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更新日:令和2(2020)年5月5日

ちば県民だより(令和2年5月号)2面

新型コロナウイルス Q&A

Q 新型コロナウイルス感染症は、どのような病気ですか。

A ウイルス性の風邪の一種です。発熱や喉の痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠(けんたい)感)を訴える方が多いことが特徴です。感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。

Q 新型コロナウイルス感染症は、どのように感染しますか。

A 現時点では、飛沫(ひまつ)感染と接触感染の2つが考えられます。

(1)飛沫感染

感染者のくしゃみや咳、唾などの飛沫と一緒にウイルスが放出され、別の人がそのウイルスを口や鼻などから吸い込み感染します。

(2)接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で触れた周りのもの(電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど)にウイルスが付きます。それに触った別の人の手にウイルスが付着し、その手で口や鼻、目などを触ることで、粘膜から感染します。

Q 集団感染(クラスター感染)を防ぐためにはどうしたらよいですか。

A クラスターと呼ばれる小規模な集団で感染が広がる条件は、「換気が悪い」「人が密集している」「互いに手を伸ばしたら届く近距離で会話などを行う」場所とされていますので、そのような場所を避けることが感染拡大防止につながります。

家族が感染?家庭で注意すること8つ

家族が感染したかもしれないと思ったら、本人はもちろん、家族や同居されている方も外出を控えてください。また、咳や発熱などの症状がなくても熱を測るなど健康観察をし、以下の8点に注意して過ごしましょう。

(1)部屋を分けましょう

食事や寝るときも別室にしてください。部屋を分けられない場合は、少なくとも2メートル以上の距離を保つ、仕切りやカーテンなどを設置する、寝るときは頭の位置を互い違いにするなどしてください。

(2)できるだけ限られた方が看病しましょう

心臓、肺、腎臓に持病がある方、糖尿病の方、免疫力の低下した方、妊娠している方などが看病することは避けてください。

(3)マスクを付けましょう

使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。マスクの表面には触れないよう、ゴムやひもをつまんで外します。外した後は必ずせっけんで手を洗ってください。マスクがないときに咳やくしゃみをする場合、ティッシュなどで口と鼻を覆いましょう。

(4)小まめに手洗い・うがいをしましょう

小まめにせっけんで手を洗い、うがいをしましょう。アルコール消毒をしましょう。また、洗っていない手で口や鼻、目などを触らないようにしてください。

(5)換気をしましょう

部屋は定期的に換気してください。共有スペースや他の部屋も窓を開けましょう。

(6)手で触れる共有部分を消毒しましょう

ドアノブなどの共有部分は薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)※で拭いた後、水拭きしてください。

※濃度が0.05パーセントになるように調整。製品の濃度が6パーセントの場合、500ミリリットルの水にペットボトルキャップ1杯。

タオルや衣類、食器類は普段どおり洗ってください。洗う前の物(特にタオルなど)は共有しないでください。

(7)汚れた衣服などを洗濯しましょう

体液で汚れた衣服などを取り扱うときは、手袋とマスクを付け、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。

※排せつ物からウイルスが検出されることがあります。

(8)ごみは密閉して捨てましょう

鼻をかんだティッシュなどはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨ててください。その後すぐにせっけんで手を洗いましょう。

健康づくりで感染予防!

普段から健康管理を

感染症の予防には、普段からの健康管理も重要です。

十分な睡眠とバランスの良い食事、適度な運動を心掛け、免疫力を高めておきましょう。

適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、喉の粘膜機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50%程度)を保ちましょう。

手軽に運動+10(プラステン)

外出自粛で、室内で過ごすことが多くなり「動かない」状態が続くことで身体機能の低下が心配されます。

手軽な運動を取り入れ、今より10分多く体を動かしましょう。

◆まずは朝と昼に5分ずつ始めてみましょう

〈朝に5分〉 ラジオ体操第1(3分)と片足立ち(左右各1分)

〈昼に5分〉 片足立ち(左右各1分)→ヒールレイズ(1分)→肩ストレッチ(左右各30秒)→肘回し(内外回し各30秒)

下肢筋力アップ

ヒールレイズ/15回(1分)

(1)立った状態で両足のかかとを上げて、ゆっくりかかとを下ろします。

※かかとを上げ過ぎると転びやすくなるので注意しましょう。

※転倒しないよう、必ずつかまるものがある場所で行いましょう。

ヒールレイズ

肩こり・肩痛予防

肩ストレッチ/30秒×2(左右)

(1)片方の手を反対側に伸ばし、もう片方の手で肘を抱えながら引きつけます。

(2)肩から二の腕にかけて伸びているところで30秒保持します。

肩

肘回し/30秒 10回×2(内外)

(1)右手は右肩へ、左手は左肩へ、肘を曲げて軽く触れます。

(2)肘で円を描くように大きく動かし、ゆっくりと10回まわします。

(3)反対回しで10回行います。

肘

監修:(一般社団法人)千葉県理学療法士会

※自分のペースに合わせ、決して無理はしないでください。

ホームページでは、このほかにも腰痛・膝痛予防の運動や、「ゆめみるチーバくん」のBGMにのせた運動などを紹介しています。

HP プラステン

問い合わせ 県健康づくり支援課 TEL 043(223)2405

 

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