津岬(富津市)

富津岬、中の島展望塔からのダイヤモンド富士(山口秀輝撮影)「中の島展望塔」から岬先端の「明治百年記念展望塔」を望むPhoto(C)HidekiYAMAGUCHI

富津岬では、富士山を眺める三つのスポットがあります。いずれも駐車場とトイレ完備です。
一つ目は、県立富津公園入口近くの大池の中にある高台に立つ「中の島展望塔」。松林に囲まれているため、この展望塔からは、岬にいることを忘れさせるような壮大な眺めが楽しめます。
二つ目は、富津岬の最先端にある「明治百年記念展望塔」。五葉松をかたどった展望塔で、周りのほとんどが海に囲まれ、神奈川県の対岸を一望できます。
どちらの塔からの眺めも「ちば眺望100景」に選ばれています。それぞれ個性があり両方必見です。
三つ目は、岬の南側の布引海岸。東西に長い砂浜は雄大で、四季を通じてサーフィンやカイトサーフィン、ウインドサーフィン、ジェットスキーなどが行われています。快晴時の朝の富士山もきれいですが、夕方、シルエットになった富士山もきれいです。
今年の富津岬からのダイヤモンド富士は3月29日・30日・31日、9月12日・13日です。

富津岬、布引海岸からの富士(山口秀輝撮影)布引海岸からの富士Photo(C)HidekiYAMAGUCHI

問い合わせ先:電話:0439-87-8887(一般財団法人千葉県まちづくり公社:富津公園管理事務所)
千葉県立富津公園ホームページ外部サイトへのリンク

9.鹿野山・マザー牧場周辺(富津市)

マザー牧場周辺からの富士(川畑勇撮影)マザー牧場周辺からの富士Photo(C)IsamuKAWABATA

鹿野山の西側、特にマザー牧場の観覧車周辺からは東京湾が箱庭のように見えます。右手に東京湾観音が見え、左手奥に富士山がすっくと立ち東京湾を見下ろしています。
マザー牧場の「山の上ゲート」近くの道路脇からもよく見えますが、駐車スペースがないのでご注意ください。

マザー牧場からの富士(夕暮れ時)(山口秀輝撮影)Photo(C)HidekiYAMAGUCHI

夕方、「山の上ゲート」周辺や観覧車がある「わくわくランド」からの富士山は、赤い夕焼けと紺色の東京湾、黒い山、対岸の照明の色合いが素晴らしいです。
※マザー牧場営業時間内でご覧いただけない場合もございます。
問い合わせ先:電話:0439-37-3211
マザー牧場ホームページ外部サイトへのリンク

10. 鋸山(鋸南町)

鋸山ロープウエーで山頂駅に上がれば、大パノラマが広がります。
下の写真は、手前から東京湾、黒い帯は三浦半島、その後ろに相模湾、富士山です。

鋸山山頂駅屋上からの富士(山口秀輝撮影)鋸山ロープウエー山頂駅屋上展望台からの富士Photo(C)HidekiYAMAGUCHI

夕日の富士山はロープウェーの営業時間(11月16日から2月16日の間は山頂駅出発最終便が16時)と日の入り時刻(1月14日で16時50分頃)の関係で、山頂駅展望台で夕日を撮影して最終便に乗るのは無理です。2本ある自動車道路を使って車で上がった場合でも、日没後は急に暗くなり、駐車場までの階段・山道は足下が見えなくなりますので、ヘッドライトなどのしっかりした照明器具がないとお勧めできません。「山」であることを忘れずに。
鋸山ロープウェーでは、山頂駅から夕日が見たいなどと問い合わせがあった際は、フェリーターミナルの恋人の聖地付近から眺めるのを勧めているそうです。
港も鋸山ロープウェー乗り場もJR内房線「浜金谷駅」から徒歩で10分程度です。
問い合わせ先:(鋸山ロープウェーについて)電話:0439-69–2314(鋸山ロープウェー株式会社)
鋸山ロープウエーホームページ外部サイトへのリンク

11.勝山漁港、勝山海岸(鋸南町)

勝山海岸からの浮世絵のような富士(鈴木勝次撮影)勝山海岸からの富士Photo(C)KatsujiSUZUKI

勝山からの富士見スポットは、海岸と漁港です。夕方の海岸からは入江の向こうに富士が立ち上がり、まるで浮世絵のような情景が現れます。上の写真をご覧ください。
また、漁港からは、漁港の出入り口の正面に堂々と富士山が立ち上がります。まるで銭湯の壁に描かれている絵のようです。こちらは朝がお勧めです。

勝山漁港からの富士(山口秀輝撮影)勝山漁港からの富士Photo(C)HidekiYAMAGUCHI

漁港の脇には、大黒山があり、山頂には東京湾を一望できる展望台があります。「ちば眺望100景」に選ばれており、眺望は抜群ですが、夕日を展望台で見ると帰りの階段が真っ暗になるので、照明器具が必要です。
勝山海岸、勝山漁港ともJR内房線「安房勝山駅」下車、徒歩約10分。
問い合わせ先:電話:0470-55-0115(鋸南町観光協会勝山観光案内所)
鋸南町観光協会ホームページ外部サイトへのリンク

12.南無谷海岸(南房総市)

南無谷海岸からの富士(海鳥の富士山見物)(門倉雄撮影)海鳥の富士山見物Photo(C)TakeshiKADOKURA

南無谷海岸の南側に烏帽子(えぼし)のような形をした島があり、その島を前景にして、背景の海の中に浮かぶ富士山を撮影する、写真愛好家の間では定番撮影ポイントです。
秋、冬には、島に集まる海鳥と雪化粧をした富士山の組み合わせを撮影できます。撮影の際は足元に十分ご注意ください。
交通:JR内房線「富浦駅」から館山日東バス南無谷・小浜行「七面山入口(しちめんざんいりぐち)」下車徒歩5分。
問い合わせ先:電話:0470-28-5307(南房総市観光協会)

13.原岡海岸(南房総市)

原岡海岸からの富士(桟橋と富士)(山内憲章撮影)桟橋と富士Photo(C)NoriakiYAMAUCHI

海岸から一部木製の桟橋が海に延びています。桟橋には照明用の電球がぶらさがり、いなか情緒満点です。まるで孤島の海岸のようです。桟橋の向こうに海越しの富士山。映画のワンシーンのような光景がここにあります。写真のようのな瞬間を撮ろうと秋・冬の晴れた土曜日、日曜日の夕暮れには写真愛好家の三脚が海岸に並びます。
JR内房線「富浦駅」から徒歩10分ほどで海岸に出ることができます。駐車スペースもあります。
問い合わせ先:電話:0470-28-5307(南房総市観光協会)

14.大房岬(南房総市)

大房岬からの富士大房岬からの富士Photo(C)大房岬ビジターセンター

空気の澄んだ冬の時期には、大房岬の海岸や展望台から海の向こうに富士山が美しく見えます。
大房岬では、海岸で磯遊びや釣りをしたり、森をハイキングしたり、芝生の広場で遊んだりと様々な自然体験やスポーツができます。岬の中には大房岬の自然や歴史が展示されているビジターセンターやキャンプ場、自然体験用の宿泊施設やホテルなどもあります。
写真は3月頃に撮影した海越しの富士。
問い合わせ先:電話:0470-33-4551(大房岬ビジターセンター)
大房岬自然公園ホームページ外部サイトへのリンク

15.北条海岸(館山市)

北条海岸からの富士(山口秀輝撮影)桟橋と富士(北条海岸)Photo(C)HidekiYAMAGUCHI

千葉県内に住んでいる人でも初めて見た時は、ここの富士山の大きさに驚きます。距離的にも富士山に一番近いからでしょうか。館山湾は波静かなため別名「鏡ヶ浦」とも呼ばれています。
湖面のように平らな青い海面に夕焼けの空が反射し、良く見ると海面の細かな凹凸の中に青や夕焼けの色が細かな切り絵のよう散らばり、絶妙な色合いを作り出します。そしてその背後に、シルエットになった富士山が海の上に浮かんでいるように見えます。目の前に写真の世界が広がっているのを想像してみてください。海岸にはヤシの木が植えられており、ヤシと富士山の組み合わせもここならではです。

北条海岸のヤシと富士(山口秀輝撮影)ヤシと富士Photo(C)HidekiYAMAGUCHI

冬の快晴な朝には雪化粧した真っ白な富士山が海上に現れます。夕方とは違う荘厳さです。
一泊して夕方の黒富士、朝の白富士と両方楽しんでみませんか。
海岸沿いに数か所、市の無料駐車場があります。
北条海岸はJR内房線「館山駅」から徒歩5分
問い合わせ先:電話:0470-22-2000(館山市観光協会)
館山市観光協会ホームページ外部サイトへのリンク

16.平砂浦海岸(館山市)

平砂浦からの富士(山口秀輝撮影)平砂浦からの富士Photo(C)HidekiYAMAGUCHI

平砂浦海岸からは海に向かって右手(東側)に富士山、正面(南側)に大島を見ることができます。上の写真は望遠レンズを使用しているので実際よりも大きく見えますが、同じような感動を味わえます。

平砂浦のサーファーと富士(川畑勇撮影)平砂浦海岸のサーファーPhoto(C)IsamuKAWABATA

海岸では一年を通じてサーフィンが行われています。富士山とサーファーを同時に撮影できる場所です。
近くに「道の駅 南房パラダイス」、「アロハ・ガーデンたてやま」があります。
「アロハガーデンたてやま」の展望塔からも、大島と富士山を望むことができます。展望塔からの眺めは「ちば眺望100景」に選ばれています。
問い合わせ先:電話:0470-22-2000(館山市観光協会)
電話:0470-28-1511(アロハ・ガーデンたてやま)
「アロハ・ガーデンたてやま」ホームページ外部サイトへのリンク

17.刑部岬展望館(旭市)

刑部岬展望館からの千葉県越しの富士山(川畑勇撮影)刑部岬展望館からの富士Photo(C)IsamuKAWABATA

九十九里浜の北端に飯岡漁港があり、漁港脇の断崖の上に刑部(ぎょうぶ)岬展望館光と風があります。
上の写真は左下が飯岡漁港、公園、海は太平洋、向こう岸は九十九里浜。富士山は房総半島を横断して見えています。太平洋、房総半島、東京湾越しの富士山ということになります。
また日本一平均標高が低い(約43m)と言われている千葉県の平坦さが分かります。

問い合わせ先:電話:0479-57-1181(飯岡刑部岬展望館光と風)
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18.関宿城(野田市)

関宿城と富士山(川畑勇撮影)関宿城と富士Photo(C)IsamuKAWABATA

城と富士山という日本的な組み合わせで、写真の城は千葉県立関宿城博物館です。
手前の川は利根川で茨城県との県境になっています。この構図を撮るにはどうしても川を渡った茨城側からとなってしまいます。厳密には千葉県から見た富士山ではないのですが、参考までに掲載しました。
関宿城博物館は、利根川・江戸川を中心とする洪水や治水・水運史、関宿藩史、流域の民俗など、河川とその周辺をめぐる歴史を研究し、成果を展示しています。また、関宿城周辺を歩く体験教室や郷土料理などの講座も行っています。
問い合わせ先:電話:04-7196-1400(関宿城博物館)
関宿城博物館ホームページ外部サイトへのリンク

翌朝の富士山見物・撮影の予測方法

翌日の朝に富士山を見ることができるかの予測は大変難しく、これまで夜明け前に撮影ポイントに行き、夜が明けてがっかりすることが何度もありました。
そこで今回、千葉県内で富士山をたくさん撮影している写真家の方から効率の良い予測方法を聞きましたので、紹介します。ポイントはインターネットでの情報収集です。
まず、見に行きたい場所(撮影したい場所)を決めます。
インターネットで地形図や衛星写真を見ながら、そこから富士山までの間に障害物がないことを確認します。
次に、翌日の3時間ごとの天気予報を見て、富士五湖周辺と撮影地点が明け方にどちらも快晴であることを確認します。またその途中の地点も快晴であることも確認します。さらに湿度がおおよそ45%以下であること。これらの条件がそろえば、四季を問わず、翌朝、ほぼ富士山を見ることができるそうです。
風が風速5m以上ならばなお確実だそうです。
上のような条件の日でも、富津岬から北側は朝9時半を過ぎる頃には、東京湾からの水蒸気や都市スモッグなどで富士山が見えにくくなりますが、富津岬の南側から館山市にかけては、その後の時間も見えている可能性が高いそうです。参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
3月半ばまで、早春の千葉県の魅力を紹介する予定です。プレゼントもご期待ください。次回は1月22日(月曜日)の予定です。


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